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モノトーンでのときめき

ときめかなくなって久しいことに気づいた私は、ときめきの探検を始める。

サクラとウメ 満開の野田清水公園

2008-03-18 07:59:30 | 街中ウオッチング
(写真) 満開のサクラの木

(写真) サクラの花            サクラの花アップ



東武野田線清水公園駅から、清水公園までは一直線でサクラ並木があった。

今は、ここに、反対運動にもかかわらず無粋な道路をつくっており、

サクラ並木も間引かれ寂しくなっている。


こんな人間世界の愚痴とは関係なく

急に暖かくなったので、遅れていたウメが咲き誇り

そこに、サクラが突如咲き始めた。

昨年のサクラは、全体的に白っぽい感じがしたが

今年のサクラは、淡い赤がかかり見事なくらいのこれぞ桜色となっている。


(写真) 梅の林

(写真) 紅梅(紅千鳥)                白梅
 

ウメの方は、来週ぐらいが一番見どころかと思うが、

全てのウメの木が咲き始めた。

紅といってもよいほどの紅梅(紅千鳥)の見事な色合い。

ウメとサクラが同時に楽しめる野田の清水公園です。

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外人観光客が多い朝の築地市場

2008-03-17 00:18:54 | 街中ウオッチング
店の外はもう朝陽を通り越し暖かく柔らかな陽ざしが満ちていた。

朝まで秋葉原で飲んでしまったが、このまま帰るのはもったいないので、
男二人で、築地市場に行くことにした。
何しろ、すし屋で飲んでいたが、すしを食べていないというのが築地に行くことになった理由だ。

(写真)築地市場商店街


商店街はすでに一仕事が終わり、仕入れた商品なども店に運び込まれ、
運搬のあわただしさがない時間になっていた。

だが、買い物客・観光客が結構いて賑わっており、行列が出来る店もある。

時間をかけて路地裏をチェックして歩き、
情報収集は、お茶からということで、スタンドコーヒーを飲みつつ
場内のすし屋などの話を聞いたが、
この時間でも2時間待ちということなので、断念した。

酒を飲みすぎているせいか、コーヒーの味がせず・・・・・

行列が出来ていた海鮮丼の店に行き、“マグロうに丼”を食したが、
うにはトロ~リと上あごを刺激し、
のどを通り過ぎる瞬間のコクのあるうまみが素晴らしかったが、
マグロは味がなかった。
赤身通として微妙な味がわかると自負していたが、まったくダメだった。
しらふで食したらきっと絶妙なハーモニーでうまかったのであろうが・・・

さらに物色を続け、路地裏を探索したが、
なんと外人観光客の多いこと。
上野アメヤ横丁は東南アジアからの観光客が多いが、
朝の時間帯の築地市場は、欧米系が多いような感じがする。
日本人でも、朝まで飲まなきゃ築地に行かないのに、
意外な観光スポットを垣間見てしまった。
それにしても、写真の女性は美人でした。

ついつい、ラーメンをも食べてしまいました。
飲みすぎと酔っ払いは、
理性というブレーキをはずしてしまうので困ったものです!
我ながらと・・・、反省と自信で眠りにつきました。

(写真)海外からの観光客
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合格祈願絵馬が満開の湯島天神のウメの花

2008-03-01 21:05:29 | 街中ウオッチング

(写真)紅梅


好天気に誘われ、湯島天神のウメを見に行った。

まだ時期ではなく、3分咲きでしょうか!

こんな中で、素晴らしい紅梅がポッ、ポッと貴重品のように咲いていた。

天神下のウメ祭りは3月8日までだが、この頃がやっと満開になる感じで
チョイ遅れ気味でしょうか?

しかし、自分も含めて、ジジ・ババと合格祈願の絵馬だけは満開でした。

天神下のうまいところは、ジジ・ババで満員行列でした。

(写真)湯島天神参道               合格祈願の絵馬
 

 



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ウメの花

2008-02-13 08:26:08 | 街中ウオッチング



散歩コースにウメが咲いていた。
1本の木だけ8分咲きで、他の木は沈黙状態。
咲き始めの頃に、雪が連続できたのでチョッと遅れ気味でしょうか?

