日本のコロナ感染者数がロックダウンを解除しても減っているのは選挙のせいで選挙が終わればコントロールされつつある感染者数はまた増えていくのでは？と思っている人が多そうですが本当にそうなんですかね。ご存じの通り飲食店をしている私。選挙の結果より感染者数が気になって仕方ありません。どうなることやらです。意外にも与党が苦戦しているようで驚いてます。若い方が少し政治に興味を持ち始め腐敗した金権政治に幕を下ろ . . . 本文を読む
11月、牡蠣が美味しい季節ですね。牡蠣を使ったラザニアが登場。海苔も入れているので磯の香が華やかなんですよ。是非ともお試しいただきたい一品です。牡蠣は他にもフリッタータと言われるオムレツや手打ちパスタでもお召し上がり頂けます。明日の選挙、私の場合自民党いやいや病。税金の分配がまともにできない政党は嫌という理由で他さんを選びます。選挙行こうね～。今日の賄い：今日は時間がなかったのでインスタントラーメ . . . 本文を読む
皆さま、そろそろクリスマス🎄考える時期では？今年も年末にはフィレンツェのビステッカ（ビーフステーキ🥩用のお肉）入荷する予定です。入荷日、量が確定しましたらすぐに皆様にお伝えしようと思います。フィレンツェ名物のビステッカはキアナ渓谷の出産前の♀肉です。ミルキーな香りと柔らかな赤身にかが特徴なんですよ。それを現地では豪快に炭火で焼きあげるのですがマガーリでは環境的にグリル板で焼かせていただきます。白ト . . . 本文を読む
眞子さまと小室さんのご結婚の件です。結婚し渋谷の新居に移ったというニュースを聞いてほっとしています。というのもあまりに気のどくだったから。気持ち悪い。。。。とまで思ってました。いくら皇族との結婚とは言え親の不始末は子供の責任なのか？と考えさせられるほどのバッシング。リベラルなメデイアまで皇族のスキャンダルで食べていきたいと主張しているような論調に正直あきれ返ってました。そのせいで眞子さまは対人恐怖 . . . 本文を読む
昨日の定休日、三重の美杉町迄ランチに行ってまいりました。バブル女子恐るべしの行動力でしょ😁名古屋からレンタカーで2時間弱。行き着いた所は日本の原風景といった里山。目的地は和食屋さんの朔さん。ご主人が地消地産のお料理を担当、奥様は料理を載せるお皿を作ってます。里山ならではのおもてなしができる環境づくりをした事に感心し憧れました^ ^おくどさんから漂ってくる薪の燃える香り、ご飯の炊ける香り、窓からの風 . . . 本文を読む
今年もハロウィン向け、カボチャのニョッキをお作りしてます。ふわふわのニョッキの食感は高須シェフならでは。是非一度お試しください。合わせるワイン、北イタリアピエモンテのティモラッソ。決してフルーティとは言えないオイリーな感じさえするポリュームのある品種。かぼちやの自然な甘さたマッチすると思いますよ。今日の賄い やっちゃんから毎年頂く新米。これをピカピカに炊き上げて明太子、レンコンのきんぴら、水菜と . . . 本文を読む
昨日の葉書絵はサクッと1時間。それでも十分気分転換。もうすぐ収穫祭。最近農家さん、漁師さん、畜産の方々。気候変動で大変。ハッピーハロウィンなんて言ってる場合じゃないかもね。対岸の火事だった気候変動。が、物資不足、エネルギー不足による電気料金、ガス、ガソリン価格が急騰。こうなると暑すぎたり寒すぎたりするのは電気代が上がっていくので大変だし、何より気候変動により食物不足に陥る可能性も大。日本の政治家は . . . 本文を読む
南イタリアの赤ワインってほんの少しトマトのヘタ、ゼラニウムっぽい香りがありの。だからトマトソースを使ったパスタや煮込みに非常に合わせやすい。でもこのゼラニウムな香りというのが案外と難しいようで、、、😅トマトのヘタと香りが似ているのでまずはトマトのヘタを🍅香ってみて下さいませね。とはいえ、ワインがトマトのヘタの香りだと思わないで下さい。ブラックベリー、チェリー、ブルーベリーなど果実味と、黒胡椒、甘草 . . . 本文を読む
ワインで旅するイタリア、昨年の３月に第一回目のピエモンテ州を開催していました。第2回はコロナ禍なかなかできませんでしたがそろそろ少人数で始められるのかしら？と思っております。どこの州をしようかな～。ワインの話は結局その土地の土着品種、気候、土壌、特性、文化に人etc。。。。いろんな事を話し知っていただくことになります。勿論食材や調理法なども。一つの事を学ぶってそういうことですよね。派生していろんな . . . 本文を読む
裏のお宅がお庭の手入れ。土が山盛りになっていたので業者さんに余っていたらうちにくださ～いと言ってみたらいつの間にやらうちの敷地に土がこんもり。やったー。秋から冬のお野菜用の土が来た～。言ってみるもんですね(笑)ってなことで夏の野菜が終わり冬用野菜の栽培の始まり～です。 . . . 本文を読む
