恒例の寒川神社お礼参りに行ってまいりました。コロナ禍にもかかわらずこうして仕事を続けていける事、風邪にも罹らないくらい健康でいられること、友達も仕事を失ったり罹患して入院騒ぎになったりしていないこと。すべてに感謝申し上げました。お店は忙しければ忙しいでありがたく、暇であれば時間があるときに出来る事も大いにありますのでいずれにしてもありがたい時間です。豊島逸夫氏のブログを今拝読。金融正常化に向かいお . . . 本文を読む
感染者数が爆発的に増えてます。今後ディナーに関してはピークアウトまでの間、お二人様以上は貸切とさせていただきます。心ゆくまでお食事とお飲み物をお楽しみいただきたいと存じます。お食事中は出来るだけ大声をお出しにならないようご注意くださいませ^ ^またお食事が終わりましたらマスクをつけてくださいますようお願い申し上げます。その間ランチも極力間引きして営業させていただきます。何卒ご協力の程、お願い申し上 . . . 本文を読む
ふじみ野市で昨日起きた在宅医療の医師殺人事件。そして少し前に起きた大阪でのクリニックの火事。日本でもっとグリーフケアが広まっていたらなかった事件かもしれません。自分を客観視できていたら起きなかったかも。。。という話です。死別による苦悩は３段階に分けれるとのこと。初期段階は精神的ショックから心を守るため、頭が真っ白になり現実感がないとのことです。私は昨年母を亡くしましたが長いこと患っていたので覚悟が . . . 本文を読む
蔓延防止中、お家でマガーリと同様のものがいただけるセットはいかがでしょう？お電話、メール、SNS、フォームズという注文フォームいずれからでも受け付けておりますよ。何卒よろしくお願いいたします。本日、東京の感染者数17000越え。不謹慎ですがピークアウトは早そうかもしれませんね。今後微毒化していくコロナウイルス、罹患しても当然、風邪と一緒となる日もそう遠くなかろうと思います。罹患しても症状が軽くすむ . . . 本文を読む
金融資産が１億を超えると幸福度は上がらないといわれていますが超頭の良い青年たちが所有するお金は１億なんてもんではなく人によっては20代で1兆円を超える莫大な富を手にしてます。そういう人達、例えばイーロン・マスクなんかは資産が３０兆円と言われる中５万ドルの部屋に住んでいるというからけったいな話ですがそういう若者は案外ミニマリストで世界のための寄付金が大きいんですよね。一方日本は平均年間２５００円ほど . . . 本文を読む
試作品を昨日作ってみました。２月のラザニアは１．バッカラマンカートのラザニア（イタリアは干しタラを食べる文化があります。ジャガイモと混ぜマンカートという製法で食べたりトマトソースで煮たりはトスカーナの伝統。干しタラを使った一品です）２．ポルチーニとゴルゴンゾーラチーズのラザニア３．オーガニック野菜のラザニアどれも美味しくて２月はこれで！！いける。ラザニアをテイクアウト他扱って売らせてもらえるところ . . . 本文を読む
本がたくさん読める。よいのか悪いのか？考えることもないですね。致し方ないんだから。いよいよ感染者数も６万人越え。日本政府の対策は相変わらずのどっちつかず。強烈なロックダウンも行わず、かといってイギリスのようにマスク外して好き勝手というわけにも行かず状態。しばらく蔓延防止も続きそうなのでここぞとばかりに読書中。今日読了したのは原田マハさんのジヴェルニーの食卓。もともとキュレーターであるマハさん故書け . . . 本文を読む
FIRE（ファイアー）」とは経済的独立、早期退職 （Financial Independence, Retire Early）の頭文字をとったものです。最近の若者はこれを目標にしているらしいですね。年間の生活費、例えば４００万円とするとそれの２５倍をできるだけ早く稼ぎ投資するとその時に引退しても９５％の確率で生活していけるというものです。例えば２０代で家庭を持ち、奥様と一緒に年収１千万円を取るとし . . . 本文を読む
旅行に行けない閉塞感がある生活をしている場合のストレス解消法に映画と読書。知らない世界へゴ～！！なのです。奥田陸さんの６番目の小夜子。ちょっとミステリー、かなりホラー、そしてほんの少し学園青春のにおいを醸し出しホラー感を中和させてます。解説など読み飛ばすので奥田陸さんがこれをいつかいたのか？検討も尽きませんが学生時代の人間が確立されていないときの淡い恋心とか覚えてられるのが偉いな～と感心しちゃいま . . . 本文を読む
アンコウの肝のサラダが始まりました。少々燻製をかけたアンコウにバルサミコのサラダが合うんですよね。このアンコウに合わせるとしたらある程度のコクとワイン自体にも美味しい癖があると良い。そこでおすすめするのが、祖父の土地に惚れ込んだ男が産み出す情熱のヴェルディッキオ！！マルケ州クプラモンターナは、古くからヴェルディッキオの産地として知られています。オーナーのドットーリ氏は、ミラノで銀行員をしていました . . . 本文を読む
