ヤク
ヤクがきました。
ヤクは標高が3000m以上の高度で生活するのに適している
動物です。
体毛が長いので暑さには弱いようです。
ほとんどが家畜として飼われているようです。
ゾッキョはこのヤクとウシの交配種で1代限りの動物だそうです。
1頭が500Kg以上あるそうです。
首につけた「カウベル」がよい音を立てていました。
シャンボチェ空港
ここは飛行場です。
シャンボチェ空港といって標高3700mのところにあります。
滑走路は300mくらいで、舗装はされていません。
滑走路の先は崖になっているようです。
天気が悪いと飛べないそうです。
ここからルクラまで飛んでいます。
丁度1機これから飛ぶようです。
我々がカトマンズからルクラまで乗ってきた飛行機より
もっと小さい飛行機です。
乗員を含めて10人以下のようです。
だいぶ上まで登ってきました。
轟音が響いています。
この後、飛行機は滑走して無事に飛び立って行きました。
我々が2日間かけて歩いてきたルクラまで30分くらいで
行くようです。
飛行機は2機あるようですが、1機が故障していて
この1機だけで運行しているようでした。
お客も少ないようなので、丁度よいのかも知れません。
シャンボチェの丘が近くなってきました。
ここは公園のような雰囲気です。
標高は富士山とほぼ同じです。
大きな山が見えてきました。
左からタウチェ(6642m)、エベレスト(8848m)、
ローチェ(8501m)です。
サーダーの話ではこんなに晴れているのは珍しいそうです。
エベレストの展望
更に登りました。
すばらしい眺めです。
これを見るためにルクラから長い道のりを歩いてきました。
エベレスト、ローチェ、その奥の白い山がピーク38です。
一番右の尖った山はアマダブラムです。
アマダブラム(6814m)は「母の首飾り」と呼ばれています。
ここにきて必ずこの風景が見えるとは限りません。
しばらく感動して眺めていました。
タウチェ
一番右に見えていたタウチェ(6642m)です。
地図では一番手前に見えます。
エベレストが一番離れています。
ここから眺める山はどの山も素晴らしいです。
よい天気に恵まれました。
エベレストとローチェ
エベレストをズーミングしてみました。
かなり画像が荒れてしまいます。
しかしエベレストが手前の稜線の奥にあることが
よくわかります。
世界一の山です。
左のローチェは世界で3番目に高い山です。
シャンボチェの丘
ここがシャンボチェの丘で一番高いところです。
標高が約3900mあります。
みんな夢中でシャッターを押しています。
ゆっくり登ってきたので、高山病の症状が出た人は
いませんでした。
富士山より高いところに樹木があるのも驚きです。
ネパールの森林限界は4000mだそうです。
エベレストとローチェはどこから撮っても絵になります。
またいつ来られるかわかりません。
何枚もシャッターを押しました。
もう少し先まで歩きます。
◎付 録
5日に歩いた玉川上水をデジブックにまとめました。
お暇な時にご覧ください。
喫茶店「えごの樹」の写真展は13日までやっているそうです。
だんだんさんからのご紹介でした。
ヤクがきました。
ヤクは標高が3000m以上の高度で生活するのに適している
動物です。
体毛が長いので暑さには弱いようです。
ほとんどが家畜として飼われているようです。
ゾッキョはこのヤクとウシの交配種で1代限りの動物だそうです。
1頭が500Kg以上あるそうです。
首につけた「カウベル」がよい音を立てていました。
シャンボチェ空港
ここは飛行場です。
シャンボチェ空港といって標高3700mのところにあります。
滑走路は300mくらいで、舗装はされていません。
滑走路の先は崖になっているようです。
天気が悪いと飛べないそうです。
ここからルクラまで飛んでいます。
丁度1機これから飛ぶようです。
我々がカトマンズからルクラまで乗ってきた飛行機より
もっと小さい飛行機です。
乗員を含めて10人以下のようです。
だいぶ上まで登ってきました。
轟音が響いています。
この後、飛行機は滑走して無事に飛び立って行きました。
我々が2日間かけて歩いてきたルクラまで30分くらいで
行くようです。
飛行機は2機あるようですが、1機が故障していて
この1機だけで運行しているようでした。
お客も少ないようなので、丁度よいのかも知れません。
シャンボチェの丘が近くなってきました。
ここは公園のような雰囲気です。
標高は富士山とほぼ同じです。
大きな山が見えてきました。
左からタウチェ(6642m)、エベレスト(8848m)、
ローチェ(8501m)です。
サーダーの話ではこんなに晴れているのは珍しいそうです。
