マルガリータのつぶやき

フォトジェニックな「趣味の記録」:マルガリータの庭、国内海外の旅、グルメ、美術・音楽・映画、自分勝手流読書、etc

盛岡 文化歴史館 冷麺&焼肉セット

2020-01-12 15:57:26 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
今朝は花巻温泉を8時前に出て、東北道を盛岡の先、網張温泉へ、
秘湯で旅の疲れをとり、盛岡タウンへ、
2:50分の新幹線まで

盛岡文化歴史館へ、


企画展<盛岡と北海道>に惹かれて訪れたのだが、


古文書の展示ばかりで往生、
唯一↓


併設のカタログ、物産等のショップは楽しかった。
ここ盛岡でも、3偉人は新渡戸稲造、宮沢賢治、石川啄木、
またまた新渡戸稲造関連の書籍、2冊購入。
 
駅前の盛岡冷麺の有名人気店は、広い店内に二階まで待ちの列、
焼肉と冷麺のセット、ニンニク、キムチ、




ほんとに美味しかった‼️
次回から盛岡にきたら真っ先に来たい笑笑


千年の名湯 網張温泉

2020-01-12 15:54:53 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
盛岡から北西へ、雄大な雪の岩手山を右に、前にと絶景が続くこと30分、
岩手山のふもとをぐるっと回る感じ、途中で折れると八幡平へ続く道だが、
この道、行き止まり(通行止め)で休暇村・網張スキー場へいく車のみ、




今朝は絶好のスキー日和、地元ナンバーがほとんど、のんびり、ゆったり、


東北にはいって3日め、やっと本物の温泉にはいれた。
いい湯は、片足をいれただけでわかる。一瞬で旅の疲れが吹っ飛んでいった。






この温泉mたまたまJRにあった機関紙で見つけた、ラッキーだった。
ルルブ等では紹介されることがない、秘湯感あふれる<千年の名湯>だった。
 ↓



花巻で、新渡戸稲造、宮沢賢治ワールド

2020-01-11 21:33:30 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
松島から160キロ北へ、花巻へ、
冬晴れで暖かく、ウトウトするような道中だった。
途中、前沢SAからの山並み、やっと雪景色、


花巻到着、
新渡戸稲造記念館は立派、


展示内容もわかりやすかった。
「 武士道 」の脚注付きの訳本と、英和対訳本の2冊購入して、
<ハラキリとアダウチ >から読みだした。
博識と理路整然の語り口が素晴らしい。
世界中に翻訳されてベストセラーになったことに納得した。

新渡戸稲造ロード、


花巻といえば、宮沢賢治。
以前見たブラタモリの下敷きの上にまわったのは、
◎宮沢賢治記念館


◎イギリス海岸




◎花巻博物館


◎花巻温泉バラ園
南斜面花壇


花の日時計


3連休は松島、松庵から

2020-01-10 20:24:27 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
東北新幹線はやぶさで仙台、レンタカーで松島へ、
ついに雪を見ず、異常な暖冬です。

松庵入り、昨年4月以来で9か月ぶり、
老舗の正月飾りは素敵だが、




お正月明けで宿もひと息ついている感じでひっそり、独り占め。


宮城の銘酒・日高見、シャブリ、ご馳走で、2度目のお正月気分☆


マルガリータの庭が紹介されたので差し上げたバラ本が、
嬉しいことに<蔵>に飾られていた❗️




翌、松島湾の朝焼け、一瞬の晴れ間だった。


朝食、いつも変わらないというのも貴重!


桜前線~仙台・西公園 錦公園~一目千本桜

2019-04-14 22:09:49 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
桜前線は仙台まで、
ウェステン仙台から桜満開の日曜日、朝6時、
<西公園>は昨日から飲み続け?





