3/25朝日(夕)「保護者への対応は「窓口」で」奈良県天理市が「先生は矢面に立ちません。立たせません」と学校の外に保護者向けの子育て応援・相談センターをつくる。
保護者対応が原因で退職・休職する教員が増えているんですね。
定員割れするほどの教員不足に対応するには良いかと思います。
私が学生の頃は学校の文句なんて言ったもんなら両親から私が悪いと一蹴されたものでした。それほど学校の権威があったということ。
まさに昭和なのかもしれまえんが、教員と生徒が同等とはいわないけど教師や学校の権威がなくなると何が良くなるんだろう。
天理市の事例はこれから増えそうですね。
昨日の賄い:カレー、サラダ