『きえたサインボールのなぞ』
ディビット・A. アドラー(著) 神鳥 統夫(翻訳) 垂石 真子(絵)
今回のカメラちゃんは、ちょっと強引。
犯人と思える人を追いかけるのですが、間違えてしまいます。
本当に、犯人じゃないの?カメラちゃんの推理がさえます。
犯人の家まで追いかけていくカメラちゃんに、息子は、興奮気味。
「俺だったら、絶対に、おまわりさんが来るまで待ってるのになあ!」
本当にそうだね。お母さんも、そうするだろうなあ。
さあ、今日からは、お待ちかね「ミルキー杉山」最後の巻です!
今回のカメラちゃんは、ちょっと強引。
犯人と思える人を追いかけるのですが、間違えてしまいます。
本当に、犯人じゃないの?カメラちゃんの推理がさえます。
犯人の家まで追いかけていくカメラちゃんに、息子は、興奮気味。
「俺だったら、絶対に、おまわりさんが来るまで待ってるのになあ!」
本当にそうだね。お母さんも、そうするだろうなあ。
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