引っ越し4days。少し精神的に余裕が出てきましたよ~。それにしても良いところ。朝晩の涼しさったらない。今も仕事場でこのブログを打っているけれど開け放たれた左右の窓から涼しい風がす~っと。本当に気持ちの良いものです。本日は観光局、猟友会への導入口である市役所の農村振興課、プラットヨネザワの宮嶌さん、商工会議所の方々、上杉家から跡地を買い取り、上杉伯爵亭として料亭を営むお家の方、里山愛好会、斜平山保 . . . 本文を読む
関根の家の近くにパワースポット。お不動様が滝の真ん中にいらっしゃって大迫力でした。今日は大雨の中行ったけど、次回はお天気の良い日にお参りいたします。そして本日は屋敷神様のお祭りの日でもあり、朝から奉納とお赤飯を差し上げました。こういう仕来りって地方によって大分違いますよね。郷に入っては郷に従えです。来年からは私のお赤飯をちゃんと差し上げよう。弁天様昨日の晩御飯:鶏肉、茄子、万願寺唐辛子の煮物、烏賊 . . . 本文を読む
米沢駅に着いたら友人がさっそくお出迎え。感謝~💕ちょっと恥ずかしいけど、嬉しいにきまってます。その後は転入届をだし事務処理の後に米沢市関根の我が家となった家へ。超素敵、どデカいその家。うわ~うわ~と叫び声の連続です。これから楽しみとともに苦労も分かち合っていこう~と家に向かって一声。さてわくわくした日々の始まりです。米沢のバタバタはまだ当分続きますが、皆が親切です。それがまず素敵過ぎる。だからなん . . . 本文を読む
今日の午前中にネット環境がなくなりますので、引っ越し先で整うまでブログはお休みです。****************************************************************************************9/3日経「スーダン内戦、世界に及ぶ」The Economist記事の抄訳。誰も関心のないスーダン内戦では、ウクライナやガザより大きな犠牲が . . . 本文を読む
今日は東京からの転出届を出す予定です。いよいよ東京を離れる準備。実際離れるとなるとちょっとドキドキ、寂しいものですね。とはいえ転入届を出す米沢は、これからの人生をかけようと思った素敵なキラキラ所。後悔はないと確信してます。昨日は兄が親戚一同集めて自分の定年退職と私の引っ越しのお祝いを用意してくれました。皆、米沢に来たそうで良かった☻お手伝いもしてくれるようです。心強い!!遠くの親戚より近くの他人。 . . . 本文を読む
門前仲町は大好きな街の一つ。お世話になっていた酒屋さんが近くにあったので、酒屋さんに伺う度に美味しいお店を見つけてはランチやデイナーをして帰ったものです。今回は元上司とそのお仲間のバリキャリ金融女子たちとの食事会@門前仲町まるおさん。奈良出身のご夫妻が2人で切り盛りしているカウンター8席のお店。良い雰囲気に丁寧な仕込みがされた和食です。メニューの裏に日本酒がずらり。好きなものを好きなだけ飲める飲み . . . 本文を読む
のんびりした台風で九州、四国が大変なことに。。。被害がこれ以上甚大なものにならないよう祈るばかりです。台風がこんなに長く停滞すると漁師もうごけないであろうし、野菜の高騰も続きますね。台風がすぎても泰平とはならないと心配です。世界を見渡すとジンバブエでは干ばつで食料不足。農業用の川がすでに干えあがっているというから危機的です。世界中で今起こっている状態が続くと将来的な食料不足は目に見えている感じ。シ . . . 本文を読む
台風の影響をあまり受けずに行ってきました。ひさびさの札幌気持ちよかったな~。円山公園、市内、北大の中のポプラ並木。しっかり歩いてリフレッシュ。私、お散歩が大好きなんですよね~。送別会続きで太ったぽっちゃりな身体も少しは締まった?( ´艸`)のわけない。というのもまた美味しいもの尽くしでありました。今回の一番の目的はご近所に住む家族ぐるみの付き合いがあるご夫妻に会うこと。そのお二人は東京 . . . 本文を読む
今日から2日間札幌に行ってきます。帰宅は30日となりますのでブログはその間お休みです。久々の札幌の目的は札幌をサテライトオフィスにしている知り合いご夫妻に会うのと、彼らがお好きなアグリスケープというレストランに行くこと。円山公園にあるアグリスケープは、自分の畑で育てた野菜や果物、飼育された肉などを使った創作料理を提供するレストランです。米沢の参考に。。。とご夫妻がお誘いくださいました。円山公園の動 . . . 本文を読む
移住する米沢。移住前からすでにたくさんの方にお世話になっております。そしてびっくりするような面白くて楽しい方にお会いしてます。米沢に行ったら是非会いたいと思う方。米沢から車を走らせひと山超えたところ(福島)にあるイタリアンの女主人。御年89歳ですがとても元気で米沢よりさらに雪深い所で1人イタリアンを切り盛りしているそうです。その方はフィレンツェに20年ほどお住まいだったとか。店内の様子はほぼフィレ . . . 本文を読む