マルガリータのつぶやき

フォトジェニックな「趣味の記録」:マルガリータの庭、国内海外の旅、グルメ、美術・音楽・映画、自分勝手流読書、etc

しだれ梅の開花、暖かい日が続くが<コロナ>で気分は重い

2020-02-14 14:58:21 | マルガリータの庭・2月
たった5日間のハワイだったが、大いにリフレッシュできたと思えたのもつかの間、
日本のテレビは<コロナ>一色、事態は深刻度を増していた。

 庭は、4月並みの暖かさで、しだれ梅は咲き始め、クロッカスも頭を出し、
あちこちのクリスマスローズはいよいよ大株に、

 


 

初雪にして、今年最後の雪景色に

2019-02-10 18:00:30 | マルガリータの庭・2月
朝、部屋の窓からウッドデッキを見ると、うっすらと初雪、







2階から点検、





庭にまわって、雪かきするほどではない、と、ほっとするやら残念やら、

<マルガリータ小屋>


<ガセボ、温室>


一瞬の陽射しが、



追~
結局、今年の雪はこれっきりに、
ただ、写真がなかった冬枯れの庭の記録にはなった。


明るい春の予感~しだれ梅開花、クリスマスローズ、ミモザアカシア

2018-02-26 13:55:06 | マルガリータの庭・2月
外気温は8℃、予報では真冬並みの寒い一日といっていたが、
お昼過ぎからの陽射しはもう春、光の量が増えて、あたりは明るさいっぱいだ。
 久しぶりに、乾ききった庭全体にていねいに水やりをしていった。
園芸小屋のわきのホースが寒さの後遺症で使えなくて、3本のホースでやりくりした。

玄関わきのクリスマスローズも日に日に開花、下向きの花の撮影に一苦労、
















地面の低いところでは球根の芽ばえがはじまっている。
クロッカスにチューリップ、、






その他、、?
芽を出してくれないことにはどこに何を植えたか、サッパリわからない(笑)

しだれ梅は開花一号から1週間め、まだまだ3分咲きと花期が長い。
他の花に先駆けて咲く姿には、毎年心を打たれる。





「迎春花」といえば、≪ミモザアカシア~ギンヨウアカシア≫も黄金色の花を咲かせ始めた。
昨秋、幼木を地に下して初めての冬を乗り越えたか、銀葉の上の黄花がまぶしいくらい。





~ミモザの後を追うように≪桜≫、いよいよ春到来です。


原種系クリスマスローズ;フェチダス  ウィンターベル

2018-02-16 12:35:34 | マルガリータの庭・2月
今年に入ってフラワーセンターで手に入れたクリスマスローズの鉢2種、
≪フェチダス≫が原種系というのは知っていたが、
かわいらしいミニ姿に惹かれた≪ウィンターベル≫が、この有茎種の『フェチダス』に 原種系の丈夫な『ニゲル』をかけ合わせた珍しい異種間交配種とは驚いた。
 
≪フェチダス≫



<MeMO>
花径1.5センチほどの小輪の花を伸びた茎の先に沢山つけ細い葉を多く発生させる。
フェチダスとの名のいわれは葉や茎を指などでつぶすと変わった臭い匂いを発生するというところから、
花色はグリーンで垂れ下がって咲き、花弁の先が赤く彩られる個性的な原種。
花が咲くと株の高さ80センチから1メートルを超えるが、鉢植えでの栽培には植え替えが難しく困難がつきまとう。
ニゲルと同様、地植えしてしまうと大きな株に育てることも可能。

幾つかのフェチダスの変異種には花そのものは変わらず細葉の種や黄色の葉のフェチダスや葉に斑の入った種類がある。
これらは葉緑素が抜けているために育てるには夏季の十分な遮光が必要。

自生地はイギリス・スペイン・イタリアなど。
 5~6年ほど前にイギリスのウィズレー植物園からはるばるやってきた。
細い葉がすくっと伸び、ベルのような、赤い口紅を花弁の縁に塗ったような花が乱れて咲く。