<錦公園>脇にSLKを停めて、





ホテルに帰って、ラウンジで一服、朝食、


案の定、河北新報は見事な写真で<桜&蔵王&白石川>を伝えている。
これから行く<大河原一目千本桜>の昨日の様子;




~~
白石川にかかると、


9時前でまもなく満車!


河川敷の最奥で、空きスペースを見つけた。
新聞の写真の場所までは遠い、途中のこんな出来で今年は良しとしようか、





帰り道も<桜&蔵王>をたのしみつつ、






この辺で桜の見納め。~福島あたり、



ウェステン仙台で、おいしい山形蕎麦をいただく

2019-04-13 23:48:09 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
松島松庵から、青葉山植物園~仙台野草園~秋保植物園とまわり、
ウェステン仙台チェックイン、
好天で最高の花見ができた一日、夕陽も見事、
あすの桜も期待できそうだ。



夕食はウェステン内、<プラザ>棟、≪東北味街≫(とうほく・たくみ・がい)の蕎麦は美味しかった。

超モダンな店内、


<熟成牛タンの炙り>


<にしんの田舎煮>


<納豆天>


<十割板そば>


≪MEMO≫

秋保大滝植物園初訪~こちらはまだまだ冬、

2019-04-13 22:38:41 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
青葉山植物園、仙台野草園とまわって、ウェステン仙台のチェックインまで一時のエクスカーションで、
秋保大滝植物園まで足をのばした。
秋保温泉街の先、車も少なくなってきた。
行く手に常に現れるこの山は?



 

秋保大滝には、意外に車がたくさん、さすが国の名勝だ。
初めて見る秋保大滝は水量も多く、なかなかの見ごたえ。
ぐるっと回って滝壺をめざすハイカーの姿も、





秋保大滝不動尊の前には昨日の雪の名残り、





山の幸;


<秋保植物園>は滝の隣り、
誰もいない、
見ごろの花、とあるが、、花の季節には程遠い、冬枯れの景色だ。



わずかに
≪エゾムラサキツツジ≫ 赤ピンク色、


≪ゲンカイツツジ≫ 濃いピンク色、


≪チョウセンレンギョウ≫ 明るい黄色、


≪コウバイ≫ ピンク色、

≪ミズバショウ≫ すがすがしい白と緑色、




桜は品種が多そう、が、まだまだ、


最後に
≪八重スイセン≫ 黄

受付横で<カンナとダリアの球根>をたくさんもらえて帰れたので、帰り道はウキウキ☆

≪MEMO≫








仙台市野草園は春まっさかり ガイドツァー参加

2019-04-13 21:37:19 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
お天気は上々、青空100パーセントのお日和で、
松島・松庵から仙台市内へ、いたるところに満開の桜、桜。
青葉山植物園(東北大学植物園)を経て、西公園のお花見スポットを流して、
仙台市野草園到着、
 ちょうど11時からのガイドツァーが始まるところだった。
ここには5,6回来ているが、ガイドツァーは初めて、
ボランティアおじさんの説明もわかりやすくて愉快、あっという間に1時間、
・仙台大仏~100m もくっきり、

◎フッキソウ
 お金を呼ぶ縁起物



◎モミノキ
 御禁木~災害時の棺桶用! 消臭効果、香り、揮発性、  ~(モミノキの家;アトピーに効く)


≪高山区≫
・キクザキイチゲ


・エンレイソウ  根:毒 実:食べられる




・ウグイスカズ  鶯がなくころ開花 実 刀の鍔




・ショジョウバカマ
  別名;ハナかんざし 葉の先からクローン再生、


・こぶし (もくれん)
 つぼみが北向きに~コンパスプラント


・かたくり (カガリビバナ)1カ月半の花、花後10カ月休眠、別名・カタハ
花は3枚、あとの3つは  めしべがひらくと受粉OK
 根は2,30センチ、葉の模様はカモシカから身を守るため~青森・薄い、佐渡・ない






