モノトーンでのときめき

ときめかなくなって久しいことに気づいた私は、ときめきの探検を始める。

サクラに魅せられる

2007-03-31 21:55:18 | その他のハーブ

昨日は、19時半に人形町でサクラを見た。
まさに満開だった。
夜桜を見たことがない人間が同行していたので、食事後にサクラ見学をすることにしたが、
底冷えがするので、タクシーでのサクラ見物に切り替えた。

コースは、人形町から皇居内堀通りを武道館の脇を通り、英国大使館付近、九段靖国神社、市ヶ谷駅前を通り外堀通りを神田神保町までと都心のサクラハイライトゾーンをめぐった。

交通渋滞が多少あったが、40分ぐらいの快適なサクラ見学だった。


この後は、神田神保町の「Salon 書斎」で、フィリップ・マーロウ好みのギムレットを1杯だけ
飲み22時お開きとした。
この後、一人で、神田錦町の「Eblack(エブラック)」に行き、新装開店3日目を祝い
3時頃帰宅した。

当然、朝おきることが出来ず、やっと10時に起き、コーヒー1杯を飲み、
いつもの散歩に出かけた。
目的地は、サクラが咲き誇る清水公園である。


何年ぶりだろうか、こんなにのんびりとサクラ見学をしたことは。
これまでは、3月決算、期初の年度計画、人事異動などあわただしく、
昨日同様に、タクシーでのサクラ見学が多かった。
それも、人事異動での挨拶まわりという、うれしいことも転勤がからむ悲しいことも含めた人生の悲喜こもごもがからんだタクシーの中の人間が、ガラス越しに世の春を眺めることが多かった。

写真・カガミなどは、虚と実を写し取る皮膜とも言えるが、タクシーの中から見るサクラは、
ガラスを皮膜とした虚実でもある。
うれしくもあり、悲しくもあるそんな人生の皮膜がサクラだと思う。
うれしくもあり、
悲しくもある。


※ 写真は清水公園のサクラ
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1973年の珈琲が飲める。 銀座「カフェ・ド・ランブル」

2007-03-28 00:54:37 | グルメ
珈琲専門店の生存が難しくなっている。

銀座8丁目にある「カフェ・ド・ランブル(café de L’AMBRE)」は、
珈琲専門店を越えて、<珈琲【だけ】の店>と自己の特色を強調している。
【だけ】ということは、ケーキなどで売上を上げることをいさぎよく断念しており
コーヒーのためだけの店作りになっている。

いにしえのモダニズムが感じられる店先から中に入ると、
そこはもうなつかしのスコッチカウンターバー風になっている。
カウンターに座り正面の壁を見ると、そこにはたくさんのガラス容器に多くの種類のコーヒー豆が入っており、
その下には、氷で冷やす昔からの冷蔵庫が鎮座している。
電気冷蔵庫ではだめでこれが良いらしい。

メニューは、ラベル別にグリーン3種、オレンジ3種、ブラウン8種、ブラック13種、ゴールド5種のストレートコーヒが記載されている。

これを上から順番に飲み比べてみようと思い、グリーンラベルのNo1から始まり、
今日は、ブラックラベルの9番目にある73年のコロンビアまで来た。
73年となるとさすがにかび臭さがすこし感じられたが、30数年前の出来の良い豆が現存していることがすごい。

毎回同じ飲み方をしているが、50ccくらいのデミタスカップで、中濃、砂糖・ミルクなしのストレートで飲んでいる。
苦味、酸味などそれぞれに特色があるが、全てに共通するのは後味のおいしさである。
後味には苦味も酸味もなく、なんともいえない甘味が残る。
この甘味は寒暖の差がある南面のがけで育てられた、やせたキャベツを食べたときにもあった甘味に似ている。
自然が作り出したうまみを引き出すと、なんともいえない甘味につながるのであろうか!

