一宮市の 『多加木緑道』 を散歩してきました。
南北に全長700メートルにわたる、せせらぎのある遊歩道です。
緑道の南端にある「多加木公園」をスタート。 (クルマは露駐しました)
最初に水と出会うのは、「飛翔」 というタイトルの噴水モニュメント。
水しぶきが気持ちいい季節になりました。
緑道を横切る道ごとに、趣の違ったゾーンになっているようで、次のゾーンへは歩道橋を渡って
行きます。
歩道橋の手すりには、小鳥が羽ばたいているレリーフがデザインされていて、無機質の反対?
温かみを感じる、公園の一部になっています。
歩道橋を下ったら待ち受けていたのが、仲良し三人組
「ふれあい」というタイトルの像で、小学校1~2年生くらいか。。
昭和40年頃の子どもかな。。。 短パンで
今では短パンをはいている子どもは見かけなくなりましたが、その当時の男子はというと、年中短パンで、
膝は赤チン。。学校から帰ったら近くの公園に集合して、豆腐屋さんのラッパが聞こえるまで遊んでる
それが普通でした。 (懐かしい感じのする像です)
その次に現れるのが 「水車のモニュメント」
ちょうど、ショウブが咲いていて、水車とシュッとしたショウブが、和の水辺の風情を醸し出しています。
水車の上には龍が、他のサイトで見たら、口から水を噴き出すようです。
画像のところどころには一般の住宅が写っているとおり、緑道は閑静な住宅地の間にあります。
このあたりから 「流れの散歩道」 小川がサラサラ流れています。
緑の木々に石灯籠や自然石を配して、回遊式日本庭園という感じです。
あずまやもあり、ここでのんびりするのもいいでしょう。
このゾーン源流はここ、深山の源流にたどり着いた感があります。
人工物ではありますが、ほとばしる水しぶきに、生気を感じます。
ここまでで、緑道の約半分歩いてきました。
南北に全長700メートルにわたる、せせらぎのある遊歩道です。
緑道の南端にある「多加木公園」をスタート。 (クルマは露駐しました)
最初に水と出会うのは、「飛翔」 というタイトルの噴水モニュメント。
水しぶきが気持ちいい季節になりました。
緑道を横切る道ごとに、趣の違ったゾーンになっているようで、次のゾーンへは歩道橋を渡って
行きます。
歩道橋の手すりには、小鳥が羽ばたいているレリーフがデザインされていて、無機質の反対?
温かみを感じる、公園の一部になっています。
歩道橋を下ったら待ち受けていたのが、仲良し三人組
「ふれあい」というタイトルの像で、小学校1~2年生くらいか。。
昭和40年頃の子どもかな。。。 短パンで
今では短パンをはいている子どもは見かけなくなりましたが、その当時の男子はというと、年中短パンで、
膝は赤チン。。学校から帰ったら近くの公園に集合して、豆腐屋さんのラッパが聞こえるまで遊んでる
それが普通でした。 (懐かしい感じのする像です)
その次に現れるのが 「水車のモニュメント」
ちょうど、ショウブが咲いていて、水車とシュッとしたショウブが、和の水辺の風情を醸し出しています。
水車の上には龍が、他のサイトで見たら、口から水を噴き出すようです。
画像のところどころには一般の住宅が写っているとおり、緑道は閑静な住宅地の間にあります。
このあたりから 「流れの散歩道」 小川がサラサラ流れています。
緑の木々に石灯籠や自然石を配して、回遊式日本庭園という感じです。
あずまやもあり、ここでのんびりするのもいいでしょう。
このゾーン源流はここ、深山の源流にたどり着いた感があります。
人工物ではありますが、ほとばしる水しぶきに、生気を感じます。
ここまでで、緑道の約半分歩いてきました。