
ワードセンターのマルカイで99セントだったものとほぼ同じ大きさのパパイヤが、
渋谷の東急1階の果物屋では1,260円(ハワイ産)だった。
いやあ、ビックリした。
さて、この間消去しちゃったネタをまた書こう。
ハワイへ行って何をするか。
私の最大の目的は日常から離れてのんびりすることで、
毎日、ホテルの部屋や近所をブラブラするだけでも十分満足だと思う。
でもやっぱり、せっかくのハワイなんだからと、
わずか1週間の間に、毎日あちこちへでかける予定を組んでしまうのだ。
その中でも一番のお気に入りは、昨年初めてトライしたホノルルスクリーマー。
相当なスピードが出るジェットボートに乗り、
急減速や急旋回によってびしょ濡れになることを楽しむというバカバカしいもの。
バカバカしいんだけどあの爽快感は何ものにも代え難いんだな。
当日、イリカイの1ブロック隣のチャートハウス前で、
予定の10分前からお迎えのバスを待つが、10分過ぎても現れない。
ハワイ時間かなあ・・・。
さらに5分が経過し、あと5分したら問い合わせをしようと思ったところようやくバスが到着。
昨年はクローズドボディのバスだった気がするが、トロリーと同じようなオープンタイプのバスに変わっていた。
運転手は若くて元気のいい女の子で、ワイキキの各ホテルをまわる間に面白いことをいろいろしゃべってくれるので、
ワードセンター近くの船着き場に着く頃には気分もだいぶ盛り上がってきた。
さあ出港だ。
船内は25人ほどが乗り込みほぼ超満員。
日本人は3割ほどだろうか。
私を含めみんな水着のようだ。
もちろん貴重品は防水ボックスへ。
ナビのおにいちゃんは昨年とおんなじだ。
防水スピーカーからは大音量のロックンロール。
ジェットボートは、ゆっくりと港を出ると急加速し、ワードセンターやアラモアナが瞬く間に遠ざかっていく。
ワイキキやダイヤモンドヘッドが一望できる距離まできたら急減速だ。
船首からドバっと海水がかかってきて、前の方の客は早くもびしょ濡れ。
ナビのおにいちゃんの呼びかけで、みなジェットコースターのように手を挙げている。
500メートルほど進むとおにいちゃんの合図があり、
しっかり前後のバーを掴むと急減速しながら左へ急旋回。
横から海水がドバっとかかってくる。
何度か急減速急旋回をすると5分ほど一旦停止して座席の交換。
全員が満遍なくびしょ濡れになるように配慮されているのだ。
もしかしてビール掛けもこんな気分なんだろうか?
いやあ、こっちの方が気持ちいいに決まってる。
わずか30分ほどのクルーズだったが今年も充分楽しむことができた。
来年もまた乗ろっと。
翌朝、ヨットハーバーのかなり低い位置に虹がかかっていた。
渋谷の東急1階の果物屋では1,260円(ハワイ産)だった。
いやあ、ビックリした。
さて、この間消去しちゃったネタをまた書こう。
ハワイへ行って何をするか。
私の最大の目的は日常から離れてのんびりすることで、
毎日、ホテルの部屋や近所をブラブラするだけでも十分満足だと思う。
でもやっぱり、せっかくのハワイなんだからと、
わずか1週間の間に、毎日あちこちへでかける予定を組んでしまうのだ。
その中でも一番のお気に入りは、昨年初めてトライしたホノルルスクリーマー。
相当なスピードが出るジェットボートに乗り、
急減速や急旋回によってびしょ濡れになることを楽しむというバカバカしいもの。
バカバカしいんだけどあの爽快感は何ものにも代え難いんだな。
当日、イリカイの1ブロック隣のチャートハウス前で、
予定の10分前からお迎えのバスを待つが、10分過ぎても現れない。
ハワイ時間かなあ・・・。
さらに5分が経過し、あと5分したら問い合わせをしようと思ったところようやくバスが到着。
昨年はクローズドボディのバスだった気がするが、トロリーと同じようなオープンタイプのバスに変わっていた。
運転手は若くて元気のいい女の子で、ワイキキの各ホテルをまわる間に面白いことをいろいろしゃべってくれるので、
ワードセンター近くの船着き場に着く頃には気分もだいぶ盛り上がってきた。
さあ出港だ。
船内は25人ほどが乗り込みほぼ超満員。
日本人は3割ほどだろうか。
私を含めみんな水着のようだ。
もちろん貴重品は防水ボックスへ。
ナビのおにいちゃんは昨年とおんなじだ。
防水スピーカーからは大音量のロックンロール。
ジェットボートは、ゆっくりと港を出ると急加速し、ワードセンターやアラモアナが瞬く間に遠ざかっていく。
ワイキキやダイヤモンドヘッドが一望できる距離まできたら急減速だ。
船首からドバっと海水がかかってきて、前の方の客は早くもびしょ濡れ。
ナビのおにいちゃんの呼びかけで、みなジェットコースターのように手を挙げている。
500メートルほど進むとおにいちゃんの合図があり、
しっかり前後のバーを掴むと急減速しながら左へ急旋回。
横から海水がドバっとかかってくる。
何度か急減速急旋回をすると5分ほど一旦停止して座席の交換。
全員が満遍なくびしょ濡れになるように配慮されているのだ。
もしかしてビール掛けもこんな気分なんだろうか?
いやあ、こっちの方が気持ちいいに決まってる。
わずか30分ほどのクルーズだったが今年も充分楽しむことができた。
来年もまた乗ろっと。
翌朝、ヨットハーバーのかなり低い位置に虹がかかっていた。
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