午前中の発掘調査でお会いした絵本作家でもある乾千恵さんのお母さんから長谷川書店島本店で、明日まで高橋和江さん原画展が開かれています、とお聞きしご一緒しました。
絵本作家・イラストレーター「高橋和江」さんの原画は詩集「さよならのあとで」(詩:ヘンリー・スコット・ホランド)の挿絵で、ほんのり温かな気持ちになりました。このような企画をされる街の本屋さんの存在は貴重ですね。島本店は46年の歴史を閉じ駅前店と合併されるそうです。心惹かれる選書とセンスのいいレイアウト、流れる音楽も心地よい空間は駅前の書店でも味わえます。
母の実家は福岡県大牟田市で街の本屋さんでしたので、親しみを感じます。
写真:詩集「さよならのあとで」
絵本作家・イラストレーター「高橋和江」さんの原画は詩集「さよならのあとで」(詩:ヘンリー・スコット・ホランド)の挿絵で、ほんのり温かな気持ちになりました。このような企画をされる街の本屋さんの存在は貴重ですね。島本店は46年の歴史を閉じ駅前店と合併されるそうです。心惹かれる選書とセンスのいいレイアウト、流れる音楽も心地よい空間は駅前の書店でも味わえます。
母の実家は福岡県大牟田市で街の本屋さんでしたので、親しみを感じます。
写真:詩集「さよならのあとで」