花といえば、サクラ。OR ウメ。
平安以降は花といえばサクラだそうだが、平安以前はウメが日本人の心情を代表していたようだ。

散り際が見事なのがサクラなので、
受験生の守り神 菅原道真が祭られている天満宮にはウメがつきもの。

梅の名所 湯島天神のウメも一分咲きだそうで、
夜ウメを見た後は、おでんに熱燗なんか最高にマッチする時期ですね!
今週末のテーマとしよう。

ウメ(Japanese apricot)
・バラ科サクラ属スモモ亜属の落葉高木。
・学名は、Prunus mume Sieb.et Zucc.で、シーボルトが命名。
英名は、Japanese apricot,Japanese flowering apricot。
・古語では、ウメのことをムメと呼んだ。
・原産地は中国長江流域で、日本には、8世紀半ばに渡来。
・開花期は2月。花が咲きその後に葉がつく。
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里の春

2008-01-03 00:08:26 | 街中ウオッチング



富士山が見える。
実際の目にはクッキリと浮き上がっているが、
カメラでは周囲の淡いブルーに溶け込みかすかな境界を描いている。
144㌔離れた江戸川の川岸の遊歩道からであり、
このぐらい離れていると
東京都心の高層ビルなど誤差の範囲に入る。

おぼろげだが、
企業活動が休みに入るお正月で、風の強い晴天の日にしか見えなかった時期があったが、
最近は、公害対策が進んできたこともあり、晴天で冷涼な空気感の時は
地上と空の境界が霞んだなかに
天空から吊るされたかのようにま白き頂が見える。

やはり美しいのは富士の山

こんな風景の中に、
神様へのお供えを たくさん残した柿の木がズームインされると
幻想にあるふるさとのイメージの
里の春となる。

失って気づくありがたいこと。
のどかさもそうでしょうか?



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映画館も冠(ネーミングライツ)が売れるのだ~!!

2007-11-13 18:27:28 | 街中ウオッチング

おっと、なんか変だぞ!
と気づいたのは、上映前の劇場CMの最後を見終わったとき。

確か、
“こころのコリをほぐす映画。”“身体のコリをほぐすサロンパス”
てな内容で終わった時だ。

決まりすぎている。

ということは、
サロンパスで劇場専用のCMを作ったのかな~ 
或いは、タイアップしているのかな~
などと思った。

でもまてよ、
劇場CMは、サロンパスだけで、他の広告がないぞ~
てなことが、瞬間、頭をよぎったが、
これ以上突っ込むことなく、映画本編の開始に注意を向けた。

ふと気になったのは、
映画も終わり、隣の有楽町イトシアの本屋で
ガーデニング関係の本を物色していた時。

確認に戻ってみました。
あらら、“サロンパス ルーブル丸の内”ではないですか!!



調べてみたら、
2005年12月10日からで、
ここでは、2年も見ていなかったことが改めてわかってしまった。
それにしても、気づかなかったな~

野球場・サッカー場などでは結構あるが、
劇場では、日本初のようだ。

サロンパスのCMは、
場にマッチしていたので、なかなかでした。
もっとディープな内容でもいいのではないかな!

野球場などの場合は、
TV番組欄、放送など球場に来ない人にもネーミングは伝わるが、
劇場の場合は、
ネーミングよりもコンテンツとのマッチングが重要と思うので、
過激にディープでもいいのでは?

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ジョディ・フォスターのブレイブ・ワン

2007-11-10 10:42:17 | 街中ウオッチング

夜の約束まで時間があったので、有楽町で映画を物色した。
本当に有楽町は変わりましたね~
ヒトであふれ、活気があります。
これは、昼間の人口増で、暇なヒトが、どこかに行っていたのが、有楽町に集まっている。
ということでしょうか?

