マルガリータのつぶやき

フォトジェニックな「趣味の記録」:マルガリータの庭、国内海外の旅、グルメ、美術・音楽・映画、自分勝手流読書、etc

熱海へ~MOA美術館、大観荘

2020-07-27 23:46:51 | 軽井沢 箱根 鎌倉 葉山 日光 房総 
4連休があけて今日は月曜日、
先日の伊豆行きの渋滞がうそのようにスムーズに熱海到着、
 伊豆山をのぼってMOA美術館初訪です。
旧熱海美術館が全面改築で、明るいモダンに生まれ変わっていた。
 熱海全景、


 秀吉の<黄金の茶室>再現、


 立派な能楽堂

 
 フレンチレストランまで、
 

 古径の<紅葉葵 もみじあおい>がすがすがしい。





~少し下って<大観荘>到着、
今回は次の間つきの3階、庭の流水音と新幹線の音が間近い。




 前2回はバラの5月で、今回はコロナで休館だったのでやむをえず今日になってしまった。
 真ん前は初島;
 

鰻飯がことさらに美味しい。ご飯にまでたれがしみ込んでさすが、手慣れている。


 テーブルの壁には4季の花、ここにも紅葉葵、やっぱり涼しげ、





伊豆、川奈ホテルから鶴巻温泉、陣屋へ、クラシック2連泊

2020-07-23 22:20:56 | 軽井沢 箱根 鎌倉 葉山 日光 房総 
だらだら長梅雨に自粛モード、
それでも4連休初日。
東名で事故に2度もあい、だいぶ遠回りして5時間かかって川奈ホテルまで、
 
チェックインまでの時間潰しに川奈ホテル隣のステンドグラス美術館訪問、
イギリスマナーハウスを模した古びた外観、世界中から集めたステンドグラスは本格的でビックリ。




川奈ホテルはゴルフ好きの憧れのクラシックホテルだが、
薄暗い館内、手狭な部屋は、最新式ホテルと比べる意味はないと思いつつ、
その代わりというのもなんだが、眺望の素晴らしいこと。
見渡す限り、空と海とゴルフ場とプールと静寂。


妙高の赤倉観光ホテルと同じ大倉によるとは知らなかった。
<富士コース>↓




翌日は富士山をぐるっと、


鶴巻温泉、陣屋まで、
こちらもクラシックなことでは極めつけ、


明治天皇、将棋、の貴賓室;<松風>泊、




温泉は熱の湯、汗がしばらく止まらなかった。
鮎とワイン;




翌、最終日は最寄りの<花菜ガーデン>へ、樹木ツァーでお勉強、
バラ以外の季節でも、広大なハス畑、多種サルスベリと、いろいろな発見があった。









軽井沢1130の年越し② 別所温泉で年越しそば、紅白etc

2019-12-31 23:11:05 | 軽井沢 箱根 鎌倉 葉山 日光 房総 
軽井沢1130から山道超えで小諸のカインズホーム、ブックオフ、別所温泉♨️へ、



年越し蕎麦に


外湯は石の湯、例年より低温で入りやすかった。

千曲川、


きょうは、だいぶ寒い、昨日と同じ時間なのに、−4℃と10度の差、
寒暖差が激しい、東京は20℃とか、


夜は、昼に買い込んだ本20冊余りの確認に、
紅白、ざわつく!、第九、とか、チャンポン、笑笑、


軽井沢1130の年越し①暖かい6℃

2019-12-30 23:09:10 | 軽井沢 箱根 鎌倉 葉山 日光 房総 
軽井沢1130の年越しへ、
〜途中、与野のフローラ黒田園芸 に寄り道、外環から首都高で意外に近かった。

