足場
市場をでてホテルに向かって歩きます。
途中で工事をしている建物がありました。
足場はやはり竹でできています。
建物は伝統的な建物のようです。
壁にいろんな動物の絵が描かれています。
このような建物を維持することも制定されているそうです。
手信号
ブータンには信号がありません。
首都ティンプーに唯一ある信号です
おまわりさんが手で車をさばいていました。
ここはロータリーになっています。
おまわりさんがいなくても車は譲り合ってうまく
流れていました。
どこかの国のように警笛の音はありませんでした。
ティンプーの街
街の中心地です。
整然としています。
「ゴ」や「キラ」を着ていない人はインドやネパール人の
ようです。
インドの若者もかなり働きに来ているようでした。
賃金は安いようです。
広場
公園のような広場がありました。
時計台は最近リニューアルされた物のようです。
まだピカピカでした。
午後5時50分を指しています。
夕食は午後7時からです。
それまでにホテルに帰らなければなりません。
マニ車
広場の奥にマニ車がありました。
ブータンの人は信仰心が厚いようです。
これを回して一生懸命お祈りしています。
これもまだ新しいものでした。
マニ車を回る時は必ず右回り(時計回り)に
回ります。
ネパールのマニ石を通過する時も同じでした。
夕食
途中、何度か道に迷いましたが、何とかホテルに
たどり着きました。
食事はホテルの中のレストランです。
ここでもバイキング方式でした。
お皿に適当にとってきて食べます。
白米、中華饅頭のような物、鶏肉が主でした。
ビールは毎晩2本頂きました。
宿泊したホテル
ブータンには野良犬がたくさんいます。
昼間は寝ていて夜になると活発に動くようです。
夜中に鳴き声がしてなかなか眠れませんでした。
翌朝、朝食前に散歩に出かけました。
宿泊したぺリンホテルです。
このホテルも伝統的な建築様式を保っているようです。
4階建てですが、エレベーターはありませんでした。
スモモの花
白い花が咲いていました。
スモモの花のようです。
季節的には日本と同じような感じがしました。
気温は10℃くらい、空気がひんやりとしていました。
モモの花
こちらはモモの花です。
モモはたくさんあり、今が花盛りでした。
きれいな色をしています。
日本のものと変わらないようです。
20分くらい歩いたところに公園のようなところが
ありました。
たくさんのモモの花が咲いています。
朝食の時間になるので、ここで引き返しました。
数人の人に会いましたが、こちらから挨拶すると笑顔で
応えてくれました。
日本人は同じ街に住んでいてもいつの間にか挨拶する
ことを忘れてしまったようです。
挨拶はコミニュケーションの基本だと思います。
朝食
朝食もバイキングです。
パンにベーコン、野菜にゆで卵、好きなだけとってきて
食べます。
白米のお粥は美味しかったです。
梅干、高菜、塩コンブなどは日本から持参しました。
2~3杯お代わりしたと思います。
コーヒーはブラックでいつも2杯です。
これでエネルギーがしっかり蓄えられました。
◎付 録
アズマイチゲ
カタクリを見に行った山にひっそりと咲いていました。
関東に多い花なので「東(アズマ)」という名前がついています。
イチゲは1個の花という意味です。
似た花にキクザキイチゲというのがありますが、これは葉っぱが
キクの葉っぱによく似ています。
神奈川の丹沢の山で見たことがあります。
なかなか清楚な感じがする花です。
ニリンソウ(1)
こちらはニリンソウです。
まだ咲き出したばかりのようでした。
葉っぱに斑が入っているので、すぐにわかります。
やはり春の花です。
ニリンソウ(2)
蕾から咲き始め、咲いたところと段階を踏んだ姿が
1度に見えます。
蕾の時は花の外側が淡いピンク色をしています。
アズマイチゲなども同じような蕾が見られます。
ニリンソウといっても必ず花が2本とは限りません。
1本の時や3本以上の時もあります。
これからまだまだ楽しめる花です。
市場をでてホテルに向かって歩きます。
途中で工事をしている建物がありました。
足場はやはり竹でできています。
建物は伝統的な建物のようです。
壁にいろんな動物の絵が描かれています。
このような建物を維持することも制定されているそうです。
手信号
ブータンには信号がありません。
首都ティンプーに唯一ある信号です
おまわりさんが手で車をさばいていました。
ここはロータリーになっています。
おまわりさんがいなくても車は譲り合ってうまく
流れていました。
どこかの国のように警笛の音はありませんでした。
ティンプーの街
街の中心地です。
整然としています。
「ゴ」や「キラ」を着ていない人はインドやネパール人の
ようです。
インドの若者もかなり働きに来ているようでした。
賃金は安いようです。
広場
公園のような広場がありました。
時計台は最近リニューアルされた物のようです。
まだピカピカでした。
午後5時50分を指しています。
夕食は午後7時からです。
それまでにホテルに帰らなければなりません。
マニ車
広場の奥にマニ車がありました。
ブータンの人は信仰心が厚いようです。
これを回して一生懸命お祈りしています。
