![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/5e/59eef7abfa4d90f0bbc6b65960e82bc1.jpg)
雲が下から湧いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/77/816c8a4a8d3db0c2ac35576766f0913d.jpg)
振り返ると月が残っていました。
ほぼ、満月でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/97/8a2f5ce183d824518b65e01a289073dd.jpg)
だいぶ太陽が昇ってきたようです。
左の桃山もすっきりしてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/56/cce31bbe7b1fee199456addcaee0812b.jpg)
樹林帯の中を歩いています。
太陽の光が差し込んできました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ae/1300e86f633efb4dd56bd45307ce4bf9.jpg)
もうかなり太陽は昇ってきたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/53/d108245520e38e3307d7388dce0f0738.jpg)
樹林帯を抜けるとすっかり太陽があがっていました。
奥の山が雪山東峰です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/c3/df9de86844c99f50ee4d78cab6c03b76.jpg)
雲海がきれいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/8c/7d71978bbe0985abb2f40a0490ed1741.jpg)
希望者だけ東峰に登りました。
雪山は左の奥になります。
右下に朝出発した三六九山荘が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/50/41558b7fe00c80b34c3c2a4ca5a002b3.jpg)
朝日に輝く雪山東峰の標識です。
標高3201m、まだ雲の上です。
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巻き道を歩いたみんなと鞍部で合流しました。
ここでしばしの休息です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a2/e21583c383d66cad81df96a1e1723829.jpg)
遠くの雲が重なったあたりが「南湖大山」です。
台湾五岳の一つになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/b4/29fe0caec46a59c5bee0c50ecde83577.jpg)
よく踏まれた登山道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3f/da800440469243ecfac5933a49ee5e16.jpg)
ツルキンバイの仲間です。
花びらがハート形をしています。
その名の通り、ツルを延ばして花を咲かせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/af/eea8c297a536cafda6f9c9fe78b27342.jpg)
セツザンリンドウ・・・
雪山(せつざん)の固有種のようです。
花はまだ開いていませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e4/a168e7ae513582e422785389d235717d.jpg)
シハイスミレの仲間です。
日本では中部地方から九州の日当たりのよいところに分布しています。
距は細長く反り返るのが特徴です。
葉っぱの裏がムラサキ色をしているので、このような名前がついています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/8f/cd775f411c054d7ff3f05c7cc40fe748.jpg)
分岐に着きました。
登山口まであと3キロです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/4b/7b36889d64007b50b15b65b5889f27a8.jpg)
シチカ山荘に到着しました。
三六九山荘を出発してから3時間40分の歩きでした。
小屋の中には誰もいません。
カイコ棚はこんな感じです。
2階部分には柱に取り付けてあるステップに
足をかけて上り下りします。
この小屋のステップは間隔が短かったですが、三六九山荘のステップは
間隔が大きくてたいへんでした。
ホッとするようです。
道標だけだと日本にいるような錯覚^^
防水カメラのおかげで思い出が残ります。
樹林帯の中にの陽の光は良かったでした。
樹林帯の中の太陽の輝き..
とても美しく~幻想的ですね.雲海もきれい..
台湾五岳~日本の富士山位の高さですね.
可愛らしい花も..いいですね.
眩しい山の風景です。
清々しくて気持ち良さそうです。
山頂で迎える醍醐味ですね。
山小屋のカイコ棚は何もなくて清潔そうです。
本当に雲海 綺麗ですネ
竹田城の雲海目当ての観光客が増えてるそうですね
故郷の備中松山城(山城)も綺麗です
朝日が登ってる台湾も綺麗です
明りちゃん 覚えて呉れて居たら嬉しい
桃山は随分気に入ったようですねえ!
セツザンリンドウの葉っぱが異様です。
もうこれ以上伸びないのでしょうか?
また、よろしくお願いします。
見えましたね。
雄大な眺めです。
一つ一つが、独立した山のようです。
歩きでがありそうですね。
朝焼けも雲海も素晴らしい。
木々に差し込む日差しも幻想的です。
かいこ棚が今宵のベットなんですか?
のできない光景ですね。
朝日も素晴らしく頂上まで登ることができてよかったですね。
さすが山小屋のベットですね。
山に向かう人たちの楽しみなんでしょうね。
ツルキンバイ、ハートの花びら。可愛いです。
お花との出会いも、山の楽しみかな。
残り月を楽しんだ後の森林に射す朝日が素敵でした。
雲海や山々に湧く雲はダイナムックでしたね。
セツザンリンドウ・・不思議な姿のリンドウですね。
お花はどんなだったでしょう。
リンドウもいろいろあるのですね。
ビックリ!!。
美しいものです。
綺麗な眺望でした。
セツザンリンドウ名のように感じました。
初めてのご来光に前のほうから歓声があがっていました。
足掛けの間隔も大きくて手探りならぬ足探りでした。
走って前に出たい気持ちでした。
台湾にきて初めてのご来光でした。
するようでした。
きれいに片付いていました。
言葉では表せません。
小屋に泊まらないと見ることができない自然現象です。
雪山東峰は行く時のも登りました。
朝のほうが気持ちよかったです。
セツザンリンドウ・・・
初めて見る花でした。
台湾の山がサービスしてくれたようです。
きれいな雲海を楽しむことができてよかったです。
シチカ山荘は登る時に宿泊しました。
この日は通過するだけです。
晴れてきました。
樹林帯の中でなければきれいなご来光が眺められたと
思います。
刻々と変化する雲海もきれいでした。
もちろん、花を見るのも楽しみの一つです。
雨ばかりだったので、気持ちもすっかり明るくなりました。
セツザンリンドウ、花を見たかったのですが見つけたのは
これ1輪だけでした。
刻々と変化する雲の流れもおもしろかったです。
見事としか言いようのない雲海の写真。
こういう景色を目の当たりにしたら
一瞬 自分がどこに居るのか分らなくなりませんか?
この目で見たら、もっともっとすごいのでしょうね。
山では朝になると水蒸気が少しずつ雲になって
あがってきます。
富士山なども午前10時くらいまでに眺めるのが
よいとされています。
実際にpochikoさんにも見せてあげたいです。