経済学者の分析では、教育熱心な国ほど経済的不安が大きい。経済格差が小さいスウェーデンはアメリカやイギリスより子育てがのんびりしている。☝に関して。最近の自由が丘は塾の街。帰りの電車は子供たちだらけです。子供が21時、22時までお勉強。まま、友達としゃべっているのかもしれないけど、経済的不安があると子供の学力をなんとかあげて一流と言われる大学にいれなきゃいけないプレッシャーにさいなまれそう。親のエゴ . . . 本文を読む
☆3月の営業予定を添付いたします。特にイレギュラーはございません。☆春野菜や山菜がちらほら。。。でしょうか?フキノトウを使ったリゾットやソースをお楽しみいただけるかと思います。筍やホワイトアスパラも出てきますね。苦みのある食材を楽しんでいただける時期です。ちょっとだけ苦みがあるイタリアの白ワインとの相性が抜群の食材がそろいます。☆ヤリイカや蛍烏賊、まだまだ牡蠣も美味しいですよ。冬の名残から春のはし . . . 本文を読む
松井今朝子さんのブログを引用☟食事しながら見たTBS報道特集は軍事侵攻が始まってちょうど丸2年になる今日ウクライナの現地ルポを放送。兵士も兵器も弾薬も不足して戦況が悪くなる一方のウクライナでは当然ながら厭戦気分が広がって、市民の間では政府に対する停戦要求も強まっているようだが、ロシアがイーブンの停戦乃至終戦を呑む可能性は極めて低そうだから、このまま欧米の支援が強まることにならない限り、結果的にゼレ . . . 本文を読む
凄い早いペースで史上最高値更新。新NISAのおかげ?それとも海外からのマネーが流れている?いずれにしても巻き戻しはあるでしょうから。。。といっても浮かれちゃいますよね。円安を考えると名目で株価が上がっただけでは意味がないのでドルでも俯瞰してみないとです。ドル建てだと2021年2月が高いんですよ。米国株は過去30年で30倍以上の伸び、対して日本株は1.3倍とかそのくらい。当然、割安なんで次のターゲッ . . . 本文を読む
2/21朝日「ふるさと納税 尾を引く厳格化」総務省がふるさと納税の健全化を目的に「仲介サイトの手数料を含めて寄付額の5割以下」としたら、思惑に反して市場シェアの90%以上を握る大手サイト4社はすべて手数料を据え置いた。自治体の負担が増えることで「サイト栄えて地域滅びる」事態に。☝以前からふるさと納税で地方にそんなにメリットってある?って感じてましたが地方はますます厳しい事になりそうですね。大体、ふ . . . 本文を読む
2連休でしたが月曜日は元同僚がいよいよリタイアなさるというので仲間を呼んでマガーリにて営業。その方の今後を伺う予定が。。。久しぶりに会う仲間の会話はあっちこっち飛び過ぎて、もはや何を話したか?は覚えてません。そんなものですよね。皆が何故その会社を選んだかとか当時の大事件を検証したり。今となっては利害関係のない皆との会話は楽しいものです。翌日火曜日。確定申告done.確定申告、大分楽になりました。マ . . . 本文を読む
今日は用事が立て込んでいて観に行けそうにない梅園の梅。明日は見ごろを過ぎているかな?と思いつつ犬でも連れて行ってみたいと思ってます。写真は井之頭公園の梅。7分咲きだそう。昨日の賄い:豚ヒレ肉のフリカッセ。豚ヒレに塩、胡椒、粉をつけてバターを引いたフライパンで超弱火で3分ほど炒める。色を付けないのがコツ。豚を取り出し同じフライパンに玉ねぎとキノコ類。さっと炒めて白ワイン。アルコールを飛ばして生クリー . . . 本文を読む
松井今朝子さんのブログから↓南海トラフ地震の発生確率が30年以内で60〜70%と発表されたことに関しては、地震学者からも異論続出で、通常の算出方法なら20%と示されるべきだったのに、確立が下がると国の予算が減ったり、地域住民の油断を招くからといったような情緒的判断で高確率の発表がなされたという事実には呆れてしまった(-_^:)お国の地震予測に関しては予算の取り合いなどが複雑に絡んでいるた . . . 本文を読む
あ~春だ~と心の中で叫んでまhした。洗濯ネットのくじらさんが大海を探す感じが好きで今月はこれに一票。自画自賛ものです(笑)乙女心がくすぐられる画材が多い春です。チューリップは誤字。ぱっと咲く音と書きたかったけどぱっと吹く音になっちゃいました。昨日の賄い:ビーフン(農家さんの春キャベツをたっぷり入れて) . . . 本文を読む
もう何年前になるんでしょう?もちろんコロナ前だから6年ほど前?イタリアヴァルポルチェッラ地区に宿泊しワイナリーツアーをしました。その時お世話になった日本人の澄子さんがイタリアより帰省。その時の旅行メンバーで澄子さんを囲む会をしました。相変わらず可愛くはつらつとした澄子さん。素敵なご縁が今もつながっている事にひたすら感謝💕昨日はマガーリでの魚介尽くし。イタリアの内陸に住む澄子さんは魚介になかなかあり . . . 本文を読む