日暮れも近い4時過ぎというのに6℃.、雪もまばら、
やっと北軽井沢、標高1130mあたりでは、



年越しの気分には程遠い、
それでも例年どおり、鈴なりのおせちで一年の厄落としです。






≪日光金谷ホテル≫ 時間旅行の楽しみ

2019-10-19 22:35:28 | 軽井沢 箱根 鎌倉 葉山 日光 房総 
 暑さが遠のき、やっと行楽の季節になったというのに、
台風19号の爪痕深く、鉄道も道路も寸断されていて、

自粛すべきところだろうが、昨日の朝のお天気番組で日光、竜頭の滝の紅葉🍁中継をみて、
たまたま、≪日光金谷ホテル≫の最後の一部屋があいていて、東北道へ。

もう、20年以上前に中禅寺湖金谷ホテルに泊まった覚えはあるが、
日光金谷ホテルは初めて、別館2階、116号室、
<本館。


<別館> 赤い車は、マルガリータのSLK




天井と電燈;

 
 3時過ぎから降り出した冷たい雨が本降りになって、古い館の部屋はいやでも陰鬱な印象に、
大浴場がないのは承知の上だったが、
部屋のバスタブも栓抜きが深さ半分の位置で、肩まで湯に浸かれないうちに寒気でブルブル。
 ~本物の<クラシックホテル>に泊まるには覚悟が必要ということか、


・17時からの館内ガイドツァーで、明治時代にタイムスリップ、
 <名物>ガイドの名調子で、しばし時間旅行を楽しんだ。
 ずらっと並んだ著名人のサイン
 

 ◎壁を飾る鏡~ 西洋のホテルなども鏡の存在は大きい
  

  

  

・≪特製日光虹鱒ディナー≫とは、
 <2階メインダイニング入口> 昭和11年まではロビーとなっていた。 
 

 ビールから
 

 <長野県、山形産シャルドネ>;薄い酸味だったが、食事との相性は抜群だった☆
 

 <日光湯波と海老のサラダ仕立て> 肉厚な湯波☆
  

 <オニオングラタンスープ>
  濃厚でボリュームたっぷり、蓋のベルト(ガーターベルト)のロゴマークは古い食器の証?
  

 日光虹鱒のソテー 金谷風 
  

・ ≪オムレツ≫の朝食
 

 懐かしい<金谷スタイル>料理がどうにも盛り上がらない、と感じていたのは、 
このホテルの照明の95%以上がLEDのせいだった!
 昨日のガイドツァーで安全対策の一環だと説明していたが、
 LEDでも最近は食事が美味しく見えて、あたたかい雰囲気のものが出ているらしいから、ダイニングだけでも替えた方がいいのでは、
 まぁ、それを言うなら、せっかくの<クラシックホテル>なのだから、ダイニングだけでも白熱灯で昔の雰囲気を味わいたい。
 
 ~鹿島茂『パリ時間旅行』の中の、<陰翳礼讃あるいは蛍光灯断罪>では、
 パリの冬の夜が魅力的なのは、白熱灯の街路灯とかショー・ウィンドーが暗闇から浮かび上がるから、という話から、
 食事と照明という二つの要素の原始からの考察をしている。

・朝の中庭散策
男体山を臨んで


別館、3階の角部屋が昭和天皇が泊られた部屋か、




≪MEMO≫
大正5年頃 本館前に並ぶフォード


昭和10年頃 別館竣工間もないころ、


<日光虹鱒のソテー 金谷風>


<金谷カテッジインから金谷ホテルへ>



  



北軽井沢 《PINO-CORINA 》ピノ・コリーナ②夜

2019-08-31 23:20:18 | 軽井沢 箱根 鎌倉 葉山 日光 房総 
 北軽井沢・イタリアン《PINO-CORINA 》ピノ・コリーナの第2夜がはじまった~
実は昨日の、のみすぎ、食べ過ぎは応えました。
キャベジン、大正漢方胃腸薬を北軽井沢駅ちかくの薬屋まで買いに走ったり、(家に忘れてきてしまった)、お昼を抜いたりして用意万端に、