 
・こごみ


鳥(だ?鳥~中国) 良い声

・リュウキンカ 有毒


・水芭蕉


・シデコブシ 香り




・タラヨウ ~葉の裏に文字~はがき




・シラネアオイ 白、紫、日本の固有種




・ササ
 クマザサ 白い斑をクマとみた~本来は東北には自生していない 


 オカメザサ 酉の市のおかめの横にさしたことから
  日本で一番小さいササ 種は<竹>~さやがある

・リスに皮をはがれた<杉>


・シシクワズ (マルタバダケブキ) おいしくない雪どけのころに出てくる

・ツバキ 


 ユキツバキ 新潟、(めしべの根元が黄)、ヤブツバキ 関東(白)


<MEMO>日本~ヨーロッパ~日本 ツバキ、ユリ、アジサイ
    椿、榎(えのき)、柊(ひいらぎ)、 木+秋~キササゲ マメ科 百木の王

・イボタの木  モクセイ科
 イボ~戸すべりに




・ヒュウガミズキ 材がしなう




≪薬用植物区≫
・クサボケ






・クロモジ クスノキ科
  緑木のなかに黒~文字に見える 
  ツマヨウジ、歯づくろいに、日本の香水として一時仏に輸出~リナロールという成分




<MEMO>ヤマガラ{世界的にはめづらしい)、シジュウカラ

・スミレ
 タチツボスミレ (世界的には木~日本では進化して草に)


≪海岸区≫
・アシタバ 強壮、意外に寒さに強い




・はまぼうふう 東北大震災で流される。復活活動中


・ハマナシ ハマナス? ハマナスビ?



・ユリの木
 植物園一番の高木
 チューリップツリー 香り、セクシーフレグランス アメリカインディアンはカヌーにした。






・朝鮮梅 臥龍梅(がりょうばい) 
 伊達公が朝鮮から、西公園、瑞巌寺、刑務所 にある。梅~13年






・壇香梅 (ビャクダン)


>

・サルナシ キウイの野生種
 またたびの仲間、果実ジュースはおいしい




・セリバオウレン 葉の内側が表、
  木の根を洗って~下痢止め


・ジュウガツザク (冬桜)





 4月~3分の2 10月~3分の1
 <MEMO>
 錦町公園のコヒガンザクラ(色が濃い)の変種、
 実がたべられる;ミネザクラ、オオシマザクラ、チョウジザクラ

・ヤブコウジ  実は一つ、十両?  千両、万両、百両、一両(現在の13万円くらい)

・イワガラミ 春の山菜 テンプラに
 ナツヅタの樹液は、かき氷のシロップに


 

<c.f.キヅタ 有毒、フユヅタ、唐草模様に>
 

・シュンラン  ハニーガイド、別名<ミヤマ佳人> 山形では塩漬けで食べる。


・シャガ 中国 
  ヒメシャガ;日本固有種 絶滅危惧種、
  


東北大学植物園初訪~天然記念物『青葉山』

2019-04-13 20:31:24 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
東北大学植物園 ~天然記念物『青葉山』~初訪、



桜は満開、



園内図をみて、<植物園>というか、これは「山登り」にきたのではと思った。





見ごろは、ロックガーデンの先、湿生園の水芭蕉、リュウキンカくらい、
あとはまだまだ冬ごもりの様相、









最上古街道コースに挑んだが、

すごい!


残月亭跡、


蒙古の碑あたりで、


登りはまだまだ続きそうで、はやばや引き返した。



たまたま会った人、4人もすべてリュックに登山靴、とハイキングスタイル、
たしかに全園踏破?には軽く半日はかかりそう、
ただ季節がすすめば、植物も顔をだして楽しい散策になりそうだ。

≪MEMO≫










松島 松庵 桜咲き始め、和食の贅

2019-04-12 20:39:42 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
先日の雨、風で東京の桜もほぼ終わりに、
今日は、恒例の桜前線を追いかけて東北道を走った。
郡山あたりが満開の見頃だったが、あいにくの曇り空、低く垂れ込めた雲で、
カメラは、あさっての帰り道にまわして、
〜もっとも、、ウズベキスタン疲れに手首炎症の追いうちで運転はなし、
350キロ、4時間の半分はウトウト、呆れるほどよく寝ました!

