帰宅してテレビでウクライナ情勢を見ていたらかつてのプーチンの顔が。今と全然違うんですね。今の顔はかなり異常な雰囲気を醸し出してます。昔のほうが紳士的で余裕のある風貌。年おいて余裕がなく、薬でもやっているの？って感じの顔のむくみ。そもそも２１世紀に人の国を侵略するなんて宗教、お酒、ドラッグに頼らないと素面でできそうもないと思うのでした。欧米諸国は世界大戦を避けるべく傍観するしかない状況。かといってこ . . . 本文を読む
ロシアによるウクライナ侵攻が始まっちゃいました。あとは第二次世界大戦級にならないことを願うのみ。西側がロシアを煽っておきながらも侵略に関して無関心になったとしたら中国の台湾への侵略もなきにしもあらず。そうなると日本もうかうかしてられないのでは？先程テレビでウクライナの人が国境を越えて逃げていく姿を映してました。こんなひどい事をする人がいるなんて。。。と目には涙。この先のプーチンは誰にも読めないと思 . . . 本文を読む
引き続きデイナーはお二人様以上貸し切りとさせていただきます。病床使用率もなかなか改善しませんね。これいつまで続くのかしらん？私事ですが昨年４月腹膜炎で病院に運ばれました。激痛の中一か所目で運よく受け入れ先が決まってゴー。レントゲンで即手術となったのですが昨年の夏、コロナピーク時だったら自分もアウトだったな～という思いがあります。病床が空いてないと怖いのですよ、本当に。いつ何時交通事故。。。もあり得 . . . 本文を読む
ウクライナ情勢。。緊張感はあれども専門家の方たちの見方は一律で表向きはそうだが実はやる気がない。まだ情報戦の段階なんでしょうかね。アメリカ、EU、ロシア。やって得するものが居ないというところが鍵か。オリンピック閉幕。。やっぱり楽しませていただきました。中国のコロナ対策は見事と言ってよかったかと。日本のメダルも思ったよりも多くて最高でした。イギリスの女王コロナ感染。。。９５歳にして治療をしながらご公 . . . 本文を読む
渋谷が変わったのでちょっと散策。印象としてはどうかな～？？？そんなに変わった？って感じでしょうか？まだまだ変化は未知数で大きく変わる途中でしたね。今日はハチ公前から明治通りと並行に走るキャッツストリートを表参道にむかってお散歩。古着やスイーツのお店やおしゃれなものが立ち並びとても気分よく歩けました。いまどきの若い子は自分の似合うファッションを熟知してますね～。一つの才能だな～とウキウキしながら見て . . . 本文を読む
豊島逸夫氏のおすすめで金をこつこつ買いまして来ました。円安と有事の金（戦争など突発的な要因でドル建ての金の価格が上がること）の相乗効果で金の円建て価格が非常に上がっております。コツコツ貯めてそれが上がれば悪い気はしないけど、なんといっても上がっている要因が戦争ですからね💦しかも原発が１５基もある場所での初の対決となったらね～。何があるかわからないわけです。ロシアは戦争をにおわせてエネルギー価格でも . . . 本文を読む
月１の葉書絵は春でした。最近先生は落款の位置にこだわって教えてくださいます。葉書絵教室に通い始めて８年。早いものです。段階が上がっていけば先生が教えることも変わっていくものですよね。今日の賄い：鶏肉のピーナッツソース焼き、玉ねぎとサツマイモのロースト . . . 本文を読む
２月１６日。書簡体小説。小説家にとって一度はトライしてみたいものらしい。かなりチャレンジングだったようですが、とても面白く一気読みです。そもそも夏目漱石の書簡集が著者には面白かったらしくあとがきでそちらをおすすめしてくださってます。読んでみよ。主人公は大学院研究室から気合を入れろ！！と能登に飛ばされた守田一郎君のお話。この守田君が著者の森見登美彦含め、彼の妹宛、親友で恋煩い中の小松崎君宛、研究室の . . . 本文を読む
2.14。お世話になっている方でお会いする機会がある方へチョコレートを気持ち程度プレゼントしてますが、このコロナ禍でもチョコレート屋さんには人だかり。行列ができていることに仰天。ご近所の奥様のお話では夜は超がつくほどの大行列、そして朝一番も込み合うといことでお昼すぎに行った私は6番目くらいに入れてラッキーなのでした。松井今朝子さんのブログによるとフランスでは真紅のバラがバレンタインの人気。男性から . . . 本文を読む
今朝はお犬様を長々散歩させ夕方自分ケアの整体に行くまで時間があったので想像しうる春メニューに合わせたワインをかんがえてました。円安の事もあるので最近国産ワインを使っていこうかな～という気になったのですが比較して飲んでみるとやっぱり綺麗な酸にかけ、そして割高。本数も少ないのでおそらくほしいものは手に入らないのであろうと思うのです。国産以外で考えよ！と決めて春の食材をリサーチ。ヤリイカ、浅利、イイダコ . . . 本文を読む
