昼の四間道もモノクロームの世界でした。
四間道の一本東の筋
蔵を利用した創作料理の店 「nagono salon」
御婦人に人気の店。
「月のののうさ」
築100年以上の古民家で 和雑貨・着物リメイク、ギャラリー、ライブなど 四間道の
文化活動の拠点となっているところです。
器と雑貨の 「不二屋」
四季の蔵 「右近」
蔵を利用した店で、気付かずに通り過ぎてしまいそう
ピアノの生演奏を聴きながらグラスを傾ける。。。
ちょいと小粋な店です。
四間道の中心、蔵が立ち並んでいます (町並み保存地区)
「四間道ガラス館」
尾張独特の(名古屋から美濃路にかけて多い)庶民信仰の現れ 屋根神様。
蔵の町というと 喜多方や栃木市や佐原などが浮かびますが 名古屋にもあったんですね~
焼失してこのあたりくらいしか現存していないのかな~
四間道も最近の古民家ブームからか、お店も増えてきています。
これからが楽しみのエリアです。