今の季節になると恒例の干し柿づくりが始まる。仙人暮らしには楽しい季節の行事ですね
カキの調達は知人の柿を無料で貰い受けて、渋抜きした柿と干し柿にして食べている。
干し柿づくりで大変なのはカキの皮むきですが、仙人修行と思い仙人小屋でラジオ聞きな
がらひたしら剥くのも楽しく感じられるようになってきました。
知人から貰い受けたカキの木です。
仙人小屋で薪ストーブで暖をとりながら剥きます。
一番嫌いな作業でしたが今は妻の手を借りることはありません。
沸騰している鍋に10分ほど入れてから干します。
干し柿は仙人の農作業のアトリエに11月の半ばころまで寒風にさらして
出来上がりる。パックに入れて冷凍ほぞんをしておくとかなり保存が効
くので便利な食材になります。
この様なことをしているとソロソロ雪の便りも聞こえてくると仙人も冬
眠生活に入るので雪が降る前に野菜を収穫して保存しないと大変たが、
たまには温泉旅行も大切なので明日は安比高原で命の洗濯に行って来ます。
ほとんど見かけなくなりました。
手間暇かけて手作り
昔ながらの干し柿つくり
子から孫へと伝える
とても大切なことですが・・・
美味しい干し柿できそうですね!
数年前、干し柿の干してある光景がみたくて、干し柿の里に行ってきました。
仙人さんの家でみれますね(笑)
APPIですか!
温泉三昧してきてくださいヽ(^o^)丿
今日の白神は雨が降っていて寒い
たしかに干し柿づくりには手間暇がかかるが、そこは仙人暮らしの良いところです。金と暇が有り余っているので楽しみながらの自発的行動なので楽しいです。
以前はこの様な皮むき作業は絶対しなかった。
人間は環境によって色々と変化することを論文にして発表して博士号でも取ろうかな思っています。研究てテイマーは干し柿づくりと人間の変化論です。
今日は雨の白神となりました。岩手県は明日は晴れになっているので安比の紅葉を散策したいですね。
干し柿作りは楽しいですよ・・・食材も無料で手に入るので作る楽しみと食べる楽しみを味わえる。
同級会のときに持って行きます。