安達太良山



松庵の桜🌸



客室から








今夜の和食にはあらためて感動した。
過酷だった砂漠の羊、豆、ごった煮スープのおかげ?で、
目で舌で、東北の早春の幸を楽しんだ。

春野菜満載の前菜



ガゼ雲丹、
少し早いが私達のために料理長が市場で調達してきてくれたとか、



桜鱒、黒毛和牛、



赤蕪摺りながし


吉次煮付け



穴子釜炊きご飯



焼ブリュレ 佐勘と地元人気パティッスリのコラボ




メモ





紅葉を求めて~遠刈田♨~南蔵王七ヶ宿線~長老湖~七ヶ宿ダム~下戸沢宿~国見ICまで

2018-11-10 22:48:24 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
 遠刈田温泉の竹泉荘を9時前に出発して、宿おすすめの蔵王山麓紅葉ドライブコースに入った。
紅葉はすでに終盤、加えて暗い曇り空に多くは期待できないか、、




 昨日のバラ園(蔵王酪農センター)を通過、水芭蕉・どうだんの森もパス。51号線に入ると、それでも周囲は紅葉模様、瞬間晴れ間がのぞいたがそれだけだった、あとは重く垂れこめた曇り空が友の<紅葉>ドライブ、






<蔵王開拓温泉> 地図にものっていて野趣あふれる名前につられて左にすすむと、あたりは半壊状態で目指す温泉宿もポンプの故障で休業中




~南蔵王七ヶ宿線~
<川原子ダム>あたりが紅葉が一番きれいと聞いてきたが、






左にそれて<キツネ村>に寄り道、まだだれもいない、あまり趣味でもなく、、




<長老神社>。長老湖あたりか、


ここから景色が開けて雄大な蔵王山麓の紅葉が続く、曇天がうらめしい、




~七ヶ宿街道にぶつかりホッとして 
<道の駅ありや>で休憩、大根、柿、お好みせんべい、


 十文字草の開花株一鉢購入して
 

 新そばまつりの当日だったが、西の反対方向で竹泉荘の朝ごはんでおなかもふくれているし(笑)


~七ヶ宿湖


~七ヶ宿ダム


46号線、白石国見線へ左折、
突然、村のような集落が幅の狭い道路を挟んで現れた。旧街道のような趣で、地図を確認すると、
下戸沢宿(宿場町跡)だった。
 しばし古(いにしえ)にタイムスリップしたような不思議感覚、左右にあらわれる古屋に茫然としていて写真がない、もったいないことをした。
 グーグル<ミヤタビネット>から拝借すると、
 

続いて上戸沢宿(宿場町跡)通過、
 

しばらく行くと、またまた山中に忽然と赤い鳥居の列、紅葉もみごと、、
万蔵稲荷神社とある。もしやキツネにつままれているのでは?

車が何台か駐車しているが人気はない。お詣りに行っているのか、車を降りて奥を確認するとずず~~と数えきれないくらいに鳥居が続いている!
 ↓本社はこうなっていた↓
 

~国見ICから帰路についた。
南下するにつれて陽がさしてきて絶好の行楽日和に、ただ、下り反対車線は10キロ以上の事故渋滞で気の毒なことに、うまくいきませんね~

<グーグル>で検索すると、出てる、出てる、有名どころを流していたのだ。
このラインのドライブは初めて、以上、曇天の終わりかけた紅葉路の初印象でした。
≪MEMO≫



