マルガリータのつぶやき

フォトジェニックな「趣味の記録」:マルガリータの庭、国内海外の旅、グルメ、美術・音楽・映画、自分勝手流読書、etc

Roseロスの朝 アジサイ~ユリ~ホスタ 宿根草ももう少し

2019-06-13 05:44:04 | マルガリータの庭・6月
 バラの花がら摘みに追われる毎日も一段落、
雨もあがり、久しぶりにカメラ片手に庭を一周したが、収穫なし!
~気がつけば何もない庭~ というのはアジサイ~ユリ~ホスタに失礼か、





<アナベル>


3色そろい踏みの百合






ユリ科<ヒメロカリス>


大型<ホスタ>


昨年のブログをあたってみると、6月18日に宿根草の写真を載せている。
梅雨庭を彩る<宿根草・球根>クレマチス、ギボシ、ユリ、エキナセア、アカンサス、etc.
あと3日か、今年は遅い!? 独り言も嘆き節のよう、

新着クレマチス7鉢~筑波実験植物園

2019-06-02 22:56:44 | マルガリータの庭・6月
バラもほぼ終わって、剪定後には美しいクレマチスにあらためて目が奪われる。
今年も筑波実験植物園のクレマチ展最終日に出かけて行った。
クレマチスの購入も例年通り、

① ニオベ (早咲き大輪系)







②ビチセラ原種






③ヴェノサ・バイオレシア (ヴィチセラ系)







④ブルーキング?(テッセン?)






⑤シーボルティ(フロリダ系 テッセン)








⑥フォンドメモリーズ(フロリダ系)




 

 
⑦すい星2号(パテンス八重、カザグルマ)





6月のバラ庭散歩;元気な2番花、バラの成長の最盛期を見とどける

2018-06-24 05:25:29 | マルガリータの庭・6月
 梅雨も終盤で、今日から一週間は30℃超え予報が続いておそろしい。
昨日は今にも降りそうな曇り空だったが、23度くらいで庭仕事がはかどった。
 ついにアジサイの花がらつみを決行、伸び放題のツルを引っこ抜き、
急激に伸び拡がった、菩提樹、やまぼうし、みずき、、の枝抜きは大変なことに、

 ホッとして家に入ろうとして、玄関わきの<ゲーテローズ>のディープピンクに目をうばわれた。


その隣の<バーガンディー>も深みをましている。


振り返れば、背高のワインレッド、<グレーフィンティアナ>だ。


 うっとおしいが落ち着いた庭に沈み込むような<赤>花たち、なかなかいい。
その向こう、<白>の中輪花の群れは<ブライダルティアラ>、


<ミスティ・パープル>の楚々とした薄紫の横に、


一輪咲きの<ソレイユ・ヴァルティカル>DER.の黄、やっと成熟してきた感じ、


アーチにきれいに咲きそろった<羽衣>、相変わらずの存在感、






<羽衣>にからむ<ギーサヴォア>DER.の絞りを見とどけて、


門前の<リモンチェッロ>もいよいよ盛ん、


わが庭のシンボルローズ;<ツル・アイスバーグ>、




イングリッシュローズ・コーナーでは、
<レディ・オブザ・レイク>


<シスターエリザベス>


園芸小屋まわりに移動して、
<クロード・モネ>DER. スタンダード仕立て


<金蓮歩> 大量の花柄摘み後、




園芸小屋の屋根に這い上がる勢いの<フラウ・カール・ドルシュキ>、
それに絡みあがるクレマチス<プリンセス・ダイアナ>、これも今年は花が大きい。


ガセボの<バロン・ジロー・ド・ラン>もすみでひっそりと、


そろそろと帰り足、パーゴラの下、<しだれ梅>に絡む濃い青は~
<クレマチス・篭口>だった!