これもまだ新しいものでした。
マニ車を回る時は必ず右回り(時計回り)に
回ります。
ネパールのマニ石を通過する時も同じでした。
夕食
途中、何度か道に迷いましたが、何とかホテルに
たどり着きました。
食事はホテルの中のレストランです。
ここでもバイキング方式でした。
お皿に適当にとってきて食べます。
白米、中華饅頭のような物、鶏肉が主でした。
ビールは毎晩2本頂きました。
宿泊したホテル
ブータンには野良犬がたくさんいます。
昼間は寝ていて夜になると活発に動くようです。
夜中に鳴き声がしてなかなか眠れませんでした。
翌朝、朝食前に散歩に出かけました。
宿泊したぺリンホテルです。
このホテルも伝統的な建築様式を保っているようです。
4階建てですが、エレベーターはありませんでした。
スモモの花
白い花が咲いていました。
スモモの花のようです。
季節的には日本と同じような感じがしました。
気温は10℃くらい、空気がひんやりとしていました。
モモの花
こちらはモモの花です。
モモはたくさんあり、今が花盛りでした。
きれいな色をしています。
日本のものと変わらないようです。
20分くらい歩いたところに公園のようなところが
ありました。
たくさんのモモの花が咲いています。
朝食の時間になるので、ここで引き返しました。
数人の人に会いましたが、こちらから挨拶すると笑顔で
応えてくれました。
日本人は同じ街に住んでいてもいつの間にか挨拶する
ことを忘れてしまったようです。
挨拶はコミニュケーションの基本だと思います。
朝食
朝食もバイキングです。
パンにベーコン、野菜にゆで卵、好きなだけとってきて
食べます。
白米のお粥は美味しかったです。
梅干、高菜、塩コンブなどは日本から持参しました。
2~3杯お代わりしたと思います。
コーヒーはブラックでいつも2杯です。
これでエネルギーがしっかり蓄えられました。
◎付 録
アズマイチゲ
カタクリを見に行った山にひっそりと咲いていました。
関東に多い花なので「東(アズマ)」という名前がついています。
イチゲは1個の花という意味です。
似た花にキクザキイチゲというのがありますが、これは葉っぱが
キクの葉っぱによく似ています。
神奈川の丹沢の山で見たことがあります。
なかなか清楚な感じがする花です。
ニリンソウ(1)
こちらはニリンソウです。
まだ咲き出したばかりのようでした。
葉っぱに斑が入っているので、すぐにわかります。
やはり春の花です。
ニリンソウ(2)
蕾から咲き始め、咲いたところと段階を踏んだ姿が
1度に見えます。
蕾の時は花の外側が淡いピンク色をしています。
アズマイチゲなども同じような蕾が見られます。
ニリンソウといっても必ず花が2本とは限りません。
1本の時や3本以上の時もあります。
これからまだまだ楽しめる花です。
道路中心点の交通整理小屋、
東京にもこのような大掛かりのものは見受けませんでしたが、ロータリーはそこかしこで見受けます。でも少なくなりました。
桃の花、日本より若干季節が早いのだろうか・・・・・?
ティンプー綺麗な街ですね~。
隅々まで整然と管理されている様子が伺われます。
そして大きなビルもなくそれでいて街の色合いも
お洒落で落ち着く街です。
おまわりさんの手信号の建物も凝っていて芸術品と思いました。
ほんとうに~そうですね~
一日が気持ちよく過ごせますのであいさつ大切ですね~。
朝食のおかゆが美味しそうです~高菜が大好きです!!
スモモもモモも日本と同じ咲き方をしているのですね~綺麗!!
アズマイチゲにニリンソウのダダシイ白といいますか~
楚々とした姿に惹かれます~~里山で出合ってみたいです。
整然としていて綺麗ですが伝統が守られていて
不思議な風景でした。
でも違和感なく何故か落ち着けました。
知らない街をひとりで闊歩されるとは流石に
旅慣れた山小屋さんですね。
そのお陰で色々拝見出来嬉しいです。
人々も優しそうで不安なく歩けそう。
モモお花が綺麗でした。
アズマイチゲにニリンソウが揃って素敵でした。
山はすっかり春ですね。
いい時期です。
ゴという衣装、なかなかかっこいいなと思いました。
アズマイチゲが1本湿性花園に咲いてました。
遠くて、おまけに私に背を向けててよく見られませんでした。
こちらではっきり見られました
建築の足場は竹で。伝統的な建物が多く壁に
動物の絵があるのも面白い。信号がない国もあるのですね。おまわりさんの手信号とは。山小屋様は旅慣れですね。梅干し、高菜、塩昆布を持参なら白米のお粥に合いいいですね。
車も多いようですが 信号がないんですか
もっと車が増えると 信号機も必要かもしれませんね。
広場はヨーロッパ調ですね。
手信号は思い出します、初めて転勤で東京へ行った時チョット田舎もんでまごつきましたね。
昭和33年でしたから、場所によって警察官の手信号でした。
ティンプーの街中、整然と車が駐車してます。
走っている車が少ない割に、駐車している車が多いですね。
暑くて久し振りに疲れました。
シャワーを浴びてビールを飲んだらスッキリ
しました。(笑)
ブータンでは工事用の足場はすべて竹でした。
自然に優しいのかも知れません。
時間がある時、ゆっくりみてください。