舌鼓

自分で作った料理に自己満足。外で食べた料理に感激。本ブログは私の舌を通過するものを中心とした記録です。

赤萬の餃子 神戸元町

2011年10月11日 | 食事

布引の滝からフラワーロードの一本中道を下り三ノ宮へ。
三宮から、知り合いが開いている服屋さんを探しに、
元町へ。
途中で、知る人ぞ知る餃子の赤萬で休憩しました。
1人前280円、一人2人前からの注文受付です。
周りの人は3人前を頼んでいますが、
2人前を注文しました。


6人で満杯のカウンターですが、カウンター内には4人もの人々が働いています。
ひたすら餃子を包む人2人。焼く人2人の業務分担ですが、次々と売れていきます。
お店で食べる人よりも、生を10人分ほどを買って行く人が絶えずに来店します。

同じ方式で店を運営しているひょうたんに比べて、こちらの方が断然来店者が多いようです。
とにかくうまい。薄い皮がパリパリに焼けて供されます。
ひょうたんの皮は厚く、もちもちとした食感でしたから、この赤萬の方がお腹がもたれません。
うまー、うま。

 

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