 ある花人が「6月は最も心落ち着く」と書いているのを読んだときは、意外な感じだったが、
今日はたしかに、「心落ち着いて」、庭を見てまわれてよかった。


梅雨空の<2番バラ;20種> ツル・アイスバーグも開花☆

2018-06-19 12:17:17 | マルガリータの庭・6月
今日は10日ぶりの6時間日照というが気温が急上昇、こうなると陰鬱な雨天もなつかしくなる。
 
~一昨日、梅雨まっ最中の曇り空、2番バラがチラホラと、
花は小ぶりながら4月並みという低温が続いて、花もしっとり、長もち。
慌ただしく咲き急いで、あっという間に終わってしまった<今年の5月のバラ>の埋め合わせのよう。
~いずれも強健種ぞろい~

我が家の<シンボル・ローズ>から;
<ツル・アイスバーグ>の一輪






<バーガンディー・アイスバーグ>
2番花の方がきれい☆


<金蓮歩> 
元気☆ つぼみもたくさん。


<アルテミス>
日陰に映える純白!


<クィーン・エリザベス> 
いよいよ高く、2mくらい


<ウィンチェスター・キャセードラル>
ERNO最古参;これも2番花の方がきれい☆




<リモンチェッロ> 
安心してみていられる、草花感覚で、


<ダブル・ノックアウト>




<ルージュ・ロワイヤル>


<ギー・サヴォア> 
ずぅーっと咲き続けている、


<クニルプス>
こちらは遅咲きでやっと1番花の終焉、アンブレラ仕立て


<?デルバール>


<原種バラ>


~ここからはウッド・デッキの鉢バラ~

<ハニー・キャラメル>


<アンバークィーン>


<さらさ>


<グレーテル>


<ディープ・ボルドー>


<アレゴリー>






 

梅雨庭を彩る<宿根草・球根>クレマチス、ギボシ、ユリ、エキナセア、アカンサス、etc.

2018-06-18 20:27:00 | マルガリータの庭・6月
うっとおしい梅雨空に、バラの行く末を思い悩むそばで、
明るい黄色の葉を伸ばし切った<ニセアカシア>に眼を開かされ、


遅咲きクレマチスが四方に枝をのばし、盛大に花をあげる大型ギボシ、ハイブリッドリリィ、
気がつけば、アカンサス、エキナセア、ヒメオウギ、アルストロメリア、、
 初夏の花々の華やかな色がしっとり、沈んで咲くさまには、やけに気持ちが落ち着いてきて、、

クレマチス


  <ダイアナ>


  <カイウ>




エキナセア




ヒメオウギ
 アヤメ科、耐寒性球根、強健で管理不要!


アルストロメリア
 インカのユリ、ユリズイセン


スケトシア
 長い花期


ギボシ






夏花壇


  ヒューケラ


ヒペリカム




キャットミント




ハンゲショウ


ユリ科?


アカンサス


ユリ・ハイブリッド




◎アガスターシェ(ブルーフォーチュン)



梅雨空に咲く2番花バラ、夏の宿根草

2017-06-27 16:13:44 | マルガリータの庭・6月
降るのか降らないのか、26℃の気温よりも80%の湿度に身も心もやられそうな朝、
<冷房除湿25℃>に天井のファンを回して、やっと人心地がついて、