≪ウィンターベル≫

  

<MEMO>
ほとんど流通のない希少なクリスマスローズ、
栃木県の生産者「ジョルディ・カワムラ」でしか生産されない限定品種。
小輪でベル咲きの可愛らしい雰囲気、強靭な性質の新しいタイプのクリスマスローズ

珍しい原種系の丈夫な『ニゲル』×有茎種の『フェチダス』をかけ合わせた異種間交配種で
フェチダスよりやや大きい緑の小輪花をたくさん咲かせます。

極早生タイプで、開花は11月から咲き始めてきます。
観賞価値も高く育て易い。
【学 名】Helleborus L.
【科属名】キンポウゲ科クリスマスローズ属
【分 類】耐寒性多年草
【草 丈】40cm
【耐寒性】強
【耐暑性】中
【日 照】半日陰を好む
【開花期】11月~
【原産地】ヨーロッパ





早春の庭;しだれ梅、クリスマスローズ、クロッカス、チューリップ、バラの芽ばえ

2017-02-28 14:11:35 | マルガリータの庭・2月
今年はしだれ梅の花期がとても長く、花も大きい気がする。
アグリチンキが効いたかな?




クリスマスローズも盛り、開花準備中のものは植えた場所によるのか、
あれやこれや植え替えようかと思案中です。




 

クロッカスが顔を出し始めました。
今朝のところは紫と黄色です。






あちこちでチューリップの葉も伸びてきています。もう一息☆


≪バラ≫;
ツル・サマースノーも青空に気持ちよさそう、


ウッドデッキでは大苗の新種がずらりと日光浴;

 手前左はラナンキュラス、元気です☆

2月のバラ・チェック⑥ 大苗から;初めての品種(2)元気いっぱいです

2017-02-28 13:17:25 | マルガリータの庭・2月
2月の最終日は春らしい暖かい陽気でポカポカ、洗濯日和。
 ですが…花粉注意報も発令中です(*_*) 
1月の寒いときの大苗の水洗いから初めてもう明日は3月、芽だしも順調、
 残りの大苗・バラ・チェックに入ります~

スターチェイサー CL 英・ディクソン
  

ジークフリート アンティークタッチ FL 独・コルデス
   

ヒストリー  四季咲き大輪 独・タンタウ
  

ラブリーメイアン 修景 仏・メイアン
  

ユリイカ 四季咲き中輪 独・コルデス
  

緑光(りょっこう) 四季咲き中輪 京成バラ 珍しい緑白色 強健
  

ビクトルユーゴ 四季咲き大輪 仏メイアン 見事な巨大輪
  

紫雲 四季咲き中輪 京成バラ ワインカラー
  

マヌーメイアン 四季咲き大輪 仏・メイアン
   

ファンシーラッフル ラッフルローズCL 蘭・インタープランツ
  

ジェミニ  四季咲き大輪 米JP 
   




2月のバラ・チェック⑤大苗から;初めての品種 京成バラ園'16秋の新品種からも7鉢

2017-02-26 21:55:48 | マルガリータの庭・2月
今日は1月にロングポットから鉢に植えつけた大苗の様子をチェック、
初めて育てる品種ばかりなので、検索をかけて勉強かたがた記録しつつ、
 とくに注目しているのは
 ~京成バラ園'16秋の新品種~のなかの最新7種で、◎をつけています。
 
それにしても、下旬に入ってからの芽吹きの勢いはすごい。目が離せません。
 うれしい反面、剪定見直しと防除、防虫の心配も目前にせまってきています。

◎1)シリウス  CL 返り咲き 緑の照葉 独・タンタウ

   

 2)フロレンティーナ CL

   

◎3)マリーヘンリエッテ CL 四季咲き 強香 コルデス家と親交の深かった女性の名前 独・コルデス

   

◎4)アミロマンティカ CL 四季咲き 「アミ」は女友達の意 仏・メイアン

   

◎5)花山吹(はなやまぶき)四季咲き大輪 HT 強香 源氏物語で紫の上を見初めた際の光源氏の衣の色合わせに因む

   

