夕方、M氏&あき様カップルもホテルに到着、全員集合で乾杯
おせちは、例によってクール便で銀座からホテルへ直送してもらったもの。
ただし、「銀座きくち」は今回が初めて、美味しいかな?
確かに素晴らしいお味でした。翌日もさらに美味しくいただきました。
スィーツはM氏から、彩りが素敵!
メインは海鮮鍋でそれは豪華絢爛、鍋奉行M氏の采配も手慣れたもので…
森伊蔵効果か、酔っパラった時に往々にして~ 写真失念!残念無念! (確かに撮ったつもりだったが…)
次回、機会を作って鍋の再現写真をぜひ(笑)
<追;「銀座きくち」の案内から抜粋>
儚い旬を追い柔軟な創造力で開花させる雄
和の鉄人として名高い道場六三郎氏の『六三亭』で研鑽を重ね、朝の河岸通いから晩の営業終了まで師と寝食をともにした 数少ない弟子のひとり。
そんな道場イズムを受け継ぐ柔軟な“創造性”は『きくち』の真骨頂でもある。
"旬”の食材を駆使し月に2度替わる品書き。
" 季節”を取り入れた華やかな盛り付けに始まり、繊細な手仕事を感じさせる皿の数々。
追の追~ (是非とも銀座のお店に行って食べてみたいです。)