・2階の書斎から、
<シマトネリコの花?>


<銅葉と黄色の夏らしいコラボ>


黄バラは<イージー・ゴーイング>と、<ルドベキア>の目が覚めるような黄色


その奥は<元気印;アナベル&アカンサス>


先日の強風にしなる<オリーブ>


足元にはツル<バンドレア>


<盛大なクレマチス「カイウ」&羽衣>




<緑したたるパーゴラ>


ここ1週間はバラの2番花もポッポッと、
撮りためた写真をみながら~

<アイスバーグ>




<ゲーテローズ>




<エンジェル・フェイス> USA




<ブラック・ゴールド> 仏メイアン 大人の雰囲気 病気がち


<シークレット・パヒューム> 思い出したように開花してくる


<ミスティーパープル> 力がないですね~


<アライブ>


<ハイディ・クルム・ローズ>


<フランシス・デュプルイ> 来年あたりに充実してくるか、


<ツル・真紅のバラ> 和名だったが…




湿気ありすぎ~季節の変わり目に日々のストレスも倍増する時期です。
皆様も体調にお気をつけておすごしください。


6月の雨に映える ユリ<カサブランカ スカシユリ> アジサイ<アナベル 墨田の花火><ヒペリカム><アストロメリア><ホスタ>

2017-06-13 16:41:24 | マルガリータの庭・6月
いよいよ梅雨入りか、めざめたらウッドデッキはふりそそぐ雨で黒ずんでいる。
1か月は逆戻りしたような冷えて17℃、今日は一日中雨予報。
 雨の庭はしっとりとアジサイやユリがよく似合う<6月の庭>にシフト、初夏の花達も姿を見せ始めた。

どんよりした朝;雨水で垂れ下がったクレマチス<カイウ> ~ほとんど通行のジャマ(笑)


純白の<カサブランカ>は美しい女王ぶりで、さわやかさ抜群、




昨年11月に仕込んだ<スカシユリ>が白、ピンク、黄色といっせいに開花、一番上は<カサブランカ)
<スカシユリ> 花は上向きに咲き、花弁と花弁の間が透けて見える、(アジアンハイブリッド)

 
 

<ナボナ> 白





<シュガーダイアモンド> ピンク



<ダズル>黄色



<アルストロメリア> (南アメリカ原産)


<ヒペリカム2種> 元気な黄花は年々大株になる
 ・<ヒペリカム・ヒドコート>
  

  

 ・<ヒペリカム・ビヨーヤナギ>
  

  

<アジサイ>
 ・アナベル
 

 

 ・墨田の花火
 
 ・

<アカンサス・モリス>
 大型の葉、雄大な花穂、ギリシャ建築コリント様式の意匠として用いられた。


<ヘメロカリス>~一日花


<ストケシア> 梅雨入りのころから秋まで長く咲き続ける
 代表品種;江戸紫 中央は<ダリア>
 

 

<ハニーサックル(ロニセラ)>






<ホスタ(ギボシ)>






<ビルベリー>


<エキナセア> グングン成長中

<ヤマホロシ> 今年もヤマホロシの季節がやってきた


<?>




 




今日のバラ;2番花が咲き出した<バラ> '17'6'13 、



6月の雨に映えるバラ;ホワイトニュードーン レディ・エンマ・ハミルトン キャサリン・モーレー ハイディ・クルム・ローズ ナエマ 金蓮歩 etc.コラボ  

2017-06-13 14:57:15 | マルガリータの庭・6月
久しぶりのお湿りで水やりも一息 
<朝のバラたち>も余裕で2番花をあげている様子、芳香も増している。
今を盛りの<ユリ><アジサイ><球根花><ハーブ>をぬうように立ちあらわれる姿もいい。

・<ホワイトニュードーン> 外フェンスの<白>に、こんな日は癒される☆
 

 

・<レディ・エマ・ハミルトン> ER 

 
・<キャサリン・モーレー> ER


・<ハイディ・クルム・ローズ>


・<ナエマ> Der.
 あいかわらずの上品さにおしとやかさが加わって
 

・<金蓮歩>
 花柄つみも開花も忙しくて、目がはなせない
 

・<フロレンティーナ>
 

・<アライブ>
 

・<パラダイス> つぼみ
  

~ここからは6月の花とのコラボです~
・<ギヨー&プリンセス・ダイアナ&トリカトリ>
 

 

 

・<レオナルド・ダ・ヴィンチ&墨田の花火>
 アジサイとのコラボ
 

・<アメリカ&ハニーサックル>
 咲残りの<アメリカ>がハニーサックルの引き立て役、
 

・<原種ロサ&アナベル&アガパンサス>
 

今日のバラ <シリウス><アミ・ロマンティカ><ソレイユ・ヴァルレィカル>

2017-06-10 09:29:17 | マルガリータの庭・6月
この冬に大苗でもとめたうちの2種が見ごろで、バラ・ラッシュのあとは余裕でじっくりと楽しんでいる。
今日は都心で32℃予報、ということは練馬は、、恐ろしい、
朝から体力温存で、ベランダ、ウッドデッキの鉢ばらの水やりで終わり。

<シリウス>、2013 独タンタウ ツル2~2.5m 微香  
摘芯しながらも蕾がよくあがって、ついに2度目の2花に魅入られている。
白い花の中心は上品な薄黄色、全体がソフトな色合いの中輪、緑の照葉も美しい。耐病性抜群。






<アミ ロマンティカ>も美しい。2010 仏メイアン ツル2m 微香
甘く可愛い雰囲気でわずかにティーの香り、白地にピンクの色のり、外弁白、耐病性高く花保ちが良い。






<ソレイユ・ヴァルティカル> デルバール 耐病性強い黄色種☆ 切れ込みとフリルで華やかで鮮やか 
 

<ゲーテ・ローズ>が元気なつぼみをあげている


☆クレマチス(名前?) どこまでも真っ青、遅咲き大輪、


☆涼しげな白、紫、~いつのまにか、宿根草の存在感が増してきている☆
<セントランサス> 


<斑入りミントブッシュ>


<八重咲きホタルブクロ・紅富士>




<タイム・レモンキング>


<斑入りどくだみ>










'17'6'5 一季ツルの花柄摘み、鮮やかな<クニルプス><グリーンアイス>、その他気ままにぽつぽつと

2017-06-05 23:26:19 | マルガリータの庭・6月
6月に入って、遅咲き一季バラもついに見納めかとしぶしぶ花柄とりに及んだが、、
壮大に咲き誇った<ボビージェームス><ペレニアルブルー><新雪><ヒマラヤンムクク><ボニー>、、
上へ高く高く、左にも右にも伸びきって、花柄とりも一仕事だった。
~脚立にのってもとどかなかったり、棘もきついし、午後からは蚊もでてくる、
あとには70ℓゴミ袋が3,4個、という日が続いた。

大方終わって、さて、アンブレラ仕立ての<クニルプス>が日に日にひとまわりずつ大きく鮮やかになっている様子。
<グリーンアイス>も色の変幻が美しい。
個より団体戦で、それでも緑が目立つようになったこの時期に目をうばわれる存在だ。
 その他、返り咲き、2番花、新苗の初開花、脈絡ないままにポツポツ咲いている。

<すっかり様変わり、緑の庭> 手前に垂れ下がるのはクレマチス<カイウ>


<クニルプス>




<グリーンアイス>


<ツル・アイスバーグ> 一時の休養からまた始動


<ラ・ローズ・ドゥ・モリナール>




<アフロディーテ>


<金蓮歩>


<クィーンエリザベス> 咲残りのようでさびしい




<フロリダ> 赤黒い感じがやっと撮れた


初開花組;
 ≪マダム・アルフレット・カリエール≫
 

 ≪ガートルート・ジェキル≫
 

 

 ≪コンパッション≫
 

 


  


'17  6月1日のバラ 羽衣 ギヨー ニュードーン キューランブラー ボビージェームス ロココ ジュランビル ルージュ・P・R  A・ジロール R・ヴァン  

2017-06-01 15:50:54 | マルガリータの庭・6月
<午前中は雨>の予報が7時には雨もなく、やわらかい光線でシャッターチャンスの時だった。
盛りを過ぎたバラ庭は落ち着いてしっとりと、クレマチスを従えてまた魅せてくれる。
2番花の蕾や色のコーディネーションに注目したり、遠景からズームで撮ったり、

<狂乱の後の宴>、、こんなにも魅力に満ちていたとは、
これこそ満10年の庭の果実、作庭者への贈り物だろう。

・<羽衣>&{カイウ}& オリーブ






・<ギヨー>&{トリカトリ}




・<ニュードーン>


・<プロスペリティ>のつぼみ


・<キュー・ランブラー>&<アルバ・メイディランド>




・<ボビー・ジェームス> パーゴラ越しに


・<ボビー・ジェームス>&<クィーン・エリザベス>


・<ロココ>のつぼみ


・<フランソワ・ジュランビル>&{パープレア・プレナ・エレガンス}


・<ルージュ・ピエール・ロンサール>&{マダム・ジュリア・コレボン}


思わず、マダム・ジュリア・コレボンの向こう、パーゴラの奥を覗きこんだ;


・<アレキサンダー・ジロール> &うさちゃん


・<マダム・イサク・ペレール>のつぼみ
 

・<ローズ・デ・キャトル・ヴァン>&{SLK} どっちの赤がお好き?




新着宿根草;「アガパンサス「桔梗」 「ツルバキア」 「エキナセア」 「スカビオサ」

2016-06-25 15:07:03 | マルガリータの庭・6月
京成バラ園のセールは「バラ」の掘り出し物はもちろん、
バラ庭に合う「季節の宿根草」コーナーが楽しみ。
宿根草というのは種類によっては、とんでもなく背が高くなるものや横張のすごいものがあって、
植えてから悩ましいおもいをさせられることもあるが、
この蒸し暑い季節に咲く宿根草には頭が下がる。

涼しげな青花、はつらつとした赤花
花たちから元気をもらって、帰り道では、また庭に出る意欲がわいてきた。

<今日の成果>を大鉢に突っ込んで;


≪アガパンサス≫
 

≪桔梗(ききょう)≫
 

≪ツルバキア≫
 

≪エキナセア≫
 

≪スカビオサ≫
  






新着バラ;「ミスティパープル」 「ブリッジ・オブ・サイ」 「コンパッション」「ブラン・ピエール・R」

2016-06-25 11:09:59 | マルガリータの庭・6月
京成バラ園感謝祭に行ってきた。
通常6万円ちかい長大<アイアン・オベリスク>が狙いだったが、
メーカー鉢バラコーナーで、強健でお気に入り2社の開花バラも<お持ち帰り>に、
◎タキイ
 ミスティパープル
 

◎ハークネス;つる2種
 ブリッジ・オブ・サイ
 

 コンパッション
   
 
  

◎<追~> ブラン・ピエール・ドゥ・ロンサールのオベリスク仕立て 
  

◎<追~> バタースコッチ長尺 
  2代目<バタースコッチ>様!
 

◎レジ前で;過去最高価な剪定ばさみ、革カバーの持ち手が手にとてもよくフィット☆
 

≪オベリスク≫ 


バラシーズンもひと段落、この時期のセールは本当にお買い得、
開花状態、耐病性、を見られるし、なにより安い☆
時間がなくて、1時間で、バラ、宿根、生薬、」剪定ばさみもと、見て回って、レジに並んで、
次回は、念入りに作戦を練ってかかりたい。

今日のバラ;待望の2番花、生薬散布

2016-06-22 21:56:28 | マルガリータの庭・6月
昨日は午後3時ころは陽がさすくらいに回復、
今日も午前中で雨は上がったが、
午後から晴れても、仕事にはなりませんね、
湿度80%、雨つぶは頭上に落ち込み、濡れた土は重たく、手袋はすぐにドロドロ、
2番花めがけてゾウムシがゾロゾロ、昨日はカミキリムシが2匹一緒のところを発見、
まったくモー、
虫は見るのもイヤ、これだけは馴れません

そんなわけで、今日は庭仕事はなし、しばらく休んでいた生薬・アグリチンキ36を夕方近くなって散布、

待望の2番花;
≪ハンデル≫


≪プロスペリティ≫


≪羽衣≫


≪サクリーナ≫


元気な紫陽花、緑がかってきたアナベル、 アカンサス・モリスは押されて窮屈そう、


日陰はお得意なシルバーリーフ ≪ブルンネラ ジャック・フロスト≫


同じく日陰で元気、≪ギボウシ バルカン


≪萩≫の穂も上がってきた


(?)背が1mと高い、(ヒオウギ+百合)といった感じ;


明日も朝からずっと雨マーク
京成バラ園のセールに行く予定です。