6)ブラック ゴールド 四季咲き大輪

   

◎7)グレーテル 四季咲き中輪 FL 非情に育てやすい、半横張性、

   

◎8)ピンクレディラッフル  ラッフルローズFL 直立性0.8~1m、蘭・インタープランツ

  

9)ファンシー・ラッフル ラッフルローズCL 

   

◎10)ルミナス ピラー CL 返り咲き 「光り輝く柱」の意、英・ディクソン

   

NOTES
京成バラ園、2016秋の新品種




2月のバラ・チェック④アルバ・メイディランド、アンクルウォルター、アルテミス、ミスティ・パープル、ザレディ・オブザレイク、ラローズドモリナール、ニューイマジン

2017-02-25 10:44:36 | マルガリータの庭・2月
昨日はまた冬に逆戻り、陽射しはあたたかいのにかぜは冷たい。
庭仕事には辛い陽気だったが、今朝は穏やかな冬晴れ。
気持ちも晴れ晴れします。

18)アルバ・メイディランド
赤ばらの祖であるガリカローズと双璧をなす白バラの祖:<アルバ>は永遠の憧れですが、
これは修景バラ、場所が定まらずにあちこち移動して、やっとここに地植えにして2年目の春。
先日、すごい枝数になっているのに気がついた。今春は存在感抜群になりそうです。

 
短く剪定すれば四季咲き性抜群の木バラとなり、枝を長く残せばおしゃれなつるバラになる.
1989年ドイツのフランクフルト国際コンクールで金賞 日陰でも良く育つ。
 

19)アンクルウォルター
~本来はハイブリッド・ティで太い枝とトゲも大きく、赤の剣弁高芯咲きでバラらしいバラの花で
肉厚な花びら、樹勢も強い~という説明書きに安心していたが、なかなか伸びないし黒点にはなるし、
 もう一年、様子見です。

 

20)アルテミス
~「ノヴァーリス」同様、白バラの最強健品種で初心者に超おススメという説明通り、
大鉢でマルガリータ小屋の前、すこし塀の陰になるにもかかわらず、旺盛に伸びて、
つるを伸ばしたり短く切って木バラのように、左右に分けてみました。





NOTE;京成バラ園芸コラムより
「女神アルテミス」について、
ギリシャ神話に登場するアルテミスは「月の女神」と呼ばれる一方で「狩猟の神」とも呼ばれていました。
ルーブル美術館にあるアルテミス像は鹿と一緒に歩みをそろえ、背中に矢を携え、矢を取ろうと背中に手を伸ばしている石像でした。
しかし、この像には、いくら探しても弓がありません。
「なぜ、背中の矢筒に矢を入れているのに弓がどこにもないのだろうか?」
これについて、さらに調べていくと、アルテミスは月の中でも三日月に関係が深い神と言う話も見つけました。
もしかしたら、女神アルテミスは三日月を弓にして矢を放ち、森の秩序を守っていた女神様だったのではないでしょうか。
アルテミスは京成バラ園芸ではギリシャ神話2人目の女神です。
 ちなみに1人目の女神は「アフロディーテ」となります。

21)ミスティ・パープル
この人気のバラ、ミスティーパープル:「霧にけぶる紫」、
そんな雰囲気の淡いパープルの花は、とても花もちもよく晩秋までずっと咲いていました。



2年目の今年は鉢増しして、大きくしたい。樹高は0.8~1m、枝は横張性

22)ザ・レディ・オブ・ザ・レイク
D・オースチンも新品種を最初から「大きくなりそう」と予想した。
そのとおり、長尺1年目から大鉢からはみ出しそうで、今年は地に下した。

 

23)ラ・ローズ・ド・モリナール
デルバールの大型種、手が届かなくなりそうで大分剪定した。



24)ニュー・イマジン
シックで印象的な紫と白の色彩。かぐわしい香り。
~生育旺盛なシュラブ~ 2年目、もう一年鉢でいくつもり。


 