また、お水を飲んでも薄まらない高品質のカフェイン感がたまらない。
持続力10時間(?)はあるのではないだろうか?
73年コロンビアはシングル840円であり、毎朝買っているスターバックス
「本日のコーヒーSサイズ」 280円の値段では3倍分に当たるが、
コーヒーを飲んだという満足感があり価値はある。

ドリップ式のインスタント珈琲が出回っており、コーヒーの入れ方は誰にも簡単に出来そうだが、
この店に来ると奥が深そうになってくるから不思議だ。
確かに、この店で飲む珈琲はエッセンスを上手に搾り出したという感じがする。
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長崎チャンポン「思案橋八丁堀本店」は東京を代表する店かも!(チャンポン5)

2007-03-26 16:03:27 | グルメ


「思案橋八丁堀別館」道路筋向かいにある「本店」に行き、「銀座店」の場所を聞くための礼儀としても
チャンポン好きとしても、大盛りを残さず食べたばかりだがチャンポンを注文し、
2杯も食べてしまった。(クルシ~ィ)



「銀座店」「八丁堀別館」はスープの味が近いが、「八丁堀本店」は、
鰹だしが使われていないのか前者より透明感があるスープで、味もあっさりしていた。
すんだ上品な味であり東京を代表するチャンポンであることは間違いない。

最大関心ごとの「銀座店」の事を聞いてみた。
食い物が豊かな老舗も多い人形町でオープンしており、
地下鉄入り口がある人形町交差点から、5分のところに日本橋サイボーホテルがあるが、
この近くのようだ。
「銀座店」フアンにもこの情報をいれ、再開を喜び、味が変わっていないかどうかを確認しに行くのだ。
サクラを見ながら探索する楽しみが出来た。

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八丁堀にある「思案橋」。 何と2店も!!(チャンポン4)

2007-03-25 16:29:57 | グルメ
「思案橋(銀座店)」は、火事になってから再建されておらず、どこに行ったのだろうかと案じていた。

「銀座店」の味が忘れられずに、「神田 西海」「銀座 吉宗」など、
チャンポン食べ歩きをしてきたが、「銀座店」の味とはことなり、
求めているものではなかった。

体に優しい思案橋の味が懐かしい。

「思案橋(銀座店)」の痕跡がネットに現れていないかと検索をしていた際に、
地下鉄日比谷線八丁堀駅周辺に「思案橋」という店があり長崎チャンポンを出していることがわかった。

この店と、「銀座店」との関係が良くわからなかった。


そこで、ポット時間が出来たので地下鉄に乗り八丁堀まで行って見た。
さがすこと10分くらいで、長崎チャンポン「思案橋」が見つかり早速入って見た。

チャンポン大盛を注文し、店内を眺めていると、
「思案橋(別館)」という看板が見つかった。



おやとは思ったが、チャンポン大盛が来たので、食べることに専念した。
スープは確かに「銀座店」に近く鰹だしがプラスされておりおいしい。
しかし、650円という安さゆえか具の種類・量とも見劣りがする。
スープは100点だが具が物足りなかった。
だが客足は良さそうだ。



食べ終わった頃にお店の方と話をし、「銀座店」のことを伺ったら、

何と人形町に新しい店を出していることがわかった。

詳しく聞こうとしたら、「本店」では知っているという答えであり、

なに~八丁堀店には「本店」があるのか?

そういえば、看板に「別館」と書かれており、本館、本店があるに違いないと納得した。

「本店」はと問うと、道路を挟んだ向かいにあるというのには驚いてしまった。

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青春の喜び クロッカス

2007-03-21 21:06:16 | その他のハーブ
花壇の周りにクロッカスの球根を8個植えた。
黄色系が真っ先に咲き、しばらくたってから白が次に咲いた。
最後に咲いたクロッカスは紫。



植えた日も同じで、陽当たりなど全て同じ条件だが、
こんな違いが出た。

ちなみに紫色のクロッカスの花言葉は、「愛したことを後悔する」ということであり、
花が咲くまでじくじくしていたのであろうか?




