舌鼓

自分で作った料理に自己満足。外で食べた料理に感激。本ブログは私の舌を通過するものを中心とした記録です。

パリその2

2013年10月05日 | 食事

ルーブル美術館の地下一階。同僚によると、ダビンチコードで死体が発見される
有名な場所だどか。

こんな街並みを写すと、佐伯佑三やユトリロに構図を構成する力があったわけではなく
ただ単に描いただけで、あの画風になるといつも思います。
スペインに行ったときだったかな、どこかで同じコメントを書いた気がします。

宿泊した隣にあった、ビストロ。ホテルの方も、ここを薦めてくれました。元々、並ぶことが大嫌いなパリっ子たち。
それなのに、開店する19時にはすでに、20人ほど並んでいます。
翌日に行きましたところ、メニューは一種類のみ、の潔さ。

     

車を写さないように摂るのに苦労しました。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   


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