寒くなるころにマイタケ栽培農家さんが、仙人の趣味の山入れ口にマイタケブロックを山のように置いてくれる。
そのブロックを我が家の作業に運んで色々と手を加えて来春に山へ伏せます。その前の作業を農閑期の今の季節にして副収入を得るのですが、仙人はあくまでも健康と暇つぶしの一環で楽しみながら栽培している。

このマイタケブロックは、町の公社で一回栽培した
ブロックを格安で払い下げて農家で二次栽培をして
副収入を得ているのを仙人がさらに貰い受けている。

緑の部分が雑菌が繁殖しているのでこのまま
使うと雑菌が繁殖してキノコは採れない。

そこで、医師免許のある仙人が、外科手術
をして再生させる・・・自分では天才と思
っているが、全く評価がない( ^ω^)・・・

手術を終えたブロックはこの様にして春まで
熟成させます。
春に雪解けとともに趣味の山に伏せ込みをして
9月に収穫する。採る喜びと食べる喜びを味わい
ながら多くは知人らにおすそ分けします。
こんにちはぁ!
マイタケブロック初めてみました。
こんなブロックで栽培させるんですね~
仙人さん、忙しくて冬眠してる場合じゃないですね(笑)