クロッカス
・あやめ科サフラン属
・原産地は地中海
・秋植え球根春咲き
・花が先に咲き葉はその後
・同じ属にあるサフランは秋咲き
・花言葉は、「青春の喜び」「信頼」
・水はけが良い、日当たりの良い場所が適地
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「タイ式ヤキソバ」「ワンワンライス」の日比谷「広東料理 慶楽(KEIRAKU)」

2007-03-20 14:28:38 | グルメ
JR有楽町から日比谷映画館街に向かい高架脇を歩いてくると
「広東料理 慶楽(KEIRAKU)」に出会う。
この店は、一度火事になり立て替えたが、広東料理の有名な店らしい。
特に、「上湯炒飯(スープチャーハン)」で有名だということを
今日はじめてブログで知った。

この店には、まだ日比谷映画館街がゴミゴミしていて汚かった70年代から通っていたので、ほぼ30年にもなるが、「上湯炒飯(スープチャーハン)」は一度も食べたことが無い。

こんなことってあるのだろうか?
といっても実際あったわけだが・・・・・

この疑問に自分で答えるとなると、

私及び私の仲間にとって、「慶楽(KEIRAKU)」といえば、
ワンワンライスといっている牛肉かけご飯及び牛肉湯麺に絞り込まれる。
これ食べたさに、遠路はるばる来ることもある。
小松菜をおいしくいただける絶品の料理でもある。

「慶楽(KEIRAKU)」のワンワンライスを体験した方は、家庭にも持ち帰り、
我が家のワンワンライスを作ったことだろう。
この我が家のワンワンライスの味を確かめるために、総本山である「慶楽(KEIRAKU)」に来たくなるのかもわからない。

「慶楽(KEIRAKU)」には、メニューに書かれていないがもうひとつ絶品がある。

それは、「タイ式ヤキソバ」というものだ。
モヤシ、ナッツ類とそばをいため上にチョンとレモンが載ってくる。
これに、ピリ辛の香辛料とお酢をかけレモンを絞り食する。
ナッツ類の歯ごたえのよさと適度の酸味、それにピリ辛がマッチし南国風の焼きぞばとなっている。



軽めにいきたいときは、「タイ式ヤキソバ」、
ズッシリいきたいときは「ワンワンライス」と使い分けており、
メインのこの2品さえあれば他の料理はサイドメニューとなってしまうし、必要ない場合もある。

わき目も振らずに、浮気もせずに、
この30年間2品を食べ続けてきた結果が本日のショックなのだ。

「上湯炒飯(スープチャーハン)」なんて食べてあげない!! のだ。。。。

一度味を見るまでは・・・・・・言い切るのをよそうかな?????
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ラベンダーから季節到来

2007-03-19 17:43:10 | その他のハーブ
昨年までは、セージ中心に育ててきたが、
今年は、昨年失敗したミントを育てるだけでなく、
日常生活で活用できるまでを目標としている。

ミントの失敗は寄せ植えをしすぎて、種類がわからなくなるほど成長しすぎたことに尽きる。
根がからまり、収拾不能になってしまった。

でも、今年は、一から基礎をやり直すこととし、収穫とその活用を目標にチャレンジしたい。

収穫後の活用は、ハーブティ・料理・入浴剤としての活用あたりがメインであろうが、
ちょっと学習の時間と記録をとる粘りを何とかしなければならない。
意欲はあっても体力・気力がついていかないのがこの頃だ。

こんなことを急に寒くなった中で家に閉じこもりながら考えていたが、
お天気に誘われ、近所のハーブ園に行ってみたら、ハウスの中は、
ミント、タイム、ゼラニュームそしてラベンダーなどであふれ始めていた。

季節到来なのだ。

ひと月まえにミント系をまとめて買ったが
今日は、ラベンダーを育ててみようと思い3種ほど買い求めた。


グロッソラベンダー


デンタータ・リンダ


スイートラベンダー
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サイタ サイタ サクラがサイタ

2007-03-18 21:32:51 | その他のハーブ
今週は、「冬眠打破」という言葉がテレビなどのメディアであふれそうだ。

サクラの開花予想が、東京では今週の末22日金曜日といわれている。
確かにサクラで有名な清水公園ではまだ開花が見られないどころか、
22日すら無理なのではないかと思う。

