中国の雲南省から昨夜無事に帰ってきました。
たくさんの収穫があった山旅でした。
今日から久住山(くじゅうさん)をご紹介します。
九重観光ホテル
宿泊した観光ホテルです。
玄関に停車しているバスが移動に使ったバスです。
運転手もなかなか親切でした。
牧の戸峠
ホテルから10分くらいのところにありました。
標高1330mの峠です。
このバスとはしばらくお別れです。
登山口
登山口です。
ここから入山します。
空気はひんやりとしていました。
登山道
しばらくはなだらかな道が続きます。
この日も天気は上々のようです。
休憩所
しばらく登ると、アズマ屋がありました。
右奥にうっすらと由布岳が見えます。
きれいな双耳峰をしています。
風力発電
遠くに風力発電の風車がみえます。
ここはいつも風が強いようです。
原子力に代わるには相当な数が必要なようです。
展望
素晴らしい展望が広がっています。
よい天気に恵まれました。
展望台
展望台に到着しました。
はるか遠くに阿蘇の山々が見えます。
左が根子岳、その右が高岳のようです。
尾根道
これから向かう尾根道です。
左は星生山(ほっしょうさん)というやまです。
遠くにポツンと三角形の山が見えます。
これから目指す「久住山(くじゅうさん)」です。
なかなか雄大な眺めです。
アセビのトンネル
このあたりにはアセビがたくさんありました。
甘い香りが漂ってきました。
マンサク(1)
マンサクが咲いていました。
春を告げる花です。
関東ではもう既に消えてしまいました。
マンサク(2)
ここのほうが寒いようです。
花をよく見ると、中心に赤いガクがありません。
関東でよくみるマンサクには赤いガクがあります。
咲く場所によってそれぞれ特長があるようです。
マンサク(3)
奥の山を越えてきました。
右側がマンサクで黄色くなっています。
最盛期は過ぎたようですが、それでもかなりの花が
残っていました。
気温は10℃前後で、それほど寒さは感じませんでした。
たくさんの収穫があった山旅でした。
今日から久住山(くじゅうさん)をご紹介します。
九重観光ホテル
宿泊した観光ホテルです。
玄関に停車しているバスが移動に使ったバスです。
運転手もなかなか親切でした。
牧の戸峠
ホテルから10分くらいのところにありました。
標高1330mの峠です。
このバスとはしばらくお別れです。
登山口
登山口です。
ここから入山します。
空気はひんやりとしていました。
登山道
しばらくはなだらかな道が続きます。
この日も天気は上々のようです。
休憩所
しばらく登ると、アズマ屋がありました。
右奥にうっすらと由布岳が見えます。
きれいな双耳峰をしています。
風力発電
遠くに風力発電の風車がみえます。
ここはいつも風が強いようです。
原子力に代わるには相当な数が必要なようです。
展望
素晴らしい展望が広がっています。
よい天気に恵まれました。
展望台
展望台に到着しました。
はるか遠くに阿蘇の山々が見えます。
左が根子岳、その右が高岳のようです。
尾根道
これから向かう尾根道です。
左は星生山(ほっしょうさん)というやまです。
遠くにポツンと三角形の山が見えます。
これから目指す「久住山(くじゅうさん)」です。
なかなか雄大な眺めです。
アセビのトンネル
このあたりにはアセビがたくさんありました。
甘い香りが漂ってきました。
マンサク(1)
マンサクが咲いていました。
春を告げる花です。
関東ではもう既に消えてしまいました。
マンサク(2)
ここのほうが寒いようです。
花をよく見ると、中心に赤いガクがありません。
関東でよくみるマンサクには赤いガクがあります。
咲く場所によってそれぞれ特長があるようです。
マンサク(3)
奥の山を越えてきました。
右側がマンサクで黄色くなっています。
最盛期は過ぎたようですが、それでもかなりの花が
残っていました。
気温は10℃前後で、それほど寒さは感じませんでした。