案内板
一夜明けました。
朝風呂にもしっかり入りました。
朝食前に外の散歩です。
こんな案内板がありました。
昔、ここにお寺があったようです。
「坊がつる」の「つる」とは水流がある平坦地の
ことだそうです。
バンガロー
すぐ近くにバンガローもあります。
ここなら家族連れでもゆっくりできそうです。
この日も利用している家族がいました。
法華院温泉山荘の全景
法華院温泉山荘の全景です。
左の建物の2階に宿泊しました。
夜は一晩中廊下にストーブが燃えていました。
朝の気温は5℃くらいで、肌寒かったです。
朝食メニュー
朝食メニューです。
生卵1個でご飯2杯お代わりしました。
朝はしっかり食べておきます。
ガレ場の登り
今日は「阿蘇・九重の自然を守る会」のメンバーが
ガイドしてくれます。
前日降りてきたところを北千里ヶ浜まで登り返します。
風が強くて吹き飛ばされそうです。
地元ガイドさんは遠路からきた我々のために張り切っていました。
サル岩と大船山
広場にでました。
右奥に見える岩は「サル岩」だそうです。
なごみさんは「ゴリラ岩」と呼んでいました。
どちらでもよさそうです。
遠くに大船山(たいせんさん)が見えます。
北千里ヶ浜
前日歩いた北千里ヶ浜です。
風が強く、小石が飛んできて顔にあたります。
バンダナで鼻と口を塞いでいますが、眼を塞ぐことはできません。
時々、後ろを向いて歩きました。
登り(1)
途中から「すがもりコース」に入りました。
この日は福岡から参加した6名も一緒でした。
それぞれ今回のイベントに誘われてきたようです。
岩崎さんは別グループを引率して大船山(たいせんさん)に
行きました。
今回はもう会うことがありませんでした。
すがもり小屋跡
すがもり小屋跡に着きました。
昔はここに小屋があったそうです。
今は石造りの休憩所になっていました。
右に鐘がありました。
鳴らしてみましたが、あまりよい音ではありませんでした。
石碑
昔の石碑がありました。
「すがもり」とはこんな漢字を当てるようです。
ここから三俣山に登ることができます。
今回はルートを確認しただけでした。
涌蓋山
すがもり小屋跡からは下りになります。
遠くに頭だけだした三角形の山が見えます。
涌蓋山(わいたやま)という標高1500mの山だそうです。
下り
ダラダラとした長い下りです。
浮石も多く、足を踏み外したらたいへんです。
遠くに道路がみえます。
あそこまで降りて行くようです。
硫黄山
振り返ってみた硫黄山です。
前日はこの反対側を眺めていました。
昔、ここに鉱山があって硫黄を採掘していたそうです。
硫黄は送電線の碍子(がいし)やマッチなどに使われていました。
もう需要がなくなったので、だいぶ前に閉山になったようです。
今でも噴出口に行けば硫黄の結晶が取れるそうです。
一夜明けました。
朝風呂にもしっかり入りました。
朝食前に外の散歩です。
こんな案内板がありました。
昔、ここにお寺があったようです。
「坊がつる」の「つる」とは水流がある平坦地の
ことだそうです。
バンガロー
すぐ近くにバンガローもあります。
ここなら家族連れでもゆっくりできそうです。
この日も利用している家族がいました。
法華院温泉山荘の全景
法華院温泉山荘の全景です。
左の建物の2階に宿泊しました。
夜は一晩中廊下にストーブが燃えていました。
朝の気温は5℃くらいで、肌寒かったです。
朝食メニュー
朝食メニューです。
生卵1個でご飯2杯お代わりしました。
朝はしっかり食べておきます。
ガレ場の登り
今日は「阿蘇・九重の自然を守る会」のメンバーが
ガイドしてくれます。
前日降りてきたところを北千里ヶ浜まで登り返します。
風が強くて吹き飛ばされそうです。
地元ガイドさんは遠路からきた我々のために張り切っていました。
サル岩と大船山
広場にでました。
右奥に見える岩は「サル岩」だそうです。
なごみさんは「ゴリラ岩」と呼んでいました。
どちらでもよさそうです。
遠くに大船山(たいせんさん)が見えます。
北千里ヶ浜
前日歩いた北千里ヶ浜です。
風が強く、小石が飛んできて顔にあたります。
バンダナで鼻と口を塞いでいますが、眼を塞ぐことはできません。
時々、後ろを向いて歩きました。
登り(1)
途中から「すがもりコース」に入りました。
この日は福岡から参加した6名も一緒でした。
それぞれ今回のイベントに誘われてきたようです。
岩崎さんは別グループを引率して大船山(たいせんさん)に
行きました。
今回はもう会うことがありませんでした。
すがもり小屋跡
すがもり小屋跡に着きました。
昔はここに小屋があったそうです。
今は石造りの休憩所になっていました。
右に鐘がありました。
鳴らしてみましたが、あまりよい音ではありませんでした。
石碑
昔の石碑がありました。
「すがもり」とはこんな漢字を当てるようです。
ここから三俣山に登ることができます。
今回はルートを確認しただけでした。
涌蓋山
すがもり小屋跡からは下りになります。
遠くに頭だけだした三角形の山が見えます。
涌蓋山(わいたやま)という標高1500mの山だそうです。
下り
ダラダラとした長い下りです。
浮石も多く、足を踏み外したらたいへんです。
遠くに道路がみえます。
あそこまで降りて行くようです。
硫黄山
振り返ってみた硫黄山です。
前日はこの反対側を眺めていました。
昔、ここに鉱山があって硫黄を採掘していたそうです。
硫黄は送電線の碍子(がいし)やマッチなどに使われていました。
もう需要がなくなったので、だいぶ前に閉山になったようです。
今でも噴出口に行けば硫黄の結晶が取れるそうです。