朝からどんよりとうすら寒く、雨が降るのか降らないのか落ち着かない一日、
昨日からの<香るバラ>探しの続きで、
≪香りのバラ・ランキング≫と検索したら、参考になる「ランキング」を2件みつけた。
~気をよくして、マルガリータの庭にあるランキング入りのバラを取り出してみた。
<参考になった記事>
イギリスの園芸週刊紙Amateur Gardening が選ぶ香りのバラTOP10
① ‘Louise Odier’ ルイーズ・オディエ オールドローズ.ブルボンローズ
② ‘Madame Isaac Pereire’ マダム・アイザック・ペーリエ
③‘De Resht’ 起源がよく分からないくらい古くからあるバラだとか。
④‘Professeur Emile Perrot’ (syn.‘Kazanlik’) プロフェスール・エミル・ペロ (カザンラク) バラの谷の名
⑤‘Jude the Obscure’ジュード・ジ・オブスキュア (ER)のフルーツ香の代表格。
⑥‘Quatre Saisons’ クウォーター・シーズンズ 世界最古のバラの一つ
⑦‘Great Maiden’s Blush’ グレート・メイデンズ・ブラッシュ アルバローズ。
⑧‘Sir Frederick Ashton’ サー・フレデリック・アシュトン この中では唯一の純白の花。
⑨‘Gertrude Jekyll’ ガートルード・ジェキル
典型的なバラの香り、バランスの取れたOR系でもっとも濃厚に香るひとつ
⑩‘Madame Alfred Carrière’ マダム・アルフレッド・キャリエール ERティーとフルーツの混じった香り
ロザリアンのブログ JUDEの庭と薔薇のカヲリ
・概ね開花する度いつも強香で一輪でもかなり強く香っている物、超強香種と呼ばれる薔薇。
ガートルードジェキル ER
ジュードジオブスキュア ER
フランシスデュブリュイ OR T
・強香種だと言っても良いと思える品種、咲く度に香りがしっかりと確認できるもの。
アンブリッジローズ ER
アブラハムダービー ER
ジェネラスガーデナー ER
ジェントルハーマイオニー ER
シャリファアスマ ER
ジュビリーセレブレーション ER
ストロベリーヒル ER
セプタードアイル ER
フェアビアンカ ER
プリンセスアレキサンドラオブケント ER
ブラザーカドフィール ER
イングリッシュヘリテージ ER
ヤングリシダス ER
レディエマハミルトン ER
マダムイサークプレール OR B
ブールドネージュ OR B
ナエマ Del
ローズポンパドゥール Del
シャンテロゼミサト Del
ブリーズ Del
ラローズドゥモリナール Del
ソニアリキエル Guillot
・ある程度香る薔薇
アランティッチマーシュ ER
モーティマーサックラー
ウィリアムモリス ER
グラハムトーマス ER
ナエマ Del
デュセスドゥブラバン OR T
マダムピエールオジェ OR B
レーヌヴィクトリア OR B
バロンジロードラン OR HP
ソフィーズパーペチュアル OR Ch
ルイーズオディエ OR B
・強香種のはずだが条件が合ってないと全く香らなく、条件が合えば時々しっかり香っている品種
フォールスタッフ ER
ムンステッドウッド ER
ロイヤルジュビリー ER
エモーションブルー(ローズシネルジック)Del
マルガリータの庭から<香りのバラ・ランキング>上位のバラをあげてみると…
~写真は<マルガリータのつぶやき>過去記事から抜粋しています。
●ジュードジオブスキュア ER
左はシャンテロゼミサト
●フランシスデュブリュイ OR T
●ルイーズ・オディエ OR
●マダム・イザーク・ペレール‘Madame Isaac Pereire’
'16,4,30
●マダム・アルフレッド・キャリエールMadame Alfred Carrière’ER
●アブラハムダービー ER
●ジュビリーセレブレーション ER
●レディエマハミルトン ER
●ナエマ Del
●シャンテロゼミサト Del
●ブリーズ Del
●ラローズドゥモリナール Del
●ソニアリキエル Guillot
●ウィリアムモリス ER
●グラハムトーマス ER
●マダムピエールオジェ OR B
●バロンジロードラン OR HP
