寒い日が続きます。
牛ホホ肉の赤ワイン煮がそろそろ出来上がりますので、是非身体を温めて頂きたいですね。
また２月は蟹やホワイトアスパラも使おうと思ってます。どんな料理にしようかな～なんて考える時も楽しいものですよ。
昨日の賄い：納豆チャーハン 豚ひき、ショウガ、ネギを炒め合わせそこにご飯。しばらく炒めたら納豆を投入。しょうゆと砂糖を混ぜておいた調味料で味を調整。
甘めのほうが美味です。 . . . 本文を読む
長年皆さんに可愛がっていただいたマガーリですが、今年４月吉日閉店いたします。
赤坂から洗足池に移転してからも皆さまには引き続きご愛顧頂きましたが、人手不足やいろんな事が重なり自分達の理想とするお店づくりができてないとストレスを抱える日々が続いた昨年でした。
そんな折、友達の紹介で小淵沢のベジモアファーム(農家さん）をご紹介いただき、彼等の大いなる助けがあり、ともに地消地産の農園レストランを . . . 本文を読む
白根山の事が起きて連日報道を聞いているとやっぱり火山の噴火の予測は難しいのであろうと改めて思います
過去、富士山が噴火したのは貞観三陸地震の5年前の864年。それで溶岩流青木ヶ原を作ったようです。
今回富士山の噴火があるとすると、東京に降る灰は２センチとのこと。インフラは機能しなくなりますが、さすがに富士山の噴火となると
事前にその兆候が表れるでしょうから、備蓄準備には困らないどころか、避難勧告 . . . 本文を読む
トルテリーニという名前のパスタ。おへそ型です。今回の中身はジャガイモとパセリ。それにポルチーニ茸をはじめとするキノコのソースがかかりますよ。
キュートで美味しいパスタ。是非一度お試しを。
昨日の賄い：キドニービーンズと豚肉のローズマリー風味の簡単煮（適当な料理。途中チリパウダーをかけて味をメキシコ風に変えました）大根とツナとネギのサラダ
. . . 本文を読む
この方のお笑い系ミステリー定番です。
でも今回はごちゃごちゃし過ぎてて、虫シリーズ（グラスホッパー等）には負けるかな？
映画でいうと、ホステージ、ファーゴ、交渉人などなど一つの事件に雪だるま式にいろんなことがまとわりついちゃう系のお話しです。
今回は人質立てこもり事件が中心となりますが、この人質が犯人の要求する人物をすでに殺害しちゃっているというややこしい設定。
犯人は親子３人を人質に取った . . . 本文を読む
節分色強い１月の葉書絵です。
鬼は～外。先生の画材で集まってくる鬼さんたちはちょっとかわいくて哀愁もあってついついお福さんよりも描きたくなっちゃう。
喧嘩中、口をすぼめなさい、、、という葉書は友達ご夫妻へ。どこのご夫妻に送ろか、、、(笑）
ヒレ酒は旅行好きのあの方へ。日本へ帰ってきたら一緒に頂きましょうね～と言葉を添えて。
紫芋は中身がちょっと白くてartistic。もう芋ね～ちゃんと . . . 本文を読む
昨日シチリアのエトナ山のワインをご紹介したと思ったら、温泉で有名な草津の白根山が噴火して(+_+)でした。
今朝子さんのブログによると、バリ、フィリピンと噴火が報じられ、噴火の北上が心配されていた中での白根山噴火だったようです。どうやら地球のマグマ群が活性化しているのは間違いないだろうと思うので、やっぱり備えあれば、、、で皆さんある程度備えてくださいね。
とはいえ、心配してもどうにもならない事 . . . 本文を読む
ジローラモルッソのエトナロッソ。ブドウ品種はネレッロマスカレーゼ。近年シチリアと言えばエトナ火山のワインが流行ってます。
畑はエトナ火山の北斜面標高約650mから780mの間に25haほどを所有し、15haの葡萄畑のほかオリーヴ、ヘーゼルナッツなどを栽培。 樹齢は50年から100年を越えるものまであり、収量は1ヘクタールあたり35キンタルと超低収量。エトナは標高が高いので虫がつきにくいと言うこと . . . 本文を読む
トルテリーニはイタリアの街、ボローニャ発祥と言われるパスタの一種です。
色んな茹で肉にボローニャのモスタデッラというハムを加えてそれをパスタでくるみ、それらの肉のスープで頂きます。
寒い時期には最高ですよね。
マガーリではこのおへそ型のトルテリーニにジャガイモを詰め、ポルチーニのソースでお召し上がりいただきます。
見た目も可愛いですよ。是非トスカーナ風トルテリーニ、お試しを💖
昨日の賄い . . . 本文を読む
先日募集したお料理教室募集の途中経過です。
２月１５日、あと４名様
２月１７日、あと２名様
２月１８日、あと４名様
２月２４日、あと１名様 満席となりました。
２月２５日、あと４名様
よろしくお願いいたします。料理教室内容はこちら↓↓
日程等詳細です↓↓
日程：2月15日(木）、17(土)18(日）、24日(土）25日(日）
場所、時間：＠マガーリ 11時半～3時間予定（試食含 . . . 本文を読む
