マルガリータのつぶやき

フォトジェニックな「趣味の記録」:マルガリータの庭、国内海外の旅、グルメ、美術・音楽・映画、自分勝手流読書、etc

目白椿山荘イタリアンランチ

2013-05-29 22:38:24 | グルメ、酒
N様と久しぶりの高級ランチは、目白椿山荘イタリアン、
庭を眺望する、ゆったりしたテーブル配置に、少ない客数で静かなランチタイムでした。
特筆すべきは、グラスワイン所望にテイスティング2種の応対、これは初めて☆

   

   

元フォーシーズンエリアの奥まったレストラン、これで6千円コース(ランチ)、デザートはワゴンいっぱい、
行きたい人は手をあげて~

ガセボ・7人・一品パーティー

2013-05-28 20:45:44 | イベント・記念日・ユニーク交遊録
   初夏;ガセボは涼しいし、
   お招きした6名様、めいめいが得意料理一品持参、
   筍入りお稲荷さん、具沢山生春巻き、自家製レタスとチキンのサラダ、熊本オレンジ・シフォンケーキ、丸山コーヒー、漬物4種、
 
   思わぬ贅沢な草上の昼食 ならぬガセボの昼食 となった。
   このあと、マルガリータの庭ガーデンツァー、気分を変えてリビングでコーヒータイム。

    草上の昼食; ウイキペディア
    『草上の昼食』(そうじょうのちゅうしょく, 仏: Le Déjeuner sur l'herbe, The Luncheon on the Grass)は、
    1862年から1863年にエドゥアール・マネによって描かれた絵画。
    パリのオルセー美術館所蔵。1863年に描かれた『オランピア』と共に、マネの代表作といわれる

トレジャーガーデン館林

2013-05-26 22:20:15 | 今日のバラ
野鳥の森ガーデン、あらため、トレジャーガーデン館林、
どちらも長ったらしくて、経営母体のセンスを疑ってしまう。(冒頭からよけいなこと?)

3年前の開園時から3回目、今回のバラの見事さは、河合さんさすが!というか絶句状態だった。
気がつけば、最盛期日曜日のバラ好き人の群れも、圧倒されてただ粛々とカメラ☆で、奇妙な静けさが漂っている。
 パイナップルのお出迎え

見事なスタンダード これも大きいウィーピング

赤白オベリスク 

 サマースノーの巨大パーゴラ
わがマルガリータの庭 のすごさも、ケタのちがいにかすんでしまう。



銀葉アカシア 振り返って


'13'3'13 トレジャーガーデンブログ
'10'6'25 野鳥の森ガーデンブログ

壱岐;夕陽とウニ

2013-05-24 22:47:01 | 九州 沖縄 壱岐 
たしか、去年の10月以来だから、半年以上の御無沙汰、
今回は長崎空港からプロペラで空から上陸☆ 珍しくて…

長崎空港;
  

壱岐上空;
  

田植え終了、まがったアップダウンの道、
 

久しぶりの遠来の客をスタッフすべてが、満面の笑みで迎えてくれた。
お楽しみは夕食、時はウニの旬、海を見渡すカウンター、
「一年で今だけ、夕陽が向こうの島と島の間に落ちる」と、料理長。
6時30分開始の食事に合わせるかのように、夕陽が海に落ちてきて、落日と懐石料理のコラボ が展開した。

18;35  まだ明るい

18;50

18;55

19;08 19;09

19;12

19;22 けぶった空しか

19;33

19;43

19;59 夕闇のみ

長崎ハウステンボスのバラ

2013-05-23 23:42:58 | 今日のバラ
ハウステンボス といえば、オランダ、チューリップで決まりだったはずが、
経営が変わったりの紆余曲折を経て、昨今は100万本のバラがすばらしいと聞くに及んで…
(このバラ効果で今期初めて黒字転向したと聞く。)
 海からのハウステンボス

  

 





ただ残念なことに、バラ園センスはまだまだ、広大な土地をもてあまし、手入れも行き届かず、
暑さと修学旅行生と団体、2時間で、もう見るところなし、
ホテル・ヨーロッパとか泊まらなくてよかった。

当初のオランダ地区へ
 
やっと一息☆

バルビエ×ラブルール展

2013-05-18 20:35:05 | 絵画、展覧会、記念館
群馬県立館林美術館・鹿島茂コレクション バルビエ×ラブルール展、アール・デコのモダンなイラストレーション;
来週26日のご本人ギャラリートーク日に行くつもりでいたのが、
おだやかな好天、23℃予報の 風薫るオープンカー日和 と、
     ジャスミン美女美女様を横に、東北道へ。
ところが、5月の陽射しは強い! 「日射病にかかる~」と叫びながら、それでも蓮田SAまでは、頑張りました(笑)

本題;
 

両大戦間のバブルに沸いた1920年代のフランス、
景気が上向いてきた今の気分に重なり、終始、「きれい、楽しい」の連発、




コレクションマニアの気持ちは、よ~くわかるマルガリータですが、それにしても収納場所は?かかった費用は?

