『そんなわけで名探偵』
杉山 亮(著) 中川 大輔
ミルキー杉山も、この一冊でオシマイ。
さあ、最後の一冊だもの。絶対に犯人を当てないとね!
かなり意気込んで読み始めました・・・・・が、一話目は全く判らず
気を取り直して、二話目に進みます。しかし・・・
ああ!なんてことでしょう。よ~し!最後の事件こそ、当ててみせるぞ!
最後の事件は、宝石店から奪われた宝石が、どこに隠されているのか?を推理します。どうやら、暗号文を解くことで、問題は解決するらしい。
頑張れば、解けるはず!
母は、頭をひねりすぎて戸惑ってしまいましたが、息子は、ためらわずに直感で訳していきます!おお!そうかあ。
その後は、二人で声を合わせて暗号文を読んでいきました。
良かった。良かった。終わりよければ、すべてよし!
息子は「俺のおかげだよ!俺が最初に言い出したんだよ!」と、何度も繰り返していました・・・はいはい。わかってますよ。
あなたが、先に謎を解いたのです。お見事
ミルキー杉山。長い間、楽しませてくれてありがとう!
続刊を期待しています!!
杉山 亮(著) 中川 大輔
ミルキー杉山も、この一冊でオシマイ。
さあ、最後の一冊だもの。絶対に犯人を当てないとね!
かなり意気込んで読み始めました・・・・・が、一話目は全く判らず
気を取り直して、二話目に進みます。しかし・・・
ああ!なんてことでしょう。よ~し!最後の事件こそ、当ててみせるぞ!
最後の事件は、宝石店から奪われた宝石が、どこに隠されているのか?を推理します。どうやら、暗号文を解くことで、問題は解決するらしい。
頑張れば、解けるはず!
母は、頭をひねりすぎて戸惑ってしまいましたが、息子は、ためらわずに直感で訳していきます!おお!そうかあ。
その後は、二人で声を合わせて暗号文を読んでいきました。
良かった。良かった。終わりよければ、すべてよし!
息子は「俺のおかげだよ!俺が最初に言い出したんだよ!」と、何度も繰り返していました・・・はいはい。わかってますよ。
あなたが、先に謎を解いたのです。お見事
ミルキー杉山。長い間、楽しませてくれてありがとう!
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