●エモーションブルー(ローズシネルジック)Del
昨日からの<香るバラ>探しの続きで、
≪香りのバラ・ランキング≫と検索したら、参考になる「ランキング」を2件みつけた。
~気をよくして、マルガリータの庭にあるランキング入りのバラを取り出してみた。
<参考になった記事>
イギリスの園芸週刊紙Amateur Gardening が選ぶ香りのバラTOP10
① ‘Louise Odier’ ルイーズ・オディエ オールドローズ.ブルボンローズ
② ‘Madame Isaac Pereire’ マダム・アイザック・ペーリエ
③‘De Resht’ 起源がよく分からないくらい古くからあるバラだとか。
④‘Professeur Emile Perrot’ (syn.‘Kazanlik’) プロフェスール・エミル・ペロ (カザンラク) バラの谷の名
⑤‘Jude the Obscure’ジュード・ジ・オブスキュア (ER)のフルーツ香の代表格。
⑥‘Quatre Saisons’ クウォーター・シーズンズ 世界最古のバラの一つ
⑦‘Great Maiden’s Blush’ グレート・メイデンズ・ブラッシュ アルバローズ。
⑧‘Sir Frederick Ashton’ サー・フレデリック・アシュトン この中では唯一の純白の花。
⑨‘Gertrude Jekyll’ ガートルード・ジェキル
典型的なバラの香り、バランスの取れたOR系でもっとも濃厚に香るひとつ
⑩‘Madame Alfred Carrière’ マダム・アルフレッド・キャリエール ERティーとフルーツの混じった香り
ロザリアンのブログ JUDEの庭と薔薇のカヲリ
・概ね開花する度いつも強香で一輪でもかなり強く香っている物、超強香種と呼ばれる薔薇。
ガートルードジェキル ER
ジュードジオブスキュア ER
フランシスデュブリュイ OR T
・強香種だと言っても良いと思える品種、咲く度に香りがしっかりと確認できるもの。
アンブリッジローズ ER
アブラハムダービー ER
ジェネラスガーデナー ER
ジェントルハーマイオニー ER
シャリファアスマ ER
ジュビリーセレブレーション ER
ストロベリーヒル ER
セプタードアイル ER
フェアビアンカ ER
プリンセスアレキサンドラオブケント ER
ブラザーカドフィール ER
イングリッシュヘリテージ ER
ヤングリシダス ER
レディエマハミルトン ER
マダムイサークプレール OR B
ブールドネージュ OR B
ナエマ Del
ローズポンパドゥール Del
シャンテロゼミサト Del
ブリーズ Del
ラローズドゥモリナール Del
ソニアリキエル Guillot
・ある程度香る薔薇
アランティッチマーシュ ER
モーティマーサックラー
ウィリアムモリス ER
グラハムトーマス ER
ナエマ Del
デュセスドゥブラバン OR T
マダムピエールオジェ OR B
レーヌヴィクトリア OR B
バロンジロードラン OR HP
ソフィーズパーペチュアル OR Ch
ルイーズオディエ OR B
・強香種のはずだが条件が合ってないと全く香らなく、条件が合えば時々しっかり香っている品種
フォールスタッフ ER
ムンステッドウッド ER
ロイヤルジュビリー ER
エモーションブルー(ローズシネルジック)Del
マルガリータの庭から<香りのバラ・ランキング>上位のバラをあげてみると…
~写真は<マルガリータのつぶやき>過去記事から抜粋しています。
●ジュードジオブスキュア ER
左はシャンテロゼミサト
●フランシスデュブリュイ OR T
●ルイーズ・オディエ OR
●マダム・イザーク・ペレール‘Madame Isaac Pereire’
'16,4,30
●マダム・アルフレッド・キャリエールMadame Alfred Carrière’ER
●アブラハムダービー ER
●ジュビリーセレブレーション ER
●レディエマハミルトン ER
●ナエマ Del
●シャンテロゼミサト Del
●ブリーズ Del
●ラローズドゥモリナール Del
●ソニアリキエル Guillot
●ウィリアムモリス ER
●グラハムトーマス ER
●マダムピエールオジェ OR B
●バロンジロードラン OR HP
●エモーションブルー(ローズシネルジック)Del