お店にいらしていただきましたのは天地人ラベルで有名な仲田さん。
神の雫という漫画の9巻に彼のムルソーが載ってましたね。
仲田さんのワインは身体にしみいるような優しい食事の邪魔をしないミネラリーなワイン。ブルゴーニュ地方、シャンベルタン村が本拠地です。
日本に帰ってくると営業に明け暮れる毎日だそうで、というのも一人でも多くのお客さまにお会いしたい、お話ししたい一心だそうです。
昨日は久しぶりのプ . . . 本文を読む
ドイツ製のスポンジくんです。
これが落ちるんです。
本当に細かい研磨剤のようなスポンジですので、床にママレモンを少々かけて摩擦を抑えながらこすると床が生まれ変わったように綺麗になります。
困ってしまうのは綺麗になるので、楽しすぎていつまでもやり続けて体力を消耗することです。
このエリアだけ。。と範囲をきめてやらねば、お客様がいらしたときにはふらふら(笑)
100円ショップで売ってます。年 . . . 本文を読む
昨日は絵手紙教室でした~。
賄のおでんを作り、速攻で教室へ。
勢いあまってか?描くペースも落とすに落とせず昨日は結構な枚数を描きました(笑)
一笑百福(なんで万福にしなかったのかしら?)
この時期の画材はなんといってもサンタさん。さ~お仕事お仕事ですよ~、サンタさん。寝っころがってないでね。
この時期そろそろ、小春日和という言葉はつかえないわよ~と先生。
???????どういうこ . . . 本文を読む
朝、バタバタと仕事。虎の門鍼灸医院、凄腕先生に今度は左の肩がオカシイと訴えて治療していただく。治った~。感謝。
虎の門に来ていたので、友人から送ることを頼まれていたワインを送ろうかとワインショップに入ろうとし、確認のため電話をかけると私と懇意な間柄の酒屋さんとすでにcare済みということ。友人に感謝、酒屋さんにも感謝~。
浜松町で開催中のACCI GUSTO(イタリア展)に向かう。一つのブース . . . 本文を読む
OL時代の上司の息子さんがやっている日本酒にこだわる居酒屋。開店2周年を迎えます。
http://www.rock.sannet.ne.jp/badger/anagumatei.htm
パチパチ~~~~~。私同様、この息子さんも畑違いの飲食を手掛けた方です。
大阪という土地柄、東京の日本酒屋さんとは異なり、あまり高級なもの、知名度の高い日本酒は出せないので、大阪近郊、滋賀や兵庫などの良いお酒( . . . 本文を読む
今朝は素敵なワインのご紹介。
スペインです。神の雫というワインの漫画をご存じですか?
父親の残した膨大な遺産ワインをめぐって、腹違いの兄弟が競いあう漫画です。12本のワインのあてっこですが、このあてっこを通して二人が成長し、お互いに父親を理解することによって、互いを理解しうるのでしょうね。。。なんで上から目線やねん。
さてその12本のなかで11の使徒ワインに選ばれたのはスペインの天才醸造家、 . . . 本文を読む
賄前に散歩を楽しむのが日課となっているマガーリスタッフ。ここのところの紅葉、すごく綺麗です。
以前は走ってましたが、そうすると会話(会話といってもシェフも淳もしゃべらないので、独り言のように私がしゃべり続けます)や景色を楽しめないので、
最近はウオーキングになってます。
イタリアでもシエスタ(昼間の休憩時間)とともに楽しむのが散歩。夕飯が8~9時と遅いイタリアでは夕飯の仕度が済んだあとの散歩や . . . 本文を読む
先日、淳がアーリオ・オーリオペペロンチーノを作ってくれました。
ニンニクの香りが強烈~。イタリアではニンニクを口が臭くなるほど効かすことなんてありません。
『美味しいけど、うちではこのパスタを出されたら困るし、ニンニクが強すぎてバランスがよくないと思うよ』と私の感想。
北村さんの本にも書いてありました↓
アーリオ・オーリオで使うニンニクはイタリアだと4人でひとかけらほど。つまりイタリア人 . . . 本文を読む
皆様タルトタタンはご存知ですか?リンゴをたっぷり使った美味しいケーキです。
フランスのロワール地方の森の中、古城や猟に向かう人たちが気まぐれに立ち寄るほかはにぎわうことも少ない小さな街ラモット・プヴロンに一軒のホテルがあります。
その名はホテル・タタン。日本でも人気のタルトタタンは実はフランスの田舎の一軒のホテル発生です。
19世紀に切り盛りしていたタタン姉妹の傑作であるこのケーキを食べにだけパ . . . 本文を読む
寒いですね~。
ワイン飲むなら、今でしょ!です。
今日は美味しいワインをご紹介しますよ~。
先日信頼する酒屋さんから紹介されたワイン、カストロ・ベントーサのエル・カストロ・デ・バルトゥイエ2012
5,100円
樹齢50年のメンシア100%。メンシアはブルゴーニュのピノとジューシーなシラーの両面を持ち合わせる万能ワインです。
そのメンシアを醸造するのは若き天才醸造家、ラウル・ぺレス . . . 本文を読む