エベレストの展望
更に登りました。
すばらしい眺めです。
これを見るためにルクラから長い道のりを歩いてきました。
エベレスト、ローチェ、その奥の白い山がピーク38です。
一番右の尖った山はアマダブラムです。
アマダブラム(6814m)は「母の首飾り」と呼ばれています。
ここにきて必ずこの風景が見えるとは限りません。
しばらく感動して眺めていました。
タウチェ
一番右に見えていたタウチェ(6642m)です。
地図では一番手前に見えます。
エベレストが一番離れています。
ここから眺める山はどの山も素晴らしいです。
よい天気に恵まれました。
エベレストとローチェ
エベレストをズーミングしてみました。
かなり画像が荒れてしまいます。
しかしエベレストが手前の稜線の奥にあることが
よくわかります。
世界一の山です。
左のローチェは世界で3番目に高い山です。
シャンボチェの丘
ここがシャンボチェの丘で一番高いところです。
標高が約3900mあります。
みんな夢中でシャッターを押しています。
ゆっくり登ってきたので、高山病の症状が出た人は
いませんでした。
富士山より高いところに樹木があるのも驚きです。
ネパールの森林限界は4000mだそうです。
エベレストとローチェはどこから撮っても絵になります。
またいつ来られるかわかりません。
何枚もシャッターを押しました。
もう少し先まで歩きます。
◎付 録
5日に歩いた玉川上水をデジブックにまとめました。
お暇な時にご覧ください。
喫茶店「えごの樹」の写真展は13日までやっているそうです。
だんだんさんからのご紹介でした。
天井の楽園。まさにこのために歩いてきた
と言う感じがよくわかりました。撮影も
とにかくきりがないというくらいなされた
と思います。日本から遠く、さらに歩きに
歩いてたどり着いた峠からの風景。感動的
でした。
さて、玉川上水の風景。これまた都民憩い
の散策路という感じですね。東大和なんて
懐かしい地名も嬉しいですねぇ。親戚が
一時期住んでいたんです。
戴きました。待ち受け画面にして楽しんでいます。
こんなにいいお天気に恵まれて最高ですね!
歩いて、歩いて・・・
雲ひとつ無いこんなエベレストが見られて。貴方の背中に張り付いて
こうして、見させて貰ってる私たちは最大のおこぼれを戴きました。
山の上に掛かるひとすじの雲、待ち受けだとすっきり、美しいんですよ!ありがとう^^♪
日本から、本当に遠いところまで行かれたんですね。
「天井の楽園」とは、この世にそんな場所があっただけで感動的です。
デジブックも見せていただきました。
都民憩いの散策路なんですね。
「エゴの樹」という喫茶店、気に入りました。
行ってみたいですね。
もう、これ以上高い山は無いのですね。
はるばる、2日間掛けて歩いて来た、甲斐がありましたね。
写真を見せて戴くだけでも、感激です。
有難うございました。
絶景ですね。言葉が出ません。
写真でもこの迫力ですので実際には神々しさそのものでしょうね。
それにしても怖い空港でした。
乗るのに勇気が要りそうですね。
玉川上水散策色々なお花に出会えました。
ヒメツルソバはお見事でしたね。ビックリ
喫茶店のお食事処も通り過ぎて 雑木林の散歩道をサクサクと落葉を踏んで行くのも素敵でしたでしょうね。
途中雨になったのが残念でしたね。
崇高なまでの美しさに見ほれています。
日にちをかけて、一歩一歩歩いて登って見るからこそ感激もひとしおだったと思います。
天候にも恵まれ幸運でしたね。
このような空港では怖くて、歩いたほうが懸命です。高山病の心配も少ないですしね。
先日TVでこのエベレストの山々もゴミ問題が深刻で、シェルパ達が声明を出したというニュースを見ました。
地球の貴重な「宝」をこれからも大事にしなくてはいけませんね。
その荘厳にして神秘的な山容に言葉がありません。
富士山とエベレスト、全く対極にある山の姿ですね。
十二分に楽しませていただきました。
こんな高いところにも飛行場があるなんてビックリです。
私もどんなに日数がかかっても歩きます(笑)
恐くて乗れません。
でも地元の人々にとっては大切な交通手段なのでしょう。
頼もしい体つきですこと♪
尖った山容が見えて、これから楽しみです。
さて「えごの樹」の紹介もしてくださって。
嬉しいです。
どうぞ~中でゆっくりご覧ください!
タイワンホトトギスと言うの?どこが違うんでしょう?
ほんとに、もしも雨だったら・・考えるだけでも
こんな素晴らしいお天気に恵まれて、最高ですね
やっぱり山小屋さんのお名前がいいのかなぁ。
ヤクは高いところでも大丈夫なんですね。
こんな素晴らしい景色に出会えて山小屋さんはラッキーでしたね。