ワイルドストロベリーの苗を5月6日に買い、メダカの水槽として古道具屋で買った、
古い火鉢に植えました。
最近の改良されたいちごではないので、味的には甘くなくすっぱいいちごを想定した。
しかも8月頃まで、いちごがなるみたいなので、これもうれしい。
6月中旬に花が咲きました。
いよいよと思っていたら、あっという間に実がなり、
最初のいちごは、鳥か、何かに食べられた後があり、残骸をみるだけでした。
散歩から帰ってきたら、犯人らしきものを見つけました。
こいつです。
我が家には、つがいですんでおり、日時計の上でよく日向ぼっこをしています。
害虫を取るので、いじめることも、特に大事にすることもなく、
このつがいは、普段どおりの生活をしています。
6月24日の日曜日に、食べてみました。
もちろんワイルドストロベリーをです。
粉ミルクを水で硬めに溶き砂糖を入れ忘れたような味でした。
期待したすっぱさも、いまのいちごの主流である、水分が多い豊かな甘さもなく、
これがいちごかというような味でした。
これでは、改良したくなるのも無理がないか?
というのが感想です。
自然が素晴らしいというのは、こと、ワイルドストロベリーに関しては幻想でした。
でも、この小粒な赤は、観賞価値があります。
庭のルビーのような宝飾の輝きがあります。
古い火鉢に植えました。
最近の改良されたいちごではないので、味的には甘くなくすっぱいいちごを想定した。
しかも8月頃まで、いちごがなるみたいなので、これもうれしい。
6月中旬に花が咲きました。
いよいよと思っていたら、あっという間に実がなり、
最初のいちごは、鳥か、何かに食べられた後があり、残骸をみるだけでした。
散歩から帰ってきたら、犯人らしきものを見つけました。
こいつです。
我が家には、つがいですんでおり、日時計の上でよく日向ぼっこをしています。
害虫を取るので、いじめることも、特に大事にすることもなく、
このつがいは、普段どおりの生活をしています。
6月24日の日曜日に、食べてみました。
もちろんワイルドストロベリーをです。
粉ミルクを水で硬めに溶き砂糖を入れ忘れたような味でした。
期待したすっぱさも、いまのいちごの主流である、水分が多い豊かな甘さもなく、
これがいちごかというような味でした。
これでは、改良したくなるのも無理がないか?
というのが感想です。
自然が素晴らしいというのは、こと、ワイルドストロベリーに関しては幻想でした。
でも、この小粒な赤は、観賞価値があります。
庭のルビーのような宝飾の輝きがあります。