NOTE;
<ドリュローズ>
フランス南東部の小さな村に拠点を置き、ヨーロッパ各国で広く支持されるナーセリー・ドリュ。華やかさとやわらかなニュアンスが見事に調和する、香り高く育てやすい品種を多く作出し、2012年に日本デビュー以来、注目を集める。

25)「ローブ・ア・ラ・フランセーズ
大苗2鉢を、今年は鉢と地植えに分けて、豪華に楽しもうかと。




クラシックな雰囲気、ヴィクトリアンピンクの半ツル。
カップ咲きからロゼット咲きに、開いてくると花の中心からブラウンがかった美しいピンクがのぞいて、
まるで華麗で優美な中世貴族のドレスのよう。
ポンパドゥール婦人のドレスのイメージから「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」と命名。




2月のバラ・チェック③ボビージェームス、ジュランビル、アレキサンダー・ジロール、ベビーフォーラックス、ピンクギスレーヌフェリゴンド

2017-02-23 16:15:14 | マルガリータの庭・2月
バラの芽だしも好調で、庭をめぐっていると時間を忘れてしまいます。
雨の予報がはずれて、午後からは暖かい陽射しも出てきました。
 
13)ボビージェームス 
 一季咲きのすごさに圧倒された昨シーズンですが、今年はさらにモンスターのようにスケールアップしそう。
 野生種のよう、照葉はほったらかしでOK、意外に大きい純白の花がポンポン咲いた。
 枝が太く長く伸びてトゲも痛いので、一人で誘引はつらいところ。
 開花まで数年かかるということだったが、たしかに昨年で3年目だった。



14)フランソワ・ジュランビル
 いわずとしれた一季の王様、長尺で2年目の今年はどのくらい充実しているか。

 

 遅咲きのランブラーローズ 強健、香りが強く、病気に強く、日陰でも良く育つ。枝も良く伸び、10m、20mとも。
「ランブラー」とはイギリスで「ぶらぶら歩く人」という意味、高い樹木に絡んでみたり地面を這うように伸びていったり自由自在。


15)アレキサンダー・ジロール
 これも一季咲きの3年目、昨年は枝の暴れっぷりはすごかったが花数が少なかったが。

 

 普通、春以降伸びる枝は上を向いて伸びるが、この「ジロール」は下に向って伸びていく。
   株元から発生するシュートも上に伸びず、地を張っていく。
   非常に枝が細く柔らかく、成熟してからもやわらかい。よく伸びる。


16)ツル・ベビーフォーラックス
 可愛い小輪ながら濃い八重の紫花が、春から秋は晩秋まで日陰でしだれるように咲き誇ります。

 

  
 
 泉農場オリジナル品種。2007年より販売。
 数年前に何百本と生産していたポリアンサ種、ベビーフォーラックスより唯一1枝出た枝代わり。
 返り咲性、花径3cmぐらいの超房咲、ポンポン咲き。樹高2,5m位生育旺盛、微香 耐寒性
 バイオレットパープルの珍しい色合い。トゲは少なめ。


17)ピンク・ギスレーヌ・フェリゴンド
 フランス、リヨンのファビアン社のバラ、昨年は長尺を鉢に仕立てたが花が少なく、地に下してさて…


 

ファビアン・デュシェ(Fabien Ducher)は、フランスを代表するバラの名門、デュシェ家の6代目。
著名なマドモワゼル セシル ブルンネ(Mademoiselle Cecile Brunner)、レーヴドール(Reve d'Or)、
マリー ヴァン ウット(Marie van Houtte)を作出したクロード・デュシェ(Claude Ducher)の子孫にあたり、
一族には世界初の黄色いハイブリットティーであるソレイユドール(Soleil d'Or)を作出したジョセフ ペルネ-デュシェがいます。


イギリス・アンティーク日時計のフォーカスポイントをさがして

2017-02-22 13:50:14 | マルガリータの庭・2月
イギリス・アンティークのアイアン製日時計2つ、4年ぶりに場所を移動してみた。
5年前にアンティークショップで見つけた時は、暗い緑色の塗装はくすんで、本体部分も腐食しかけていたのだが、
マルガリータがお世話になっている職人さんが、専門の塗料で塗り替えてくれた。

日時計を生かすフォーカスポイントは、なかなかむずかしい。
 南をさすことはもちろん、遠くからも近くからも注目される場所をさがして、

◎一つは東南角の外庭の内側、コッツウォルズ・ハニー色の石で二段に囲った花壇、
 花壇自体も今年は大幅に模様替えして、バラ中心にしたところに。

 

 
 花壇にはオールド・ローズピンク・グルーテン・ドルストシャルル・ド・ミル、ダマスク香の原種バラロサ・ダマスケナ
 イングリッシュローズレディ・エマ・ハミルトンバリエガータ、ミニバラ

◎もう一つは、玄関に向かって右側、
 背景の、マルガリータお気に入りの大型バラ、

 

 
  鮮やかな一季咲きの黄色;イースレアゴールデンランブラーの開花が待ち遠しい。


マルガリータの庭 最盛期 の日時計;
 過去記事から;
 ’13’6’12
  
 
 ’14’6’5
 

 

先日、そっくりな日時計を「ダウントンアビー・シーズン4」の先代伯爵未亡人バイオレット居城に一瞬見た。
再度確認しなければと思っているのだが‥、間違いないと思う。
城は「ダウントンアビー」とくらべるとだいぶ質素な感じだが、それでも広い庭の先、玄関前に置かれていた。
深緑色で1台、オーナメントここにありというたたずまいだった。
本来はこういう使い方なんだと納得した。

イギリス庭園を学ぶための基礎知識(1)には、
【18世紀以前の古典主義庭園に見られる技法】
「garden ornament(ガーデン・オーナメント)
「庭園装飾」。樹木や花はオーナメントとは呼ばないが、石材・金属・土・木材・ガラスなどでできた「装飾的な造作物」一般がこれに相当する。
重要なオーナメントの一つに、「sundial(日時計)」の存在も欠かせない。公園にあるような花時計は近代の産物であるが、古典主義時代の日時計は太陽の運行によって移動する針の影から、時間を読み取る装置であった。庭園は象徴的小宇宙として象徴化されてきたが、日時計は大宇宙との連携を感じさせる重要な装置である。時計が発明されて日時計で時間を読み取る必要がなくなってからも、「庭=ミクロコスモス」という神秘主義的図式のシンボルとしての装飾になっていった。日時計以外に、「armillary sphere(天球儀)」も使用される。

 
<掲載写真>
   
 


2月のバラ・チェック② ツル・うらら ペレニアルブルー ジョセフィンブルース エンジェルハート ギネ キューランブラー ピンクサクリーナ

2017-02-21 18:37:11 | マルガリータの庭・2月
昨日は暖かい陽射しが一転して、夕方からは強風、強雨で、
今日はまた冬に逆戻りで、春の三寒四温に右往左往です。
気温が下がっても花粉には要注意という。
少し庭に出ただけで目がかゆくなって、気分も憂鬱になりがちですが、
バラやクレマチス、球根の芽出しに癒され、
クリスマスローズも日ごとにはなやかに開花がすすんでいます。

6)ツル・うらら
元気な優良種☆


 

7)ペレニアル ブルー
 鉢で3年、根詰まりおこしそうで地に下した。




8)ジョセフィンブルース




9)エンジェルハート
 



10)ギネ
 昨春に長尺で求めて大きく成長、地に下した。




11)キューランブラー
 2年目の春、いよいよあばれまくる予感。
 



12)ピンクサクリーナ
 

 


一息入れて、クレマチスのチェックへ、
・旧枝咲き
6)ドクターラッペル
 



7)パテンス系かざぐるま・鳳凰(ほうおう)




8)モンタナ系 スプーネリー旧枝咲き
いよいよ剪定時期到来~
   



9)ビーズ・ジュビリー
 



・新旧咲き
10)ラヌギノーサ系 ジェニー
   



11)ジャックマニー系 ジャックマニー