マルガリータのつぶやき

フォトジェニックな「趣味の記録」:マルガリータの庭、国内海外の旅、グルメ、美術・音楽・映画、自分勝手流読書、etc

ジューンベリー開花、青空と薄ピンクのコントラスト

2019-03-17 20:11:31 | マルガリータの庭・3月
屋久島から帰り、3日ぶりの庭はまた一段と春がすすんでいた。
特に驚かされたのは、すでに満開のジューンベリー、

天に向けて伸ばし切った枝に、桜のような可憐なピンク花をびっしりつけて、
青空と薄ピンクのコントラストは、目が覚めるようだった。
 1週間前後の短い花を存分に楽しみたい。






昨年も3月16日開花だった。'18'3'16 の記事


≪MEMO≫
ジューンベリー;
バラ科・ザイフリボク属の落葉樹で、セイヨウザイフリボクの別名。
~4月開花の花、6月の収穫期、秋の紅葉、樹形は幹がしっかりとした自然体、



イングリッシュローズ10種の様子

2018-03-30 10:54:00 | マルガリータの庭・3月
 ここのところの5月並みの高温で、気がつけば庭全体が緑におおわれている。
<あっという間の出来事>で、バラたちも芽生えから早くもつぼみを上げているものまで、
クレマチスの細かい誘引に、春植え球根に種まきにと気忙しい。
~いよいよ気を抜けない大切な時期に突入だ。

 エリアごと、品種ごとにコツコツ点検に入っていこう、
まずは、しばらく放っていた地植えの<イングリッシュローズ>から、

① ベンジャミン・ブリテン
 大型シュラブ、樹勢強、丈夫
 返り咲き フルーツ強香 ローズ色を含む光沢のある赤銅色の珍しい花色☆ 
 
 
② ジュード・ジ・オブスキュア ’95
 2代目、樹勢が強いのをいいことに失敗した前回から、今回は丁寧に大鉢でm
 フルーツ系強香、カップ咲き
 :手前側
 

③ ガートルート・ジーキル '86
返り咲き ロゼット咲き オールドローズ系の強香 直立性  
  :右側
  

④ シスター・エリザベス  2006
我が家では’10年の春からの古参ER。
 完全四季咲き 甘いスパイシー強香 ロゼット咲き 横張性
  

⑤ トマス・エイ・ベケット 2014
 返り咲き より原種バラに近い きわめて強健、
 

⑥ ダーシー・パッセル 2006
 完全四季咲き フルーツ中香 棘少ない 赤色 
 

⑦ キャスリン・モーレー '90 CL.
返り咲き 薄いピンク 大輪 ティー香 直立性 
 

⑧ ザ・レディ・オブ・ザ・レイク 
 長尺でもとめて、さらに大きくなった。何回も返り咲いてエリアの華です。
 

⑨ ジャネット 2003
薄いピンクでうつむき加減で咲く 
 

⑩ ヤング・リシダス 2008
四季咲き~返り咲き ピンク OR系香りにティー系香
  



 

新装ウッドデッキのお披露目は~富士桜(富士の糸しだれ)

2018-03-29 08:07:57 | マルガリータの庭・3月
 昨日の夏日には往生したが、今日はさらに気温が上昇するらしい。
この陽気で、満開の桜も今日あたりからは花吹雪になるとか、
 先日、六義園近くの花やで手に入れた富士桜(富士の糸しだれ)も、白っぽかった花がすっかり淡紅色に、小さな一重の花が垂直に枝垂れる様はまるで滝のよう、
繊細な美しさは日本人の好むところです。
 ちょうどウッドデッキも新装なって、格好のお披露目日和になった。










桜に雪 ~バラ買い人は<青バラ、赤バラ、香りのバラ、スタンダード>

2018-03-22 13:45:00 | マルガリータの庭・3月
せっかくの祝日、せっかくの桜開花、せっかくの、、
昨日はつめたい強雨が季節外れの雪にかわって、寒さに震える祝日だった。
 庭仕事もできず、京成バラ園の春セールにでかけていった。

<レストラン前>のベニスモモ




桜は5分咲き


しっかりと誘引されたツル


そんな日でも、朝から来る人は来る(笑)、熱気さえ感じて、何回もレジに並んで、
バラ大苗6株、鉢1株、スタンダード2鉢、
今朝、点検していくと、ブルー系、赤系、香りのバラばかりなのに気がついた。
「青」の最強種<ノヴァーリス>、青&香りの<ハリー・エドランド>は楽しみ、

<スタンダード2鉢>


<クロード・モネ>
 

<ノヴァーリス>
 

<ハリー・エドランド>
 

<ブラック・バッカラ>
 

<ビクトル・ユーゴ>
 

<ゲーテ・ローズ>
 

<ヘルムット コール ローズ>
 

<熱情>
 

<ツル・ヒストリー>
 

その他バーベナ、アネモネetc.


