このブログが終わったらあとはトイレの掃除のみ残すことに。
昨日はお節の仕込みに一日。でも何とか終了し、本日朝から自分の時間となりました。
朝一で昨日命日だった父親の墓前に無事一年の仕事が終了したことを報告。
戻ってきてお昼を作り、さて午後一はキッチンの掃除と窓ふき。網戸をはずし窓を石鹸で洗ったら上から水をじゃ~じゃ~。そして新聞紙で窓を拭いたらぴかぴかになり気分爽快。
シクラメンが枯れそうに . . . 本文を読む
マガーリの最終日には日頃お世話になっている方々、そして中学時代の同級生たちの年末恒例のメンバーにいらしていただきました。
中学のメンバーとは40年位の付き合いになりますが、その間皆ぶれてないところが凄いと思います。
ぶれてないのはそのバカっぷり。相変わらず無駄にバブリーな面々です。
今の時代は兎角皆口をつぐみ、そして良い子を演じる時代。
なんでもクレームされ、注意をされ出る杭は打たれる。人は何 . . . 本文を読む
一年は長いようであっという間でした。
今年は2月に淳君が辞めてしまってさてどうしよう?頭を悩ませましたが、その間二人の女性が助けてくださいました。
お二人とも事情があって休業中の方々。手伝おうか?と言ってもらって人手が足りている間に次の一手を打つことに成功。
今までしかなった準備を万端にしておいたり、来年からの事を考えたりと十分な時間をもらえたのは二人のお陰です。
今は皆さまご存じの売り手市場 . . . 本文を読む
マガーリ年末年始の休業日は下記のとおりです。
記
2月29日(金)から1月4日(木)
以上
今年もいろんな方にお世話になり、そのお陰で何とか無事に一年を乗り切れました。
来年も色々あるでしょうが、人とのご縁をまずは大事にし努力と笑いを忘れずに過ごして行きたいと思います。
僭越ながら皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りさせていただきます。
北海道屈斜路 . . . 本文を読む
昨日は休日。
障子を張替、買い物に行き、夜はクリスマスディナー。お土産に買ってきたプロセッコと合わせたのは
卵とアスパラ入りのミートローフ、アクアパッツァ、漬物、トマトと豆腐のカプレーゼ、トマト入り中華風卵焼き、なめたけご飯、金の帝王の奥様作、おいなりさん
楽しいXmasが終了し、着々と終わるはずの年末の仕事がまだ山積み~。
*年末調整(済)
*償却資産申告(2,3日中)
*年賀状(希望は2 . . . 本文を読む
素敵なChristmasをお過ごしくださいませ。ミラノ大聖堂とツリー
さて私の休日は障子貼から。幼い時は糊から作っていたけど(昭和だね)今時は糊も使いやすいし、剥がし材なるものもあるので超楽ちんな障子貼なのでした。
徐々に年末の仕事もしていかないと。
私の部屋の断捨離もいたします。物はないのが好き。というか、整理が下手(物理的にも精神的にも)なので、部屋に物がたくさんあると片づけられなくなり . . . 本文を読む
パソコンの調子が悪く、朝の仕事が順調にはかどりません。
やっと画面がでた~~~~~なんて喜んでいるとそろそろお店に行かねばならない時間です。
お正月明けののんびりした休日はバックアップとパソコン選びだな。
2017年やり残しリストに追加。、、、ってこれまたパソコン頼み。
パソコンにおまかせしているからほとんど頭使わず、これはパソコンのデメリット。なんでも保存しちゃうから紙に残す必要がな . . . 本文を読む
昨日は冬至。マガーリでもカボチャの煮つけを食べて、帰宅後は友達からいただいた柚子湯に入りましたよ。
これから毎日ちょっとずつ日が長くなる、春に向かうと思うとそれもまた気分転換になりますね。
それにしても年末ニュースはお相撲さんばかり。。。
6年連続政府予算を増長させている事とか、新幹線の安全神話が壊れてしまってすでに日本のメーカーの神話が壊れようとしている事とか、
米国がエルサレムを首都認定し . . . 本文を読む
マガーリが出張フィレンツェ屋台料理をさせて頂くカラテチョップスさんのお正月ライブ。 1月6日です。
事務局の方に確認したところ、10席増やしてあと20席分チケットがあるそうです。
池上本門寺塔頭の本妙院さんの御本堂でライブをさせてもらいます。
いらしていただいたら先ずマガーリの屋台料理とワインなどを楽しんで頂きますよ。そして本堂へ。盛り上がりライブのあと、少し休憩を取り
さらに第二部と参りま . . . 本文を読む
2017年も残りわずかですね。皆さん、やり残した事は? 私はあと10日まだまだmust項目だらけです。頑張れ、私。
来年は犬年ですね~。お年賀になりそうなものを描きました。
趣味の習い事、ヨガも葉書絵も4年が終了し5年目に突入かな?
共にちょっとずつですが自分なりのペースで進化。葉書絵は先生のような美しくバランスの良い字を書けるように練習していきたいと思っています。また先生のように素晴らし . . . 本文を読む