司馬遼太郎の「国盗り物語」4巻を読破!
読みごたえのある長編大作だった。
戦国の世の人達の生き様
素晴らしいドラマであり、人生訓の集大成
沢山の言葉に励まされて感動の連続
歴史を作り、その中で生き抜いた人達
素晴らしいヒーローでありヒロイン
沢山の人を励まして、その人を育て組織を作っていった
その中心に流れる考え方は
なんといっても「優しさ」そして「励まし」
人の良いところを見抜き誉めそして生かす長所伸展法
この生き方に尽きると思う。
他人様から「あなたは優しい人だね!」
なんて言われたら天にも昇る想い…!
そしてその人にために尽くそうと思う
「是非に及ばず!」
人生完成途中、本能寺で死ぬ信長はその瞬間
すべてを肯定し、あきらめさったのだろう
「ええやん…!最高やった!」
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退屈した目で世界を見りゃ、
退屈ばかり見えてくるし
嫌なことばっかりだって思って見りゃ
嫌なものばかり見えてくる
世間とか人のせいにして暗くなってる奴もいるけれど
そいつは本気で自分の人生を生きようと思ってねえんだよ
せっかくオギャア!と生まれてきたからにゃ
人間明るく一生懸命生きていかなきゃ…!
面白くないところにも面白さをくっつけて
「ツイてる、ツイてる…!」って自分を励まし
誰かを元気にしていくうちに
形から入ったはずの明るさが本物の生きる力に変わってくんだ。
まず人を喜ばせてみよう
清水 克衛
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