定休日。今日はやっぱり大好きな旧東海道ツアーを自転車で。大森から西大井に向かって坂を上がって青物横丁を目指します。旧東海道を左に曲がって北品川の八百屋さんから。野菜ソムリエがいらっしゃる八百半商店さんへ。ナス、キュウリ、ミョウガをゲット。うちに植えた紫蘇が食べごろでダメになってしまうので青い紫蘇で柴漬けを作ることにしました。後ほど野菜を刻みまくります。2か所目は新馬場のお肉屋さん。おろしのお店なの . . . 本文を読む
最近はやりのスタイル。一つのコース料理のお店ではそのお料理に合わせてソムリエやスタッフが料理に合うワインのペアリングをしてくださいます。うちのお店はアラカルトなので都度その召し上がっているお料理やご注文いただいているお料理に合わせてワインを提案していきます。ペアリングのコツは1.香りで合わせる。。。シーフードには磯の香があるワインや海の塩、ミネラルを感じるワインを2.色で合わせる。。。。例えばマグ . . . 本文を読む
マガーリ6月の営業予定です。今月も旬の食材を使った美味しいものをご用意してお待ちしてますね。よろしくお願いいたします。20,21日の連休には筑波に行ってきます。イタリア時代の友人が400年以上続く製法でイタリアパンを作ってます。勿論自分で作った窯で焼いてます。彼の作るパン、そして自然派の大御所ヴィナイオータさん、そのほか産直や牧場でチーズを作ってらっしゃる人、bioチーズの販売所と目まぐるしく回っ . . . 本文を読む
松井今朝子さんのブログを今朝読んでがっくり来ちゃいましたquote;中東のアルジャジーラTVだった。同局はウクライナ南部の青々とした小麦畑を映しだして、今年は例年以上の豊作が見込まれながら、去年の分で貯蔵倉庫がいっぱいのため新たに収穫した分は収納できなさそうで、港湾地域をロシア軍に占領されて海上輸送が困難になっている現状を踏まえながら、今や世界の食糧危機をもたらしかねないウクライナの農業事情を現地 . . . 本文を読む
昨日は友人と学大のリカーリカさんへ。こちらは大人気のイタリアン♡ 月曜から満席で羨ましい限りです。お料理は以前はアラカルトのトラットリア風でしたがコロナ禍一つのコースを月替わりで出すようになりました。それが大成功しています。なれ寿司的な調味料を使ったお料理が楽しめますよ。パスタにもこのなれずしの酸味を大胆に効かし、かつワインはさらに酸のあるもので楽しませるという発想です。ワインは全て自然派。それも . . . 本文を読む
昨年の秋ごろに考えていた事が全く進んでない。一つには国際中医薬膳師の勉強をすること。旬のものを頂くのは身体にとても良いと分かっていても、それだけでは物足りない。どういう食べ方、食い合わせをしたらもっと身体によい影響を及ぼすのか?それが知りたかったのに。。100%で生きると何も見えてこない。良い加減良い加減と自分に言い聞かせて初夏、改めて自分を動かそう。お店のメニューしかり。たかシェフには今後野菜の . . . 本文を読む
こんなに暑くなったのに朝の散歩兼通勤時間帯、道行く人たちはいまだマスク率100%と言ってよいと思います。私は歩きだして暑い!と思ったら外してしまいますが日本人は真面目ですね~。梅雨明け益々暑くなったらどうなんでしょう????ちなみに昨日いらしたお客様によると新橋界隈のおじさまたちはすでにはずしているとの事。お酒の力(笑)熱中症等考えると喋らない時ははずした方がベターと考えます。すでに同調圧力はない . . . 本文を読む
帰宅後、映画を。久々のショーシャンクの空に。この映画、私は何回見たのでしょう。映画館で、テレビで、ネットフリックスやアマゾンプライムで?とにかく見まくってます。何回見ても新鮮で小気味よい作品。冤罪で刑務所に入ったアンディ。途中くじけそうになることが何回あっても彼はあきらめなかった。そして希望を捨てなかった。ヴィクトールフランクルの夜と霧(ユダヤ収容所に送り込まれた精神科医のお話)でも大事なのはいか . . . 本文を読む
5月、画材は自分で用意。先生の画材と自分のそれだと少しだけやる気が違ちゃいます(-_-;)先生がお持ちくださる画材が毎回素晴らしいので気合が入ります。それだけでも先生ってすごいと思えます。母の1周忌が無事済んだことを母の友人にお知らせしようと数枚葉書を描きました。母と同じ年の方々。夏の暑さにもお気をつけいただかなくては。コロナで日本人の貯蓄が50兆円も増えたんですって。政府がお金をばらまいても消費 . . . 本文を読む
老眼が入った事で皆で議論。オーエルでパソコン仕事が多い人はやっぱり遠近両用のコンタクト押し。一方、私は近視用のコンタクトで遠くがしっかり見えたほうが良い押し。車の運転は滅多にしませんがするときに遠くが見えないと不安です。近くはコンタクトの上から老眼鏡がベターだと思うのです。使用途により選び方は違いますね。ではソフトとハードコンタクトレンズは?長い間コンタクトを使用するなら目にいつでも酸素がいきわた . . . 本文を読む