開花予想ミスを説得するキーワードが「冬眠打破」になっている。
冬厳しい寒さがないと、春が来たことを感じることが出来ない。
これは人間もサクラも同じみたいだ。

最近の寒さが冬を思わせ眠りから覚まさせる効果をもたらしているのであろうか
あるいは、もっとねむりにつくのであろうか



世の動きに目ざといサクラは、満面の笑みを青空にうかべている。
この満開のサクラを見る限り、今年のサクラは色鮮やかで美しい。
昨年のサクラは白が強すぎた印象があるが、この色がサクラの色。

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熱々鉄板上でのライブ 広島お好み焼き「カープ東京神田店」

2007-03-15 23:40:36 | グルメ
JR神田駅から歩いて5分のところにある「広島お好み焼きカープ」は、
いつも行列が出来ており並ばない限り入ることが出来ない。



行列が少なくなる20時頃に行ってみたら、4人しか並んでいなかったので、つい並んでしまった。
待つこと30分やっと席が空いたが今度は注文の仕方を忘れてしまい・・・・・

壁にかかっているメニューをあわてて見て、オール野菜にえび、いかをプラスという注文をしてしまった。
腹がすいているのに、これで満たされるか心配になってしまった。
ヘルシーではあるが、うどんかそばをプラスすべきであった。

そこで、この後に行くいつものカウンターバーのお土産ということで、
うどんとそば2個のテイクアウトもお願いし、
腹が減ったらこれを奪って食べようと思い注文した。



待つ間に冷え切ったからだが、鉄板の熱さとお好み焼きの具を押し付けているジューという胃袋に刺激的な音に温もりをもらい、よだれを飲み込むのであった。
おすわり。まて。行儀良くまっているワンちゃんはえらい。
と思う時間が5分~10分ぐらいあったであろうか?
お好み焼きでまず最初に味わえる、日本で一番なが~く感じる時間なのだ。

店の親父はこの時間汗だくでこんなことをしていた。(記憶が正しければ)
まず、手際よく小麦粉をといた生地で20センチぐらいのクレープを作る。
この上に、山盛りのキャベツをのせその上に豚肉を敷き詰める。
えび、いかは別にソテーをし豚肉の上にのせ、これら全部をひっくり返す。
そして、熱々の鉄板に押し付け、蒸し焼きをしていく。
山盛りの野菜が薄くなった頃に、卵を鉄板のうえにおとし、先ほどの生地と同じ大きさの円を作る。
この上に、先ほどの焼きあがったお好み焼きをのせ、青のり、ソースをつけて
「は~い お待ち」となる。



皿と割りばしをもらうが、熱々の鉄板の上で、小さなヘラで焼き上がりのお好み焼きを小さくカットして食べる。
よだれがたまっているので不味いはずが無い。
2個はいけるなというのが広島お好み焼きだ。

自分達で焼いて食べる「もんじゃ焼き」などもあるが、
親父と客のかけあいライブが広島お好み焼きの醍醐味みたいだが、
最初のセッションの注文のところで間違ってしまったので、ライブを楽しむことが出来なかった。
残念~

今度こそは、親父と鉄板とのライブに参加し、食べたいトッピングをどんどん注文し、五重のお好み塔を食ってやるのだ。


そのためのアドバイスとして、初めての人は、広島新天地お好み村のサイトで、トッピングと値段を見て五重のお好み塔にチャレンジしてください。
http://www.okonomimura.jp/  (広島新天地お好み村)
広島新天地お好み村 
http://www.okonomimura.jp/carp.html (カープ)


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桜の時期は鯛メシ。だがだいぶ違う「鯛メシ」の新橋「宇和島」

2007-03-13 12:05:34 | グルメ
JR新橋駅烏森口(からすもりぐち)をおり、右手に宝くじ売り場をみて最初の信号を浜松町のほうに左に曲がる。2本目の路地を右手に曲がり直進すると「割烹 宇和島」が見えてくる。

この店のランチA定食は豪華だ。
鯛メシ(鯛のひやじる+ご飯)、魚のあら煮大根、じゃこ天、蟹でダシをとった味噌汁、漬物があり、ボリューム感があるだけでなく、どれを食べても水準を超えている。
特に、「鯛メシ」は名物だ。以前は鯛茶漬けとばっかり思っていたが「鯛メシ」なのだ。


さてどれが鯛メシでしょうか?