 敬意をこめて、3500円もする図版2種類、2冊購入、しっかり読み込んで来週に備えるつもり。

併設レストランのスープカレー、ガトーショコラもおすすめ、
  

織部焼のペンダント2個購入☆
 

’13狂乱のバラ庭~夜の幻想

2013-05-16 23:23:28 | マルガリータの庭5月
夕方から、あいにくの雨、
夜半23時、小降りになってLEDに浮かぶ花の女王の姿も幻想的で素敵☆
              ~パジャマで傘をさして写した労作(笑)
≪パーゴラ風景≫






≪外構を巡って≫
 

 

≪カースペースからウッドデッキ≫
 

≪来季の課題~≫


≪雪あかりの独壇場☆≫
      


~どうでもよい追~
23時過ぎに酔ってお帰りになった☆☆☆☆様のヒントから生まれた写真集デス。
けがの功名ならぬ、酔っぱらいの功名、とご笑納のほどを…


’13 狂乱のバラ庭~(2)

2013-05-15 21:15:44 | マルガリータの庭5月
今年のわが庭のバラは凄い
道行く人も、「きれい、す~ご~い~」って感じで絶句。

オールドローズの一部を除いて、ほぼ満開状態、
今日の強い風に、ひらひら~、花びらがはや舞い落ちる。

今年は、良い写真が取れずじまいになりそう、なんとか見られるものを、オリジナルサイズで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 



とんで、ヒースロー

2013-05-03 20:57:37 | イギリス 
英国に入って、コッツウォルズ・マナーハウスのネット事情悪く、きのうのロンドンは、忙しくてブログ書けず、

帰国してからさかのぼって書きます。
ただ今、ヒースロー・ラウンジ、もうすぐ搭乗します。

ラウンジに入る前、キャビア・オイスター・シュリンプ・ワインetc.(笑)
 

  キャビア5グラム9・5ポンド☆
  (一番上の写真中、左はしの黒メガネ・黒ひげの方、キャビア50グラム100ポンド;1万五千円、さらり! アラブの富豪??)

定刻;4日朝成田、9時5分着です。

桜とライラック、キューガーデン

2013-05-03 18:12:55 | イギリス 
ヒースロー空港に行く手前、王立キューガーデン


季節ごとに見どころ満載☆
 今回は五月の青空に映える、桜、ライラック、マグノリア、どれも素晴らしい花付きで初めて見る樹のよう。






 

ジョージ三世の離宮でもあった、1631年建立キュー・パレスに初めて入場した。(夏の間オープン)


ジャスミン様との前回は、テムズ川を船で上って来た。色々な人と何回も来ているので忘れていた(笑)
高度を落とす飛行機、隣りはヒースロー、私たちも心は⇒ジャパン;ジャスミン様とはしばしのお別れ。


リトアニア~ヘルシンキ~ロンドン 空中散歩

2013-05-01 20:08:19 | バルト3国
一泊の駆け足 リトアニア・ヴィリニュス
出発前に、ユダヤ人救出の杉原畝(うねめ)の記念碑をネリス川の対岸に人に聞きながら探したが、わからずじまいに。

ヴィリニュス飛行場、これが国際空港?、レンタカー・リターンの標識の先が消えていてしばし迷う。

今日はフィンランド航空でヴィリニュス→ヘルシンキ→ロンドン、その先はコッツウォルズまで
こんな移動日は、機上からの写真が記録がわり!?

<タリン上空> 荒れた湿地をぬう道路


ほどなくバルト海
 

<ヘルシンキ上空> 森と湖と


ヘルシンキ空港;フィン・エア
 

<ロンドン上空> 緑豊かな田園


ロンドンから、アウディA5、走行3000㌔のピカピカ☆
  青々とした世界にほっとする。

気分良い幸先もつかの間、3台がからまる事故大渋滞、やっと終わったかと思いきや、
 ←事故車の一台

オクスフォード手前からまたもや、夕方の時間帯に、サークルで優先車をおくるための自然渋滞のようだった。
マナーハウス到着は7時、まだまだ夕方にもなっていない。
 

 ←アウディA5