ぽんた*ぷらり

見る☆食べる☆遊ぶ☆飲む=ハッピィディ 



PONTAPURARI SINCE 2005

スキーは楽し2012

2012年03月10日 | スキー

旧友(遊)とスキーに行ってきました。

場所はウイングヒルズ白鳥リゾート。

途中渋滞なし 駐車場まで雪なしで 約2時間で到着。 

名古屋は前日雨だったけど、こちらは薄ら雪が降ったらしい。

午前中から気温が上がり出し山頂部は1日じゅうガスっていました。

雪質はもう春の雪ですね、重いです。  (画像で確認してください) 

スキーのいいところは、雄大な景色を眺められるところ。 (白鳥高原を望む)

さぁ! 最初の一本 スカイフロントコースへ。

石徹白方面もまだ銀世界、イワナくんと遊べるのはいつ頃かなぁ~

思っていたよりスキーをやっている人が多く見られました。(1割も無いけど)

滑っているのは殆どがシニアの方々だったけど、それでもモーグルコースのほうには、

なかなかの足前をした若者が滑っていました。

(ボードに押され、もうスキーブームは来ないのかな)

リフト1日券 一般は4,500円のところ シニアは2,500円でした。

♪冬男シニア シニア my love~

 

本日は7本滑ったら満足しました。。 というか

もう 膝はがガクガクで、太腿はショート寸前で grooooooggy!

若い頃はリフトが終了するまで滑っていたなぁ~ 無限の体力があったような気がする。

最近は年1回ですね。。。

でも、止められない この快感! 

身体が続く限り 一生涯やっていきたい

また、来年も行きましょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜明け前しずく採り

2012年03月07日 | 

長野県伊那郡辰野町の酒蔵 小野酒造 の 季節限定商品

「夜明け前・純米吟醸生一本しずく採り」 にぞっこん。

濃厚で爽やかで華やかで芳しくて若々しい 全科目でトップクラス

つまみは要らない。

もったいないから少しずつ飲もうかなと思わせるお酒です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊勢の河崎町

2012年03月06日 | 街道・宿場・古い街なみ

伊勢市の河崎のまちなみを散歩してきました。 

16世紀頃から、伊勢神宮門前町へ物資を送るため、勢田川沿いにはいろいろな

商人蔵が立ち並びました。 

今も300年にもなる建物が、軒を連ねるように残っています。 

文化財に指定されている家屋も多数あります (プレートで紹介されている) 

長い倉庫、何屋さんかな。。 

今回はあまり由来とかには触れず、建物を見て回りました。 

古い建物を活かしたレストランや居酒屋など、食べるところもあります。 

右 宮川道 / すぐ?さんぐう道 と書かれた石の道標。 

 

村田家 

勢多川の向こう岸にある、刃物研ぎの 「とぎや」 

ガス灯

ガス灯の路地は観光客の駐車場になっている 

河崎の特徴、家がそれぞれ意匠凝らした造りで面白い。 

元々は川に直接接していた、お屋敷の石積み。 

(現在は遊歩道により、川と切断されている。

夜はこのあたり周辺の建物がライトアップされます。 (川に面しているほう)

伊勢河崎商人館 「まちなみ館」

河崎町の歴史と伝統を紹介する施設。 (入場料300円)

商人館前、一番いい雰囲気のところ。 

普通に人が生活している静かな街、河崎。

よくもまあこんなに古い建物が残っているなと感心です。 (また来ます)

  

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浦村のよしかわ水産

2012年03月05日 | 

この景色は牡蠣食い人なら誰でも知ってる。 

この橋を渡れば 「牡蠣の国」 浦村です。

今日は食べ放題の予約はしていないし、とっくに昼も過ぎていたので、時間の関係ない、

お食事処 「よしかわ水産」 にしました。

※共栄物産の隣です

浜の食堂風

メニューが壁に

注文したのは 生ガキ 3個 450円 × 2 (身もセルもピカピカ新鮮)

焼きガキ 3個 300円 × 2 (安い)

カキ鍋 800円 1人前 (ぷりぷりで、煮ても縮まなかった)

カキご飯+カキ入り味噌汁 500円 x 2 (飯は△、カキの身たくさん)

それから 酒むし 4個 600円     

+サービスで自家製佃煮

2人で〆て 3,900円でした。 (安いと思う)

思わず微笑んでしまう美味しさでした。  

自家製佃煮を買って帰りました (オススメ)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東屋の羊羹

2012年03月04日 | 

三重県津市美杉町の 「東屋の羊羹」 を買いに行ってきました。

何かついでがあったらいつか行こうと思っていたけど、こんなに遠いところについでの

用事はなかなかないので、羊羹を目的に大雨の中決行! 