 さて今晩は、昨日食べなかったパスタ、ラザニア、、、と胸算用⁉︎
飽食のイタリア貴族の心地もかくや、、、(笑)

 今宵は8月最終土曜日、客の出足も早くあっという間にテーブルは満席、
シェフも奥様も忙しそう、しかし料理の手際がいい、早い☆

軽井沢ビール、ワインは昨日と同じ赤ワイン<ブルネロ>☆

 
まずはシェフから、
わさび添え、和風! 胃に優しそう、これはうれしかった。
<マグロ>


<チキン&サラダ>


またまたシェフから
ケイジャン風<エビ> 
軽めのおつまみ感覚で、これも美味しかった。


今日はしっかり写真を撮らなくては、とそろそろ気を引き締めて、
<ラザニア ボローニア風>

 この店の人気料理のよう、みな注文でいる!

<大根・いぶりがっこ&ブルーチーズ>


〆は
<エビと渡りガニのペスカトーレ>


忙しいあいまをぬって、今宵も話に花が咲いた。
金沢のシェフを紹介してくれたり、飯田橋の親類のフレンチの電話番号のメモってくれたり、
 「<冬>、軽井沢のオフシーズンにマルガリータの庭にいってもいいですか?」~ 
大歓迎です、バラはないけれど、
 料理も早い、フットワークもよし、あやかりたい。




北軽井沢 ジオパーク巡り ~浅間大滝 浅間牧場 流れ山~

2019-08-31 21:21:29 | 軽井沢 箱根 鎌倉 葉山 日光 房総 
 浅間山ろく、ホテル軽井沢1130も2日目、
今朝もさわやか、ひんやりの19℃、天気予報の<小雨模様>に反してどんどん晴れてくる。
昨夜の、イタリアンの盛り上がりをおなかのあたりに引きずりながら(笑)、
近場5キロくらいに点在する<浅間北麓ジオパーク>の<北軽井沢エリア>6か所を、SLKで巡った。
 ハイシーズンを終え、静かでさわやかな高原☆
 SLKの屋根をオープンにしたのは何年ぶりだろう!まさにオープンカー日和☆

・六里ヶ原の道しるべ観音






・旧草軽電鉄北軽井沢駅舎
 往年の映画<カルメン 故郷に帰る>高峰秀子 で印象的なシーンだった。

 
 すぐ横の<北軽井沢観光協会>には往年の草軽電鉄の資料が残されている。
 

・浅間大滝
滝の轟音を聞きながら、オゾンあふれる道を250m,




連日の大雨で、さらに水量が増して圧巻、


滝つぼのそばまで


もう10時を過ぎていたのが残念、早朝には光芒もみられるといい、滝行のユーチューブも見つけた。

・魚止めの滝も迫力満点、




30年も北軽井沢に通いながら、車で15分の大滝を知らなかった。

・浅間牧場


 施設は古びているが、それがなんとも<昭和>の面影を残している。
 

 先の映画のポスターを発見、歴史的価値のあるものをこんな風に晒してもったいない、




 ・アルパカ;ユーモラス!

・流れ山(応桑岩屑なだれ)
 2万4300年前に黒斑山が崩壊して起きた「塚原土石なだれ」が残した”流れ山”
 <流れ山>の意味を知って、またこのあたりで左右にポコポコとした丘、実物を見て、
 <ジオパーク>;<大地の記録>の醍醐味☆






付近は<キャベツ畑>ど真ん中、雄大な景色が広がる、


右前に、また<流れ山>発見!



・古瀧
 蕎麦店<古瀧>の奥、と踏んできたが、場所がわからず断念、次回にまわした。


《MEMO》










ホテル1130の観光案内から





《追~》
<浅間大滝>から連想したのは、、
つい昨日、ANA~能登里山⇔羽田便 機内誌で見たフランク・ロイド・ライトの<落水荘>




 坂口恭平の解説文を抜粋すると
 ライトの意図は、「滝と一体となって暮らす」
 ◎家の中からは、周囲の環境に溶け込んであたかも土のなかにいるような感覚で、
  外観を眺めていると、屋根が水の流れにも見えてきて、~ もともとあった自然のままの空間を思い起こさせ、
  ライトは景色としてでなく、動きながら生成していく滝そのものを味わってもらいたかったのだろう、


轟音をたてて暴れ落ちる勇壮な滝を見たからこそ、
私にも、建築の最上部からがすべて、<流れ落ちる滝>に、目に見えない空間に見えてきたようだ。
 
 


北軽井沢 《PINO-CORINA 》ピノ・コリーナ 第①夜

2019-08-30 23:18:47 | 軽井沢 箱根 鎌倉 葉山 日光 房総 
ホテル軽井沢1130に涼を求めて、
年末からお正月の軽井沢は定番だが真夏に来たのは久しぶり、標高1130mはさわやかな20℃で今日から2連泊、
 今夜の食事はホテルの隣りの
イタリアン《PINO-CORINA 》ピノ・コリーナ


まずは冷え冷えのサントリープレミアムに
お店の一押し~イタリア・赤ワイン<ブルネロ・ディ・モンタルチーノ>、なめらかなのどごし、さっぱりめで、とても美味しかった。




ワインがおいしいと、食事も波に乗れて、
<サラダ>


ワインによく合います☆


~この後、ドリア、ピザ、?、いろいろ食べたのに、写真撮ってない、
赤ワインに酔って、話に夢中で、残念です。
 
客はついに最後まで我々入れて2組、
ひまが幸い?、話好き、車好きのオーナーシェフが厨房から出てきて、
話があちこち、止まらない~
オーナーの東京・中野と我々の西落合は車で5分か10分、隣町!
マルガリータのために白ワインをふるまってくれたり、
店の裏手まで、キャンピングカーをみせてくれたり、
いいなぁ~、悠々自適ですね~、奥様もスタイリッシュで若い☆

明日の夜も来よう~、シェフのおまかせで御願いします~ なんて軽口をたたきながら、
☆大満足、満腹☆

夏の9連休初日、箱根も30℃ 暑かった‼︎

2019-08-10 19:41:18 | 軽井沢 箱根 鎌倉 葉山 日光 房総 
毎日、毎日、気が狂いそうな酷暑ですね、
フランスから帰って10日たっというのに、
時差に猛暑、冷房病の追い討ちで、体中のコリがひどくて、
急きょ、箱根の湯に向かうことに、
日本人には温泉♨️が一番、
20年ぶりのマロード箱根に、空室をみつけて、
聞きしに勝る渋滞を4時間かかって、強羅到着、
箱根も30℃、暑い😵☀️

どこへもよらずにホテル直行、


部屋のベランダから、大文字、




硫黄泉の濁り湯、オイルマッサージ100分、でサッパリ、
上手で、リーズナブル。
リッツ パリや、強羅ハイアットリージェンシーと比べて、、桁違い、安い!

明星ヶ岳大文字をまんまえに、いただくフレンチは、
老舗の手馴れ、美味しかった❣️


金目鯛の開きのような雲?、、!






追〜
マルガリータはこのあと、13日から、
ボストン、トロント、ニューファンドランド島、ニューヨークの旅が控えています。

ニューファンドランド島は、アメリカ人が今、一番行きたい観光地、、(ニューヨークタイムス)
旅行記、乞うご期待〜


軽井沢 ≪ル・グラン≫ 1000mの眺望&温泉♨

2019-07-21 22:57:14 | 軽井沢 箱根 鎌倉 葉山 日光 房総 
 2週間前にお風呂だけ立ち寄って、泉質の良さに、
今回はロッジ棟に、本館から車で50m登って、




この眺望☆ ここしばらく、こんな浅間が見えることはなかった、とスタッフ、


ヨーロッピアンスタイル、古色満点、


あっという間に、霧のなかへ


お湯がいい☆


プールはまだ早い;


