サントリーニ～アテネ～ロンドン・ウォルドルフ ヒルトンまで

今日は移動日；
サントリーニ空港



空港の写真；
　

エーゲ航空の乗務員のかっこいい制服は、おニュー、４月１日から、

　

テムズ上空；



例によってチューブ、ピカデリーラインで
コヴェントガーデンの雑踏をスーツケース引っ張って（笑）；



ロイヤルオペラハウス前；



ヒルトン・ウォルドオルフ ロンドン、顔なじみのスタッフ、アップグレードでワイファイ・フリー、部屋はリニューアル後最初の客らしい☆

　

サントリーニ島；朝日のサントリーニ写真集

絵画、カレンダー、でおなじみのサントリーニの撮影ポイントはホテルから歩いて１０分あまり、観光客は皆無、静かな写真が撮れた。
動きがあるのは、チャイナのウェディング写真隊とか、カメラ撮影人のみ☆
刻々と変わる陽射しと海の色…





















ホテルで朝食；

サントリーニ島；遺跡～レッドビーチ～ブラックビーチ～フィラ

タクシー　
３時間チャーターで南部周遊、

～≪アクロティリ遺跡≫　ミノア文明の跡　紀元前1500年の大噴火
さながらポンペイ、火山灰の下から





～≪レッド゛ビーチ≫　人気のビーチ；






～≪ブラックビーチ≫

・ペリッサビーチ
　

　　

・≪カマリビーチ≫
　

　

　

　

～≪フィラ≫





ロバの背にゆれて；
　

ケーブル；

サントリーニ島；ミスティークホテル 『イア』の夕日

エーゲ海クルーズを、サントリーニで下船、イアのラグジュアリーホテル『ミスティーク』チェックイン、今夜から２泊、
すぐに、『夕陽』のビューポイントまで、　～道に迷いながら～
絶景カフェ『サン・スピリット』のリザーブ席からの夕陽；





帰り道、メインロードでシーフードレストラン；

エーゲ海クルーズ；クレタ島クノッソス宮殿はエヴァンズのワンダーランド

エーゲ海クルーズ、寝ている間に次の下船地、なんとも忙しすぎ😣
Wi-Fiもよわいし、パブリックスペースしかできないとかで、なかなか旅行記ブログがすすまない。

今日の午前中はエーゲ海最大のクレタ島、
今回は「ミノア文明」クノッソス宮殿のガイドツァーのみ、















まわりは熱心な見学者たちだらけだったが、マルガリータは『ギリシャ都市の歩き方』にあるとおり、
エヴァンズのクノッソス、エヴァンズ自身のつくりあげた「ワンダーランド」といった印象だった。難解。

　　　　　　　　　

カフェで一服、さすがというかフレッシュジュースが絶品だった☆

　　　　　　　　　

ヘラクリオンの港から；

　

クルーズ船から振り返り；



このあとサントリーニ島で下船、絶景ホテル二泊：旅のハイライトです☆

≪MEMO≫

エーゲ海クルーズ；パトモス島をこよなく愛するガイド☆

パトモス島へは小型のテンダーボートで上陸、



ガイドのアレクサンドルは、キリスト教研究家、歴史家、ライター、写真家、etc.、彼に言わせればここパトモスは地中海一美しく住みやすい島らしい。
かれの熱心なガイドで聖ヨハネ修道院、付属の博物館を見て回った。

聖ヨハネが黙示録を描いたとされている洞窟

エーゲ海クルーズ；トルコ・クシャダン マリアの家～エフェソス～

朝、目覚めればクシャダン、





隣りに「飛鳥２」３か月の航行らしい。
　　

港で呼び込みのタクシーと交渉成立、

　



≪マリアの家≫　静寂、敬虔な信者たちの聖地





≪エフェソス遺跡≫　遠望



チケット売り場のコンピューター不具合で長蛇の列、個人旅行はこういうところが危い。
あき様と来たのがもう１３年前の９月、あいかわらずの暑さ、






ドライバーの村へ、サービスか商売か？（笑）
ちょうどツールが終了したところ、「村のピカソ」のタイル購入

　


　　　　　　　　　　

エーゲ海クルーズ;ミコノス島の夕昏 ☆エーゲ海ノ宝石☆

ミコノス島上陸；白い家、青い海





どこをとっても絵になる☆



海際から

　







メインロードへ；

　　　　



　夕陽ポイント；

シーフードイタリアンで夕陽を待つこと３０分；
　　





待ちに待った？ペリカン君に逢えた☆



　

振り返って；名残惜しい

エーゲ海クルーズ；アテネ・ピレウス港乗船

オリンピックスタジアム;




ピレウス港・≪クリスタル・オリンピア≫乗船風景



避難訓練;全員参加



出港！



キャビンから；バルコニースィート

　

６時間あまりでミコノス島到着

　船長か？　

アテネ：メテオラの修道院めぐり

アテネ・ヒルトンから下町を突っ切ってラリッサ駅、一日２本の北行き、カランバカまで、
始発から終点まで４時間半！
　



　　

メテオラ駅でガイドのジョージさんと待ち合わせ、
ビューポイント、パノラマポイントを効率よく；

①　ルサヌー修道院　小さな尼僧院　絶景
　勢い込んで登り詰めたが、１４時ジャストで閉院、外観のみ

　　







野の花
　　

②
続く～

≪人も運ぶケーブルかご≫


≪絶景ポイントから≫　大岩を飛び越えてポイントまで、笑っているけれど恐ろしかった☆



≪MEMO≫
ジョージさんのパンフ；




　

全修道院の開館データ等；
　　





　

アテネ：「ディオニソス」でアクロポリスの夜景を楽しみながら食事

アクロポリスのライトアップは８時か８時半ころから、
有名なレストラン「ディオニソス」に７時に到着して、窓際の特等席に着けた。

　　

　　



窓の下は；
イベント？　

　　　やっとキャンドル８時半



団体客；


≪ヒルトン、R階バーからの夜景も負けず劣らず≫

アテネ：プラカ地区で昼食

昔ながらのプラカ地区は何やら気分も楽しくなってくる；





この地区一番の繁盛店で昼食☆

アテネ：アクロポリス博物館の破風

アクロポリス博物館への道；
　

　　　

　

アテネ：真夏以上の「アクロポリスの丘」

古代遺跡ツァーは、≪暑い≫≪強い陽射し≫≪人～人≫のさながら三重苦。
サングラスと帽子は必携、なかったら目はチカチカ…、真夏は暑さで入場禁止と聞いて「さもありなん」

”ギリシャは多少でも何か勉強していかないと、遺跡を観ても歴史の話を聞いても理解が難しい。神話だってろくに頭に入っていないし…”状態だが、
巨大な神殿を前に、ガイドの何かの説明を耳に、押し寄せる観光客をかき分けかき分けするうちに、また好奇心がわいてくるというものだ。

　

　　

　



≪アクロポリスの丘≫

　この≪人≫！



















古代から？の≪ケシ≫≪カモミール≫
　

羽田～（パリ）～アテネまで

羽田の新装なったJALファーストラウンジ：日本酒にマッサージサービスに、靴磨きまで、

　

　

やっと機内人に（笑）
　　

パリ経由、

　　マカロン☆　

エールフランス機でアテネまで



ヒルトン着は夜１１時半；



窓から


　　☆ピカピカ☆