お金に困らなくなった人は「お金持ちになりそうだから」
僕の言う通りにしたのではありません。
常識外のことを
「信じてみよう」と思ってくれた。
そうしたら、もうすでに
「豊かである」と気づいた。
そして
「自分は豊かさを十分受け取れる存在である」
と気づいたということ。
そんなふうに自分の
「あり方」を先に変えたから、
あとから現実がやってきたのです。
お金＝空気である。
だから「誰でも」
受け取れるものだということにまず気づく。
これが第一段階です。
そして大切な第二段階です。
「自分は豊かさを受け取れる存在である」
と気づくこと。
自分を認めること。
受け取っていいんだと、
自分を許すことです。
「一生お金に困らない生き方」心屋 仁之助 著
毎日、心屋先生の言葉に否定的なことばかり書いている
とても信じられ無いことばかり
「お金は空気」だという第一段階
「自分は豊かさを受け取れる存在であると気づく」
という第二段階
とても素直に
肚に落ちる話ではなさそう
だれもが給料は増えるわけじゃ無いし
豊かになれる人なんているんだろうか...！
ととても信じがたいことばかりである
でも先生はそんな
信じられない人のことはどうでもいい
あなた自身を
信じられない人の中に勝手にご自分を入れるな
とおっしゃっている
この本とのご縁を大切にして
自分は普通の信じられない人とは違う
と思えるだろうか
あまり自信ははないけど
変えてみようかな
信じてみようかな
そういうことにしておこうかな
まあそれくらいの気持ちで
今はいいのかもしれない
早起き鳥
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