その一人として
有楽町イトシアプラザ4階“シネカノン有楽町2丁目”、
西武デパート1階にあるルーブル丸の内、阪急&西武デパートにある映画館などを
チェックしてみた。

“ALWAYS 続・三丁目の夕日”も悪くないが、
かつての“ビックコミックオリジナル”愛読者としては、
安直なコミックの映画化には抵抗があり、
ついつい原作(コミック)と比較してしまうので、
落ち着いて観れない。
また、いつでも観る機会がありそうな予感がしたので“ALWAYS”はパスした。



結果見たのは“ブレイブ・ワン”。
ラストシーンのあり方を除くと落ち着いて観れるいい映画でした。

まだ見ていない方のために簡単なストーリを紹介すると、
公園での婚約者とのデートで、ストリートファイターにあい
男性の婚約者は撲殺され、主人公のジョディ・フォスターは瀕死の重症を負う。

ジョディ・フォスターは、これ以降“安全”“危険”の境界をさ迷うようになる。
いままでの生活で危険を感じたことがないのに、
危険を感じとる目が出来てしまった。

この恐怖感に負けて、非公式な銃を1000ドルで買ってしまった。
そして、この銃を使ってしまうことになり、
恫喝・恐喝者4人+よくわからない蛇足の殺人(合計5名)をしてしまう。

この映画の考えさせることは、
ちょっとしたところに“危険”があり、避けることは可能だ。
無意識でこの“危険”を超えると、“安全”へは戻れない。
ということだろうか。

ましてや道具は、その道具が持っている機能を発揮して使われるためにある。
銃を持てば、防衛のために使うよりは、攻撃のために使われる。
防衛のために使うためには、よほどの訓練と、健全な思考の訓練が必要だ。
ましてや、ジョディ・フォスター個人ではなく、
自衛隊というような組織となると、もっとしっかりしたブレーキが必要になる。

ブレーキは人間の知恵だ。
アクセルは、人間の欲望だ。と思う。

このバランスが簡単に崩れてしまう危険があるということだろうか?

“ブレイブ・ワン”を飽きさせないのは、脇役の刑事テレンス・ハワードだ。
ラストシーンだけはいただけなかったが。
“安全”と“危険”をテーマとした映画で、
うそくさいハッピーエンドは望みたくなかった。

こんな感想はわたくしだけでしょうか?

この1点を除けば、なかなかの映画でした。
ただ、観客が少なかったのは残念です。
きっと、有楽町が街の集客獲得で今のところ勝ち組であると同じように、
有楽町界隈の映画では、“ALWAYS”が総取りだったのでしょうか?

しかしながら、“ブレイブ・ワン”といういい映画をゆったり見ることが出来たので読み勝ちでした。
光に蛾が吸い寄せられるように、人だかりに人は吸い寄せられますが
映画はゆったり、のんびり観るのが最高です。
お奨めです。



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ガラスのカーテンウォールの美術館 乃木坂①

2007-10-28 09:48:45 | 街中ウオッチング
フェルメール展が開催されている国立新美術館に行ってきた。
フェルメール&オランダ風俗画展に関しては、
展示画・作家を再リサーチしてから書くことにして、
乃木坂のスポットとしての“国立新美術館”&その後のお楽しみ
お茶するところを紹介する。

“国立新美術館”の設計は、黒川紀章さんが手がけている。
黒川さんは、
東京都庁選挙・参議院議員選挙から、かわいらしさが滲み出し
世界的に著名な建築家、怖いヒトというイメージが
愛嬌と親しみを増した。
こんな印象を持った人が多いのではないかと思うが、
黒川紀章さんは、2007年10月12日 心不全でお亡くなりになった。
はやすぎる73歳での逝去をお痛みいたしたい。

この黒川紀章建築都市設計事務所が手がけた“新国立美術館”は、
地下鉄千代田線乃木坂駅 6番出口をあがると
新国立美術館のチケット売り場にたどりつく。
台風の雨に濡れることもなく、
展示フロアーのある1階に導かれる。

1階はガラスのカーテンウオール

地下鉄入り口                      地下鉄からの美術館までの通路

椅子とヒトもアートの一部か?               正面からの入り口


このスムーズなアクセスの快適さは、これからの素晴らしい魅力であり、
大きな展示会が集中する可能性がある。
他の美術館にとっては、脅威であると思われる。

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待ち時間 1時間40分。クリスピークリームドーナッツ。

2007-10-27 11:25:50 | 街中ウオッチング
         
               有楽町クリスピー・クリーム・ドーナッツ


そろそろ行列も減ったのではないかと思い
有楽町交通会館に行ったついでに
有楽町イトシアの地下1階にある“クリスピー・クリーム・ドーナッツ”
に行った。

話題のドーナッツを2個でも買い、これから行くデートで食べようかと思い
行列の最後尾を聞き、そちらに向かった。

なんと、1時間40分待ち。



これはすごい、1時間40分も並べないよ~。

そのうち、行列待ちのアルバイトが並ぶようになるのだろうか!!
或いは、並んで大量に買った人が、有楽町の脇でプレミアム価格で再販売している。

という珍ニュースが出るのでは?????


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『ブリューゲルへの旅』

2007-10-26 07:25:20 | 街中ウオッチング

子供が増えたり、引っ越したり・・・・・・
ライフステージが大きく変化するごとに
或いは、カミさんの声が大きくなったりするごとに
新たな荷物が増え、代りに、これまでのものを捨てざるを得なくなる。

取捨選択。選択と集中。
などなど・・・・・・簡単なようで簡単ではない。
愛着、偏愛、狂気などの明快な軸がない限り、
取捨選択も、選択と集中も、私生活においては説明不能だ。
私生活だけでなく、世紀を超えるロングセラーブランドでも同じだと思う。

合理的な説明抜きに
この1冊の本は、いくつかの変遷を乗り越え、捨てることが出来ずに生き残っている。

中野孝次著 ブリューゲルへの旅

 表紙:農家の婚礼(1568年、ウイーン大学美術史美術館所蔵)

1976年に初版が発刊され、1977年7版を購入している。
30年間も捨てずに持っている唯一に近い本だと思う。

何故、捨てずにいたのだろうか?
30年後のいま、読むためにとっておいたような気がする。

中野孝次氏は、この作品で、日本エッセイストクラブ賞を受賞し、
51歳から評論家・作家として登場してきた。

中野孝次氏の終生の想いは、1枚の絵から始まったようだ。
それは、
ブリューゲルの『雪中の狩人』との出会いだ。
(出典)Wikipedia

ブリューゲルは、1525年(?)フランドルというオランダ南部・ベルギー西部・フランス北部にまたがるところで生まれた。といわれている。
このフランドル地方は、英語読みではフランダースであり、
毛織物産業が栄え、当時の商業・経済の最先端地域であるとともに裕福な地域でもあった。
この経済力を背景に文化も活発化した。

そんな繁栄の都市で、ブリューゲルは、農民の生活を描き続けた。

中野孝次氏は、『雪中の狩人』に出会い、
「ここがお前の帰っていくべき場所だと語りかけてくるようであった。」
と書き留めている。
そして、
「そこにあるのは厳しい冬の自然の中の生の営みである。・・・・(中略)・・・・・
私はそれまでこんな絵を見たことがなかった。・・・・・(中略)・・・・
わたしはその前で自分自身の半生と(わたしはそのとき41歳だった)会話していることを発見したのである。」
と。

ブリューゲルの絵は、中野孝次氏の内面を写しだす鏡だったのかもわからない。
そして、
この本は、私のブリューゲルの旅へのガイドブックとなるはずだ。
そんな予感が、30年も前にあったのだという気がする。

『雪中の狩人』の最初の啓発は、
小学校までは、大雪となると絵と同じような白の世界になってしまい、
陽射しがちょっと出ると、雪がとけ、こげ茶色の木々の地肌が顔を出す。
そんな既視感があリ、違和感のない世界であった。
むしろ、中野孝次氏同様に、ブリューゲルを飽きるまで見てみたい。
と思うようになって来た。

その前に
乃木坂にある国立新美術館で、『フェルメール展』が開催されており、
これをまず見なければ・・・・。

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