勢和多気ICから国道368をひた走り、最後の狭いくねくねの登りは対向車が来ないことを

祈りながら。。。

なんとか到着しました。

創業は明治時代とか。。 ガラスの引き戸を開けてこんにちは。

昔の製法のまま、うずら豆が原料の、かまどで練る羊羹。

手作りのため一日200本が限度だとか。

200本のうち22本も購入してしまいました。 

店の前は川、辺りは山に囲まれています。

ここは伊勢本街道 多気宿があったところ。

多気の名所  東屋ツリー?

味は2種類 普通の羊羹と柚子味の羊羹(赤)

甘すぎず豆特有のほっこりした優しい味わいで、経木で包んであることで表面は

少し水分が飛んでもっちりとした食感になります。

私はここの羊羹が1番!

 

※すぐ近くの 道の駅・美杉でも販売していますが、お店の方が消費税分安いです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まっていーにの森からやってきた「えび屋」の月見ぶた丼大盛りを食べた

2012年03月03日 | 

飛島村の人気の弁当屋「みのや」が「えび屋」に変わって初の注文。。。

メニューや中身は以前と変わっていないので、名前だけ変わったようだ。

 

真相を調べようとネットで検索してみたら。。。

 

なんと、経営母体は中川区にある、イケメン揃いで御婦人に大人気の

鉄板ダイニング 「まっていーにの森」 ということがわかった。

※割りばしにふくろうが。。 

 

えび屋に名前は変わっても、弁当は相変わらず美味かった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蟹江の地酒

2012年03月02日 | 

蟹江の酒蔵 「山田酒造」 を訪ねて来ました。

この蔵の前の細い路は 「信長街道」 と名付けられていて、信長が若き頃(19歳頃)

清州攻めの時に通った道と言われています。

善敬寺から七宝町・徳実~大治西条~甚目寺~清洲へ続く道です。

外回りは黒壁 (一部新建材)

周辺にはいい匂いが漂っています。 

玄関(販売しているところ)はどこだろうと一周したら、ここしか出入口が見当たらない。

大きなタンクの前で中を伺っていたら、蔵の人がいたので「ここで買えますか」と

声を掛けたら奥の古い建物に案内されました。  

創業明治4年(130有余年)  銘柄は「酔泉」。 

立派な御屋敷です。 

よく手入れされた中庭も遠くから拝見。

今日はもうひとつの銘柄 「最愛」 を購入しました。  

早速一献

すっきりした少し辛口の酒、川魚との相性がいいのでは。。。

今日は宮坂の鯉でやってます。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蟹江町歴史民俗資料館

2012年03月01日 | ぷらり

味彩もへの」 でランチのあと、蟹江町歴史民俗資料館に行ってきました。

最初の写真は「旧日光大橋」の親柱飾り。。 これは、象だそうです。

蟹江町は 善太川、日光川、佐屋川、蟹江川 が流れ その昔は水運や、漁業で栄え

東海の潮来とも呼ばれていたそうですが。。 

今は川の文化は、川祭りや、川魚料理くらいを残すのみで面影もなくなってきて

いますが、その当時をしのぶ資料を展示してあるのがこの資料館です。 

漁船の模型と、その当時の写真 

木製の機織り機、製作途中の布が掛っていました。

教室があるのかな。 

このあたりに蟹江城があったそうです。

尾張の三英傑にも馴染みがあるとか。

他の資料館では見かけない鷹狩りの道具がありました。

「鷹据え籠」といわれる鷹の休憩場。 

「ほかい」といわれる籠、リュックサックのようなもの、これにご馳走を入れて運んでいた。。 

昔の蟹江地方の竈(くど) 

郷土食の「米茶粥」の作り方が貼ってありました。

入口のところに蟹江町の観光案内図がありました。

その図で、近くに酒蔵があるのを発見! 早速その足で行ってみました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする