よい睡眠を得るには、
早寝早起き、夜10時には、
床に入る習慣をつけたいものです。
山田豊文氏のアドバイスです。
「成長ホルモンの分泌がピークになるのは、
午後10時から午前2時までの間である」
これは黒柳徹子さんのいう
ゴールデンタイム。
ぐっすり眠っているとき、
脳はデルタ波が発生し、
成長ホルモンが盛んに分泌されています。
「デルタ波が発生するのは
眠ってから最初の3時間。
加齢とともに減少し、
場合によっては完全に消滅してしまう。
「デルタ波」をできる限り発生させ、
いつまでも若々しくいるためには、
午後10時に布団に入ることが、
大きなポイントになります。
「できる男は超少食」
船瀬 俊介 著
早寝早起き、夜10時に就寝
これは僕も全く同感、そして毎日徹底
というよりも、10時になれば
もう瞼がふさがって起きていられない
なにも努力しているわけじゃなく
10時までに就寝
いうそんな体になってしまっている
早い時は9時にさえ床に入る
起きるのはいつも4時半頃
普通の人はまだまだ深い眠りの最中
10時に寝れば6時間の睡眠時間
僕らの歳になれば、十分な睡眠である
この生活習慣だけは自慢することができるが
食べてすぐに寝ていたのではお話にならない
朝めがさめてもまだ消化中...!
これでは体が休んでいる暇はない
食べるなら夜食ではなく夕食
そして、食べる量は腹八分以下...!
夕食とはよく言ったもので
食事は夕方に食べるのが理想なのだろう
早起き鳥
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