私は「濃く入れた紅茶に牛乳を入れるだけ」のミルクティーがうまく作れない。
何だか水っぽくなってしまう。
だけど、イギリスでは「濃く入れた紅茶に牛乳を入れるだけ」のミルクティーは超当たり前の飲み物。
そんなにおいしいんだろうか…と思っていたらこんな記事を発見した。
イギリスの庶民的紅茶事情~ロンドンの味を再現する編~より
これは試してみるしかない!
(ちなみにこの方の他のイギリス関係の記事も面白い。幼い頃、薄いレモンティーを出されて吹くところとか)
まずは日東紅茶とevianを用意。

私のマグカップだと200mlがちょうどいい紅茶の量だったので、200ml強のevianを沸かす。
ティーバッグは2つを用意。
沸騰したevianをマグカップに入れ、そこにティーバッグを2個滑り込ませ、小皿でマグカップに蓋をし、4分蒸らした。
できた紅茶はこんな感じに。

湯気で分かりにくいけど、底なんか見えようもないくらい濃い茶色。
飲んでみたら、ストレートで飲むのはちょっと無理な濃さだった。
これに砂糖をティースプーン1/2弱、スーパーで売っている普通の牛乳(冷蔵庫から出したて)を好きな色になるまで入れてみた。
ちなみに私は、普段は砂糖を入れない。
今回入れたのは、記事中で砂糖を加えることが当たり前のように書かれていたことと、
ロンドンティールームのツイッターで「ミルクティーに砂糖を少量でも加えると味が締まる」と時々呟かれていたから。
ミルクティーができた。
(写真があまりにもちゃんと取れなかったので割愛)
飲んでみたら、紅茶の香りは少し弱いけど、妙にクリーミー。
結構おいしい。
香りがもっとたてばすごく好み。
今まで入れてきた「濃く入れた紅茶に牛乳を入れるだけ」のミルクティーは薄かったけど、これはなかなか。
今度からこの方法で入れるぞ!と思ったけど、硬水でないとおいしくないのかな。
次は普通の水道水で試してみようっと。
・紅茶を入れられるようになるまでの話
・ミルクティーを入れられるようになるまでの話
・ミルクティーの作り方まとめ~レシピ17種
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何だか水っぽくなってしまう。
だけど、イギリスでは「濃く入れた紅茶に牛乳を入れるだけ」のミルクティーは超当たり前の飲み物。
そんなにおいしいんだろうか…と思っていたらこんな記事を発見した。
イギリスの庶民的紅茶事情~ロンドンの味を再現する編~より
茶葉は日東紅茶の、ふつうのティーバッグのやつを使いました。(リプトンとか、他のブランドは試してない。)
そして水はevianを用意してください。
ティーバッグを入れたマグカップに、ボッコボコ沸かしたevianを流し込みます。
んで、具合の良い小皿などでふたをし、蒸らします。
こうすることで風味や色がぐっと増します。
えーちなみに蒸らし時間は、4分か5分か、まぁ適当ですかね。
Youtubeで紙兎ロペ でも観てるあいだにできます。
六本木のTOHOシネマで、本編の前にこれやるのよね。めっちゃおもしろい。
さて、ロンドン庶民は濃ゆ~い紅茶を好む人が多いですね。
マグカップの底が見えないくらい濃くなるまで蒸らすのがポイント。
昔は、スプーンが立つくらい濃く淹れてたんですって。(←この表現いまいち実感がわかんが)
で、お好みで砂糖とか加えます。僕ははちみつをティースプーン一杯いれるのが好きです。
ロンドン庶民ですから、ブラックが好きな方もここではミルクをぜひ入れてみてください。
濃い紅茶が、濃いままマイルドに飲みやすくなるのです。
よくカフェで、ミルクを温めてしかもあわ立たせて出してくれるけど、意味不明。
ミルクは温度調節の役割もあるから冷たいままで注いで大丈夫です。
ほしたらできあがり!簡単だら?
そして水はevianを用意してください。
ティーバッグを入れたマグカップに、ボッコボコ沸かしたevianを流し込みます。
んで、具合の良い小皿などでふたをし、蒸らします。
こうすることで風味や色がぐっと増します。
えーちなみに蒸らし時間は、4分か5分か、まぁ適当ですかね。
Youtubeで紙兎ロペ でも観てるあいだにできます。
六本木のTOHOシネマで、本編の前にこれやるのよね。めっちゃおもしろい。
さて、ロンドン庶民は濃ゆ~い紅茶を好む人が多いですね。
マグカップの底が見えないくらい濃くなるまで蒸らすのがポイント。
昔は、スプーンが立つくらい濃く淹れてたんですって。(←この表現いまいち実感がわかんが)
で、お好みで砂糖とか加えます。僕ははちみつをティースプーン一杯いれるのが好きです。
ロンドン庶民ですから、ブラックが好きな方もここではミルクをぜひ入れてみてください。
濃い紅茶が、濃いままマイルドに飲みやすくなるのです。
よくカフェで、ミルクを温めてしかもあわ立たせて出してくれるけど、意味不明。
ミルクは温度調節の役割もあるから冷たいままで注いで大丈夫です。
ほしたらできあがり!簡単だら?
これは試してみるしかない!
(ちなみにこの方の他のイギリス関係の記事も面白い。幼い頃、薄いレモンティーを出されて吹くところとか)
まずは日東紅茶とevianを用意。

私のマグカップだと200mlがちょうどいい紅茶の量だったので、200ml強のevianを沸かす。
ティーバッグは2つを用意。
沸騰したevianをマグカップに入れ、そこにティーバッグを2個滑り込ませ、小皿でマグカップに蓋をし、4分蒸らした。
できた紅茶はこんな感じに。

湯気で分かりにくいけど、底なんか見えようもないくらい濃い茶色。
飲んでみたら、ストレートで飲むのはちょっと無理な濃さだった。
これに砂糖をティースプーン1/2弱、スーパーで売っている普通の牛乳(冷蔵庫から出したて)を好きな色になるまで入れてみた。
ちなみに私は、普段は砂糖を入れない。
今回入れたのは、記事中で砂糖を加えることが当たり前のように書かれていたことと、
ロンドンティールームのツイッターで「ミルクティーに砂糖を少量でも加えると味が締まる」と時々呟かれていたから。
ミルクティーができた。
(写真があまりにもちゃんと取れなかったので割愛)
飲んでみたら、紅茶の香りは少し弱いけど、妙にクリーミー。
結構おいしい。
香りがもっとたてばすごく好み。
今まで入れてきた「濃く入れた紅茶に牛乳を入れるだけ」のミルクティーは薄かったけど、これはなかなか。
今度からこの方法で入れるぞ!と思ったけど、硬水でないとおいしくないのかな。
次は普通の水道水で試してみようっと。
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