 

 

池袋線で要町「熊谷守一美術館」に寄って、
帰路、開花ストップの中野の桜の下を行く、





バラの芽生え 大苗1年目の鉢②

2018-03-20 07:25:00 | マルガリータの庭・3月
大苗1年生の棚卸しの2回め、
品種の特性がはや出てきて、心躍る季節です。

≪レオナルド・ダ・ビンチ≫ 仏メイアン CL
 

≪ディープ・ボルドー≫ 独コルデス 四季咲き中輪


≪フレグラントアプリコット≫ FL 四季咲き中輪
 

≪サニーノックアウト≫ 仏メイアン 四季咲き中輪 ノックアウトシリーズ唯一の強い香り
 

≪ツル ノックアウト≫ 仏メイアン CL
 

≪ヨハネ パウロ 2世≫ 四季咲き中輪
 

≪イブピアッチェ≫ 四季咲き中輪 HT ティー 強香
 

≪イエローシンプリンティー≫ 
 

≪連弾≫ <連弾> 四季咲中輪系(フロリバンダ)緋紅色、中心と裏弁が白色:丸弁半八重咲き:直立性:微香
1987年京成バラ園芸交配種:(Queen Elizabeth x Peace) x (Sarabande x 天の川)
 

≪ルイの涙≫ 独コルデス 四季咲き大輪
 

≪ポラリス・アルファ≫ 独タンタウ 四季咲き中輪
 

バラの芽生え 大苗1年目の鉢①

2018-03-18 13:08:19 | マルガリータの庭・3月
桜も開花して、待ちに待った春到来、
バラの芽もあっというまに出そろって、水やりに追われる朝、
ウッドデッキまわりの工事がひと段落ついて、やっと落ち着いて庭作業ができそう。
まずは今年の大苗の<棚卸し>、脇芽かきをしながら点検です。

バラの芽生え ①大苗1年目の鉢

≪ラバグルート≫ 四季咲き中輪 FL 
   

≪ニュース≫
 

≪スカーレット ボニカ≫ 四季咲き中輪 仏メイアン
 

≪芳純≫
 

≪ラブストラック≫ CL 英ディクソン
 

≪スィート パローレ≫ 四季咲き大輪
 

≪パスカリ≫ 四季咲き大輪
 

≪レヨン ドゥ ソレイユ≫ 四季咲き中輪 仏メイアン
 

≪ハーディークルムローズ≫
 

≪シュペールバルク≫ 四季咲き大輪 独コルデス

ウッドデッキ完成間近 ジューンベリー開花 ミモザ満開

2018-03-16 08:48:28 | マルガリータの庭・3月
ウッドデッキの完成間近、
次は、壁の吹き付けにその上に乗せるフェンス取り付けです。





すっかり春めいてきて、
ジューンベリー開花




ミモザがキラキラとかがやいて、


<クロッカス・(ジャンヌダルク)>の純白もまぶしい、


年々、大株になる<クリスマスローズ>

ウッドデッキの架け替え工事①;整理に一週間、撤去に4時間

2018-03-06 07:20:00 | マルガリータの庭・3月
12年目のウッドデッキがあちこち傷んできて、架け替え工事に入った。
今回は半永久的な樹脂で施工するので、一生ものになりそうだ。
 10坪、33㎡と広いデッキには、
 ガーデンテーブル、つるばら、バラ鉢30以上、クーラー室外機、立水栓まで、
重いものばかり、撤去、整理にここ一週間ばかりこつこつとかかってきた。

 昨日は朝8時から、やっと工事トラックと作業員3人が乗り込んで、
12時まで、きっかり4時間で終了、待っていたかのように風と雨が強くなってきた。
 組立は来週の予定です。

 

~<出来立てピカピカのころ>

勢いづくバラ、レースフラワー、早春の花木、宿根草

2017-03-30 13:24:43 | マルガリータの庭・3月
バラの芽吹きを確認して追肥に活力剤の手順を経れば、あとは開花を待つだけ。
そんな3月はまた、落葉樹、常緑樹を植え替えたり、宿根草、バラのコンパニオン選びに神経をつかったり、
 ~ついには庭を模様替えしたくなる。
お手本はイギリスのミス・ガートルード・ジーキルだが、
ミス・ジーキルのような労力、財力がない’素人園芸家’は、
自然風に宿根、一年草混在の小ボーダーに、ブルー・白・薄黄色、銀灰色のハーブといったカラースキーム(色彩計画)で都会風な繊細さをめざすといったところか。