松島紅葉ライトアップ2018 幽玄な世界に鳥肌がたった

2018-11-08 20:42:47 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
あいにくの曇り空で、せっかく色づきだした東北道の紅葉🍁も写しきれないうちに仙台から松島へ、
松庵にチェックインしてから、一度は観るべきという宿の勧めながら半信半疑で出かけた松島、円通院のライトアップは素晴らしかった。

 開始時間前に着いたが、駐車場はみるみる≪≫に、週末ともなれば大変な混雑になるらしい。
<会場へ>


入口;かがり火に、はや幻想的気分、




まずは≪石庭≫ 石や砂で松島湾にみたてている;


LED駆使のライトアップで、青、赤、の緑葉、紅葉がより強調されて、




気分も高揚~記念撮影☆


≪三慧殿(さんけいでん)≫に向かう行灯の列






何という色!




もみじに光、






<バラ>にもライト!



いきなり現れた≪心字の池≫、鏡のように逆さに紅葉が、周囲から感動のため息がもれる。
「来てよかった」という声をなんども聞いた。もちろん私たちも同感、この世のものと思えないほど美しくも恐ろしいような、
写真に撮ろうとなんどもチャレンジするがうまくいかない、これはもう実際に見てもらうしかない。


水面下深く覗きこむと足元からすいこまれそうになって怖い。危ない、危ない!




ステージもみな熱心に聞いている、









八甲田ロープウェイで空中散歩~サンダルで頂上周遊30分コース ~蔦温泉~三沢空港へ

2018-08-04 23:30:16 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
◎八甲田ロープウェイで空中散歩~
 冬季だった前2回が天候不良で登れず、三回目の正直で頂上まで、
 始発9時便はすでに本格装備の登山姿の列ができていた。
 バックバンドはついているが素足のサンダル履きが気恥ずかしい。
 天気は下り坂、午後からの雨予報で昨日のような見晴らしは期待すべくもなく、、


◎サンダルで田茂やち岳頂上周遊ゴールドライン30分コース
 特に後半は<老若男女だれでもなんなく、>という舗装路で助かった。




展望が開けた!








<田茂やち>










ロープウェイ駅に映画「八甲田遭難」の撮影パネルがたくさん貼られていた。
すでに物故された俳優も多く、あらためて名画の場面にひきつけられた。
 

~このあと、蔦温泉立ち寄り湯;


~三沢空港へ

<八甲田ホテルの朝>朝ぶろ、酸ヶ湯まで散歩、こだわりの朝食

2018-08-04 23:09:00 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
24時間いつでも入れるお風呂に、空が白み始めた4時過ぎに出かけた。
すでに一人、上がるところで一人きりのお風呂、入れ違いで一人入ってきた、。
 年のせい?で朝が早くなって、こんな時間から入れるお風呂はうれしい。

すっきり、酸ヶ湯までの車なら5分のところだが、右に左に見どころを探索して1時間、


ホテルを出てすぐ、<地獄沼>
奥の方、90度の蒸気を上げている;




<まんじゅうふかし>




<賽の河原>






<火山現象跡地>




駐車場から登山口へ行く人、


<東北大学植物園 八甲田山分園> 


<ヤマキツネノボタン>


<エゾシロネ>


<ウラジロヨウラク>


<コケモモ>


<アカミノイヌツゲ>


<ダケカンバ>




帰りは酸ヶ湯まで八甲田ホテルの車を呼んで、
温泉~運動後の<ホテル・こだわり朝食>は、ことのほかに美味しかった。



<八甲田ホテル>温泉、フレンチ、棟方志功 ~東京の極暑から一服できた☆

2018-08-04 22:20:32 | 仙台 松島 青森 福島 山形   
今が一番暑いという<八甲田ホテル>は23℃、今の日本のどこよりも快適だと思った。
◎温泉、


◎フレンチ










◎棟方志功
 グループの酸ヶ湯に逗留して、宿賃代わりに絵を出したという。
 館内、いたるところに<棟方志功>