過疎の白神にホテルがあります。第三セクターなる営業で、噂によると大変な赤字と聞くがそれでも営業は続いています。最近妻は利用している。仙人も月に一度はレストランでランチを食べに訪れてるが客足は少ないようです。でもレストランの雰囲気を楽しめるで利用しています。
クマゲラがホテルのシンボル
そっそくホテルへ
レストランは貸し切りだ～
景色はいいね
仙人はパスタ
妻は豆腐ステーキです
味と価格はそれとなく優しい価格です。それにお客が少ないので静かに食事を楽しめるがいいね・・・世界遺産が売り物のホテルなので客寄せに大変のようです。
6/3に県内宿泊施設プレミア券が発売されたのでスマホで応募受付をした。秋田県のプレミアム宿泊券の応募第１弾に販売枚数３０万枚の約１・５倍に上る４５万６１４３枚の申し込みがあり、１３日に抽選が行われ、今日仙人に宅に当選はがきを届いたので妻が喜んでいます。そっそくこれから二人で相談して県内の温泉旅行を計画しますね・・・当然国より頂いた10万円を使って割引旅行。
県内の観光産業が元気になる様に使います。
今の季節は花が咲いてくれるので楽しい・・・我が家のツツツ゛が見頃です。
イチゴも収穫最盛期に入った。毎回の食事にイチゴが食卓に上るので贅沢な気分で食べているが食べきれないからイチゴジャムを作りました。
今日の夕食は妻のご希望を聞いて温泉宿探しと日程を決めます。
昨夜はビールのせいで早く寝た。そのために睡眠は十分に取ったが
夜がなかなか明けないので、窓が明るくなるまで我慢をして布団に入
っていた。
夜明けとともに起床する。午前4時で、仙人の何時もの起床時間なの
で問題はないが、畑周りをすることもできないからテレビをつけた。
風呂は5時から入れるから少し前に行って待っていたら関係者が来て
どうぞと言ってくれたので5分前に源泉かけ流し風呂に一人はいる時間は
至福の一時です。
露天風呂・・・あまり感心しない。
朝の一番風呂は静かで誰もいないから最高の気分で
今日も3回は入ります。
朝の温泉街を歩いてみたら足湯があった。
コロナの影響もあるかもしれないが、さびれた
温泉街の復興は👹様の力ではムリと思える。
赤丸に泊まった。今日は一周して5社堂へ
登る予定。
朝食です。こんな朝食では2回目はないね・・
戸賀湾を展望台から眺望する。
展望台
絶景の海岸線が続く
これより五社堂へ登ります。
歴史は1000年以上もある名刹
https://oganavi.com/spot/37/
アドレス見て頂ければ詳細に載っています。
約千段の階段を登るが、仙人夫婦は途中より
登った。
姿見の井戸
かなりの厳しい石段でした。日本アルプスを
歩いた仙人夫婦ですが、厳しい登りでした。
住職一人で清掃していた。色々とお話を伺っ
たが、文化財を維持していくのは大変なお金が
かかるが氏子がいないので大変と言う事でした。
かえりにサザエを売っているお店に寄る。
お昼は海鮮市場で食べる。世情はコロナウイルス
対策で飲食店はとくに注意している思ったが市場
頭を傾げたくなるような清潔感が薄い。
でも見に来たから刺身定食を食べた。
じゃっぱ汁美味しかったね・・・刺身はスーパー
で買ったのと同じでした。今回の温泉旅行は
男鹿市の5000円補助金を利用して男鹿市の宿泊
施設に限られたが、県の補助金にも応募してい
るから妻の好きな宿へ泊まる予定でいます。
国の観光施設補助も7月に発表なる様だが、何だか
莫大なお金がトンネル会社通していると新聞に載っ
ていたようなので少しあれる荒れるコロナ対策補助
金になりそうですね。
わが県はコロナウイルス対策が解除されて、県内に限り宿泊可能になった。
サッソク男鹿市で地元の観光産業振興の補助金が実施されたのに即反応した
仙人夫婦です。補助と楽天トラベルを利用すると申し訳ないほどに超お得で
利用することが出来ました。
サッソク迎えてくれた👹です。
今宵の宿・男鹿温泉セイコウ―グランドホテル
ホールでは無料コーヒーが飲める
仙人の好きな言葉・無料・タダ・もらう・
格安ピッタリのホテルだ～
セルフサービス
妻はコーヒー・仙人は久しぶりにアップルジュース
部屋も解放感が最高です。
源泉かけ流しでした。今回も6回は入るぞ～
チックインしたのが3時前だったので部屋に
荷物を置いて入道崎まで行って見た。
数十年ぶりの入道崎の灯台は健在でした。
最高のロケーションであるが観光客はまばら
・・・若いカップルには最高の観光地と思うが
観光アピールが下手なのが秋田県の欠点だ・・
・・👹様にだけ頼っている観光地ですからね
ビールがとても美味しい
妻はマグロの兜や焼きを注文
今日は仙人の誕生日です。また一つ若くなった。
夕食前に2回入浴した。後は寝る前に入ると3回
入ることになるので余裕と思っていたらビールが
眠りの世界に誘ってくれたので6回のノルマに赤信号だ。