朝陽に勢いづくバラ、
<ダム・ド・シュノンソー>


<ラ・ローズ・ドゥ・モリナール>


<ギー・サヴォア>


<ツル・ウララ>


<バーガンジー・アイスバーグ>


<ハンデル>


<ポールズ・ヒマラヤン・ムスク>


<ロゼ・ピエール・ドゥ・ロンサール>


<ホワイト・ニュードーン>


<クィーン・エリザベス>


・オリーブの大木もそろそろお目覚め、


・円形花壇と中央奥は一季


・パーゴラにかかる原種バラ、アイスバーグ、フランソワ・ジュランビル


近所のフラワーセンターで4種類のレースフラワーの苗が目についた。
 レースのように繊細な印象の白い花は、他の植物の邪魔をせず、引き立てていく。
 マルガリータの庭の初期、10年前には東南角地に結構なボリュームで咲かせていたが、掘り返して植えかえしたりして残念なことをしたと思っている。








春を告げる花木の苗木もそろえて、
<ウコン桜>


<日向ミズキ>


花小金井で見つけた日向ミズキの大株


<斑入りれんぎょう>


<ちょうせんれんぎょう>


<コルヌス>


<ホウキハナモモ>


春植え球根も、








春先に出回る宿根草苗も鉢増しして準備中、
タナセタム ジャックポット

セントランサス スノークラウド

ペンステモン マージェリーフィッシュ

ポレモニウム アプリコット デライト

スカビオサ ボジョレーボンネット

シンバラリア アエクイトリロバ

春咲きオキザリス エンジェル オレンジ

セントーレアミジェット 青

ルドベキア ゴールドストルム

シレネ ガリカ

~あとは植える場所選び、
 庭は雑多ながら工事中のような活力あふれる雰囲気になってきた。






3月も29日 バラ庭も緑に、すべてが芽吹きのとき、

2017-03-29 18:19:05 | マルガリータの庭・3月
ポカポカ陽気の次の日は、北風に雨に雪と冬に逆戻りしたり、
行ったり来たりの日が続いているが、
芽吹きの美しい季節には間違いなく、どの花も清楚な新鮮さにあふれて、
 
 ~枝だけの殺風景なバラ庭があっというまに緑の葉におおわれ、




<ツル・アイスバーグ>もいよいよです、


<モッコウバラ>


ベランダの大苗も窮屈になってきた、




 ~クレマチスも数日のうちに5㎝~10㎝のびて支柱にとめ、


 ~アジサイの芽はひときわ大きい、


 ~ミモザはいよいよ黄色く、


 ~エニシダの黄色も新鮮、


 ~球根のスイセン、ヒヤシンス、ムスカリ


 

  
 

 ~今年もハナニラがいつのまにかあちこちに
 パンパスグラスのロック(石組)の間から、可愛い☆☆


 ~モクレン(マグノリア)もいつ咲きだしてもいいような、


 ~パンジー、ビオラ、ネモフィラは匂うがごとく、鉢からあふれんばかり、
 

  

 ~がんばるラナンキュラス、さし穂用ローズマリー
 

 ~グランドカバーの小さい花や芽だしは春を感じます☆








 ~裏庭で忘れられていたサンシュユさえ存在感をだして、
 
 
今朝はおだやかな朝陽に誘われて、長尺苗2本を鉢植えにしたり、
ウッドデッキの鉢バラのチェック、鉢花のアレンジ替え、etc..
<マダム・アルフレッドキャリエール><カザンリク>


手を付けだすといろいろやることが多すぎる。
やる気は満々なのに花粉で目は痒いし体は重くて、作業がなかなか進まなくて気ばかり急いてしまう。
 

青空に桜開花、南フェンスのツルバラ、うどんこ病予防、

2017-03-22 20:09:00 | マルガリータの庭・3月
一日中雨降りだった昨日から一転、今朝は青空、
こう天気が目まぐるしいと、庭仕事のエンジンもなかなか調子がでない。
そんなこんなで、久しぶりに庭の点検に時間をかけた。

<桜>がいつの間に開花していて、飛行機雲とのコラボ☆



毎春、感動して見とれるのに、その後はほったらかし。
今年こそきちんと手入れしてあげたい。

南フェンスのツルバラ3種が今年もお目見え開始、
育ちすぎで太い枝も思い切りカットしたので、風通しもよい感じ。





<原種つるばら ロサ・> <ツル・サマースノー> <アッシュウェンズデー>

ウッドデッキの軒下組、過保護?2鉢にうどん粉病の気配で、日照抜群の2階ベランダへ移した。
ベランダに避難している鉢もいまや30以上。
 

 

うどんこ病は朝晩の温度差が大きい時期に発生する。 
一番の予防は<日当たりと水やり>だという。
~40%乾燥が続いて水やりが追い付かない、弱い芽も気になる、
~ウッドデッキの他の鉢もお日様を求めて中央へ、水やり、芽掻き、

気になるといえば、地植えバラに10㎝に伸びたクレマチス、
古い草引きに雑草とり…
3月から戦闘開始とは、やはりここでもキーワードは「温暖化」だろう。











春分の日、京成バラ園でバラ買い、オークション、ベニスモモ、ミモザ

2017-03-21 22:03:20 | マルガリータの庭・3月
春爛漫といった好天の春分の日、京成ばら園の春セールに行ってきた。
久しぶりに東西線、勝田台行きでのんびりと、一日がかりになった。

園は剪定作業中で閉鎖していて、バラは見られなかったが、


5万円以上で送料無料を目標に、あちこち物色、
香りのバラ、欲しかった長尺2本、大苗2鉢をしっかり見つけた。
 ◎ジュード・ジ・オブスキュア(大苗);2代目 1代目は現在、枯死寸前のようだ。
 ◎ガートルード・ジェーキル(大苗)
   なぜか今まで縁がなかった。京成バラ園のかつての大木は、あたりいちめんに香ったらしい。
 ◎カザンリク(長尺) 
   長尺でずらっとあるのを見たときは目を疑った。ブルガリア・バラの谷の名前。
 ◎マダム・アルフレッド・キャリエール(長尺);2代目
   このばらの楚々とした姿と香りは道路に面したフェンスに必需。



 
バラの土、箱買いした追肥、元肥、活力剤、殺菌スプレーで目標額はじゅうぶん超えたが、
ランチで飲んだ小ビールが後押しになったか…、
午後からの<オークション>で、大型の花木やアーチを次々に落とした結果、
  ☆<オークション>の戦利品☆
   ・ジャボチカバの大木;熱帯花木
   ・花木の苗5本セット
   ・小テラコッタ4コ組
   ・スタンド&バスケット2コ
   ・ローズ・アーチ ベンチ付き
   

~支払合計額は目標の2倍+α、ウゥ~ン、
それでも大満足の目に飛び込んできたのは、満開の<ベニスモモ>
 

 
  正式名はベニバスモモというスモモの仲間。花は薄いピンクで桜と同時期に咲くという。
  ~実際、今日(21日)昼間に東京の桜開花宣言を聞いたところだ。
  花ばかりでなくカラーリーフの葉も美しい、貴重な花材のひとつ。

マンサク、ミモザ、あちこちの黄色が目にしみて、春まっさかりです~
 
 
 



<八千代緑が丘>駅への帰り道、遊歩道からバラ園の育苗バックヤードが視られた。
広く開けた陽射し、風通し満点の場所で、ずらーっと壮観な眺めで、
電車ででかけた御利益でした。
 

 


香りのバラ・ランキングから

2017-03-13 20:04:15 | マルガリータの庭・3月
朝からどんよりとうすら寒く、雨が降るのか降らないのか落ち着かない一日、
昨日からの<香るバラ>探しの続きで、
≪香りのバラ・ランキング≫と検索したら、参考になる「ランキング」を2件みつけた。
~気をよくして、マルガリータの庭にあるランキング入りのバラを取り出してみた。

<参考になった記事>
イギリスの園芸週刊紙Amateur Gardening が選ぶ香りのバラTOP10
① ‘Louise Odier’ ルイーズ・オディエ  オールドローズ.ブルボンローズ
② ‘Madame Isaac Pereire’ マダム・アイザック・ペーリエ
③‘De Resht’  起源がよく分からないくらい古くからあるバラだとか。
④‘Professeur Emile Perrot’ (syn.‘Kazanlik’)  プロフェスール・エミル・ペロ (カザンラク)  バラの谷の名
⑤‘Jude the Obscure’ジュード・ジ・オブスキュア (ER)のフルーツ香の代表格。
⑥‘Quatre Saisons’ クウォーター・シーズンズ 世界最古のバラの一つ
⑦‘Great Maiden’s Blush’ グレート・メイデンズ・ブラッシュ アルバローズ。
⑧‘Sir Frederick Ashton’ サー・フレデリック・アシュトン この中では唯一の純白の花。
⑨‘Gertrude Jekyll’ ガートルード・ジェキル
 典型的なバラの香り、バランスの取れたOR系でもっとも濃厚に香るひとつ
⑩‘Madame Alfred Carrière’ マダム・アルフレッド・キャリエール ERティーとフルーツの混じった香り