宇和島の「鯛メシ」は、鯛の刺身を醤油、みりん、だし汁、ゴマなどでつけ、生卵が落としてある。



これをかき回し卵を汁全体になじませたら熱々ご飯にぶっ掛けて食する。
鯛の切り身の淡白さに卵・ゴマなどのコクがからまり、あっという間にご飯が胃袋に収まってしまう。
お代わりは体重増加の原因となるので我慢し、あら大根にむしゃぶりつく。
ぶりなどの目玉があったりしたら目のまわりのゼラチンをちゅるちゅるとすすり、美しくなったのではないかという錯覚に陥る。
見事なくらいに骨の山をつくり、今度は、宇和島名産のじゃこ天を食べる。
歯ごたえがあり、シコシコしており酒のつまみに最高だと思う。

「割烹 宇和島」は、宇和島からの新鮮な素材をベースに作っており、
宇和島の学習をしておくとさらにおいしさが際だつ。
宇和島はそんな魅力がある町みたいだ。
これまでは単にうまい店とだけ思っていたが、宇和島、大分、宮崎あたりの「ぶっ掛けメシツアー」が魅力的になってきた。こんな旅心を刺激された店でもある。

四国 愛媛県の九州に近いところに位置する宇和島周辺の海域は、
豊後水道(ぶんごすいどう)を挟んで有数の漁場であり、海からの恵みが豊富なところだ。
対岸の大分には、関あじ、関さばとして名高い佐賀関漁協があり、
おんなじ魚が宇和島に上がると単なるマアジ・マサバとなるので、うまいものを安く食することが出来る。

又瀬戸内海からこのあたりは、海賊が活躍したところであり、魚の切り身で酒盛りをし、その後で残り物をご飯にぶっ掛けて食べたのが「鯛メシ」の始まりといわれているようだ。
海の幸豊かなところでのいくさメシ(=その時代のファーストフード)が磨かれてきて、
白身魚の鯛を使った「鯛メシ」、赤身魚・アジなどの青身魚を使った「ひゆうがめし」、
アジなど旬の魚の焼き身をほぐしてご飯にまぶし冷えた味噌汁をぶっ掛けて食する「冷じる」など
魚がうまくなければ出来ない食文化が育った。
海賊さんに感謝しなければならない。

そこで、「ぶっ掛けメシツアー」の食いどころを紹介すると
第一に、宇和島の「鯛メシ」。
第二に赤身魚・アジなどの青身魚を使った「ひゆうがめし」。
これは、対岸の九州は大分佐賀関にあがる関アジ・関さばなどで食べてみたい。(宇和島の鯛メシと同じで、鯛をアジなどにかえる。)
第三は、宮崎の「冷じる」 これは、アジなどを焼き身をほぐして温かいご飯に乗せ、冷たい味噌汁をぶっ掛けて食べるもので、夏場とか、呑み過ぎの翌日に最適な食い物だ。




でも、一般的に「鯛メシ」といったら、
鯛を丸ごと一匹ご飯と一緒に炊き込んだものであり、
桜が咲くやや肌寒いときに、熱燗を飲んだ後に食べると豊かな気分になれる食い物だ。
陸に桜、海に鯛。という季節感があり情緒を刺激するものだが、
取り残した小骨に刺されると大変なことになる。
うまいけど危険なご飯という印象が強い。

このような「鯛メシ」の概念をくつがえす「鯛メシ」が四国は宇和島にあり、
新橋の「宇和島」で食することが出来る。
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