≪フレンチ≫ 美味しかった☆








翌、朝散歩~教会の周りの植栽、バラもたくさん~





軽井沢満喫〜小さい花の美術館、高原文庫、大賀ホール

2019-07-20 22:41:35 | 軽井沢 箱根 鎌倉 葉山 日光 房総 
 暑い東京から週末エスケープで、軽井沢へ、

・≪軽井沢の薬草展≫






・≪高原文庫≫は、加賀乙彦展の初日、<宣告>の作家、




・周辺の文学者ゆかりの山荘も見て回って
 

 

・アウトレットからの浅間山
 

・≪大賀ホール≫ <シンギング・イン・軽井沢> 女性4人のオペラアワー;


 休憩時、カモが愛らしい
 







この後は、ホテル<ル・グラン>へ、フレンチが楽しみ☆
 
≪MEMO>≫






軽井沢タリアセン「睡鳩荘」假屋崎省吾で華やかに

2019-07-06 22:20:36 | 軽井沢 箱根 鎌倉 葉山 日光 房総 
 軽井沢タリアセン「睡鳩荘」で≪假屋崎省吾の世界in軽井沢≫を鑑賞した。
「睡鳩荘」とは、「旧朝吹山荘」で旧軽から移築されたもの。
≪ヴォーリズ建築≫の名家を、<假屋崎省吾>の季節の花々が華やかに飾って、
~観る者は夢うつつの世界へ~

<遠景>


<ヴォーリズに特徴的なベランダ>




<居間>






<2階へ>階段まわり






<寝室>






<書斎>








≪MEMO≫














軽井沢フレンチ ≪エルミタージュ・ドゥ・タムラ≫ 桃のスープは昨日から

2019-07-05 22:30:20 | 軽井沢 箱根 鎌倉 葉山 日光 房総 
 軽井沢、フレンチの名店;≪エルミタージュ・ドゥ・タムラ≫は美味しかった。
塩沢通り、ジョン・レノンも通ったカフェのお隣り、
スタッフ、ソムリエの気配りも最高、気どらず、こちらの要望も快く受けてくれて、話題にも付き合い、
全国から旬の食材を集め、とくに夏を告げる<桃>のスープは「やっと昨日から」、ラッキー☆

<ワイン>


<Amuse>
トウモロコシ サフラン ヨークシャー豚 無花果






<Fruits de Mer>
ムール貝、ツブ貝 コンソメジュレ わさび




<カキ>




<Ayu>
天竜川の活き稚鮎


<Poisson>
まながつお ズッキーニ


<Peshe>
冷たい桃のスープ 今夏はなかなか良いものがてに入らず、とか、




<Boeuf>
白樺若牛のロースト


<Dessert>
キャラメルショコラとリモンチェッロ
クレープスフレ







<Cafe et mignardise>


今日の軽井沢は寒いくらいに冷え込んでいたが。帰りはポカポカ、
行きも帰りも同じタクシー、話好きの運転手で、最後まで気分の良い晩だった。

<軽井沢レイクガーデン>はROSE SEASON

2019-07-05 22:00:22 | 軽井沢 箱根 鎌倉 葉山 日光 房総 
ROSE SEASON(6/8~6/14、7/1~7/15)の<軽井沢レイクガーデン>へ、
蒸し暑い東京から来ると、清涼な軽井沢は別天地、
バラはトップシーズンには少しばかり遅れたが、<ローズシーズン>に来られたのは初めてで
こんなに見事だったとは、心躍らせたひと時だった。







・≪エントランス≫


・≪イングリッシュローズガーデン≫














・≪ウッドランド≫

・≪ラビリンスローズガーデン≫ 宿根草とバラの競演☆




・≪フレグランスローズパス≫ 膨大な香り豊かなバラ






・≪レイクサイドパス≫








・≪睡蓮の池≫

・≪フレンチローズガーデン≫