ロザリアンのブログ JUDEの庭と薔薇のカヲリ
・概ね開花する度いつも強香で一輪でもかなり強く香っている物、超強香種と呼ばれる薔薇。
  ガートルードジェキル ER
 ジュードジオブスキュア ER
  フランシスデュブリュイ OR T
・強香種だと言っても良いと思える品種、咲く度に香りがしっかりと確認できるもの。
  アンブリッジローズ ER
  アブラハムダービー ER
  ジェネラスガーデナー ER
  ジェントルハーマイオニー ER
  シャリファアスマ ER
  ジュビリーセレブレーション ER
  ストロベリーヒル ER
  セプタードアイル ER
  フェアビアンカ ER
  プリンセスアレキサンドラオブケント ER
  ブラザーカドフィール ER
  イングリッシュヘリテージ ER
  ヤングリシダス ER
  レディエマハミルトン ER
  マダムイサークプレール OR B
  ブールドネージュ OR B
   ナエマ Del
  ローズポンパドゥール Del
  シャンテロゼミサト Del
  ブリーズ Del
  ラローズドゥモリナール Del
  ソニアリキエル Guillot
・ある程度香る薔薇 
  アランティッチマーシュ ER
  モーティマーサックラー
  ウィリアムモリス ER
  グラハムトーマス ER
  ナエマ Del
  デュセスドゥブラバン OR T
  マダムピエールオジェ OR B
  レーヌヴィクトリア OR B
  バロンジロードラン OR HP
  ソフィーズパーペチュアル OR Ch
  ルイーズオディエ OR B
・強香種のはずだが条件が合ってないと全く香らなく、条件が合えば時々しっかり香っている品種
 フォールスタッフ ER
 ムンステッドウッド ER
 ロイヤルジュビリー ER
 エモーションブルー(ローズシネルジック)Del



マルガリータの庭から<香りのバラ・ランキング>上位のバラをあげてみると… 
~写真は<マルガリータのつぶやき>過去記事から抜粋しています。
 
●ジュードジオブスキュア ER
 
 左はシャンテロゼミサト

●フランシスデュブリュイ OR T

●ルイーズ・オディエ  OR
 

●マダム・イザーク・ペレール‘Madame Isaac Pereire’
'16,4,30 
 

●マダム・アルフレッド・キャリエールMadame Alfred Carrière’ER

●アブラハムダービー ER
  
●ジュビリーセレブレーション ER
  
●レディエマハミルトン ER
 
  
●ナエマ Del
  
●シャンテロゼミサト Del
 

●ブリーズ Del
 

●ラローズドゥモリナール Del
 

●ソニアリキエル Guillot

●ウィリアムモリス ER
 

●グラハムトーマス ER

●マダムピエールオジェ OR B
   
●バロンジロードラン OR HP
 

●エモーションブルー(ローズシネルジック)Del
 







「強香バラ&アロマ&ハーブ」① ~センティッド・ガーデン(香る庭)のはじまり

2017-03-12 12:35:11 | マルガリータの庭・3月
おだやかな春の陽気です。
バラの芽だしにあわせて、バラのコンパニオン「ハーブ」や「アロマ」の香りもしてくるような昼前、
  久しぶりに「センティッド・ガーデン(香る庭)」「ハーブ」の本をひっぱりだしたりして、
とりあえず今日のところは手持ちの「強い香りのバラ、ハーブ、カラーリーフ」の様子をうかがいに、
庭をまわってきたところです。

<香るバラ>
・ブルームーン
 

・ハイディ・クルム・ローズ
 

・ダニーハーン
 

・ゲーテローズ
 

・ブルーライト
 

・アンナプルナ


・フランシス・デェプレイ
 

・ミスティパープル
 

・ラ・ローズ・ドゥ・モリナール
 

・ボレロ
 

・アベイ・ドゥ・ヴァルサント
 

・ツル・ジョセフィンブルース
 

・ギネ
 

・ブリッジ・オブ・サイ
 

・コンパッション
 

<ハーブ>
レモンバーム


レモングラス
 

ローズマリー




ラヴェンダー
・ミスキャサリン
   

・ホルゲイト
   

・ポゴング
 

・ヒドコート
  

・ソーヤーズ
  

・ストロベリー
 
<香るカラーリーフ>;これからの成長が楽しみ;
エチオピアンアロマ;香りが少しがきついという方もあるかも、
  

レプトスペルマム(ティーツリー)
 

<香る低木>
エニシダ