ライドシェアなんて早く取り入れればよいのに~と思っていたら反対派に配慮ということで全面解禁にならず。これってライドシェアを使いたくない人は使わなければ良いだけの話では?誰に配慮してるんだろう。日本は何も進まない国ですね。正直タクシーだけだと手をあげても無視されちゃう時もあるし、だったらアプリを使おうとアプリを雨の中起動されて拾うのも大変(-_-;)タクシーが拾いやすくなるのなら良いと思うけど。地方 . . . 本文を読む
長期金利が上がってます。これだけの円安になって庶民の生活に大打撃であるから金利を上げる事も市場が予想しているのかもしれませんけど、日銀が保有する国債は膨大で長期金利上がると日銀のバランスシートってどうなの?と疑問が。。。こわ!!なんとなく見た長期金利が上がっているので朝からぞぞっとしちゃいました。昨日の賄い:昨日は6月のメニューを試作。鯵、そして魚屋さんおススメのカジキマグロを茄子のタルタルでさっ . . . 本文を読む
6/1と6/2をイレギュラーでお休みさせていただきます。何卒ご了承くださいませ。☆鮎、鯵、アナゴに雲丹。魚介は初夏を感じるものに。☆山椒やミョウガ、アジアの誇るハーブはイタリアンにもマッチ。気の巡りをよくしじめじめした梅雨にしゃっきっとしますよ。6月もよろしくお願いいたします。昨日の賄い:朝ドラを見た後の朝イチで中華のシェフが作っていたトマトの水餃子。トマトとドライトマト、ネギと豚引きで餡をつくっ . . . 本文を読む
世界の幸福度で常に上位に食い込むというか、一位はデンマーク。それに次いで北欧の国々が上位です。はて?それは何故?税金は高額ながら社会保障が徹底され、教育に関しては大学もフリー。何故大学がフリーでも人々は文句を言わないかというと、日本の大学とは大いなる差があるらしい。日本の大学は教養を身に着けるという名目で一種のレジャーランドであったから。少なくとも私が在籍していた時はそう。一方北欧は大学で教養より . . . 本文を読む
グリンアスパラガスの美味しい季節はそろそろ終了。次回は夏アスパラガスです。7月以降、少し細くなるアスパラソヴァージュと言われるものに変わっていきますね。日本の食材は刻刻と変わります。旬のものを身体に取り入れる事はまず安い、美味しい、そして身体によいとされます。6月は例えば山椒。この時期にしか取れないので下処理をして冷凍にして、あらゆる料理に使います。山椒の香りは気の流れをよくし(血流)胃の調子をよ . . . 本文を読む
5/24朝日「日本の「強欲インフレ」か」GDPデフレーターから、国内起因の物価上昇のほとんどが労働者に回っていないことがわかった。企業が利益を賃上げに回さないのは1)株主に配当しないと高くなった株価を維持できない、2)社員も先行き不安で内部留保を増やすことを支持する、のどちらか?1)株主の配当。これは日本のみならず米国はじめどこでも一緒では?2)内部留保金を増やしてこの数十年何かが変わったか?歴史 . . . 本文を読む
巷でもちらほらとささやかれてますが、年間4万円の減税のための事務手続きが煩雑。一律4万円ではないのね。。。。💦月間なら頑張るけど年間4万円を恩着せられても、システムの更新とか4万円以上かかりそうな事例も。首相は効果を見極めるためにと仰るけれど、インヴォイスや定額減税に一生懸命にさせて何から目をそらせるの?と変に勘ぐる私でした。それにしても岸田さんって政治センス無い(;'∀ . . . 本文を読む
米沢からの春アスパラ。そろそろ最後でしょうか?本日届きます。生産者さんはとても誠実な方。サイズが違っちゃいましたと朝からお電話を頂戴し、全く問題なし、自然の作る作品ですからねと応対。そう、自然に感謝したくなるあまく、柔らかいアスパラです。ご堪能くださいませ。昨日の晩御飯;秋田の筍と独活を頂戴しましたので、筍は豚バラと煮物、独活は天ぷらに(⋈◍>◡<◍)。✧♡ . . . 本文を読む
準家族メンバーの1人がそろそろ定年というので我が家で中華パーティ。中華は本人の希望お疲れ様でした~。びっくりしたのは意外にもリタイアというと次になにするの?という質問が多く、おめでとう、お疲れ~は二の次だと言います。え???ですよね。 だっておよそ40年勤めあげた後のリタイアですよ。まずはお疲れ様があって良いですよね。お品書きはトマトとシラスのサラダターツアイの炒め物ささみとアスパラのネギソースク . . . 本文を読む
閉店し、山形県の米沢に移住するまであと3か月位になりました。山形に移住という話に知り合いの反応はというと。。。山形美味しい、山形は好きですとのお言葉。ご縁があっていくことになった米沢を世界の米沢にしたいよね~と私を米沢に引き寄せた友達と色々語り合ってます。友達が良い言葉を語ってました。Less is more!! 今後はこういう世界観が必要になってくると思います。シンプルに暮らす事の大事さ、大切さ . . . 本文を読む