マルガリータのつぶやき

フォトジェニックな「趣味の記録」:マルガリータの庭、国内海外の旅、グルメ、美術・音楽・映画、自分勝手流読書、etc

高知・香南市 心づくしの宿≪海辺の果樹園≫ カツオの藁焼き

2019-05-04 23:16:20 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
5月連休後半の四国路、2泊目は
高知南東部<香南市夜須町> リゾートホテル海辺の果樹園
 太平洋を望む小高い丘の上に建つ絶景&土佐の美食には驚かされた。
ウエルカムドリンク:<自家製小夏ジュース>の酸味はクルマ遍路疲れの身にはありがたかった。



部屋も、オーシャンビュー、





あいにくの曇りで自慢の夕陽は見のがしたが、



その後に続く夕食は豪快、新鮮で極上、
<藁焼きカツオのタタキ>の美味しさは記憶に残る。その他ロブスター、ビーフ、海鮮もの、
 食べ放題だから、これだけで寿司屋で食べることを考えたら、宿泊代が出てしまうだろう。





 地元の大学生による<よさこい>踊りでは、客まで引っ張り出される。



翌朝5日、部屋からの朝焼け、





朝散歩は、別荘が立ち並ぶ急坂を降りて海まで、魚釣りを遠望、





ホテル・チャペル



<朝食会場に一番乗り>



 この価格でこの内容?とは100円均一のうたい文句だが、この宿にも進呈したい。
家族連れや若いカップルでにぎわうわけだ。
スタッフ全員が一生懸命、できることはすべてサービスしたいといった心づもりが伝わってくる。
 昨夜の徳島のエクシブ・ロッジと同様に、連休で満杯のホテル状況でなければ来なかっただろう宿、思わぬ拾い物をした気分、
 機会があればまたあのカツオを食べにきたい☆ 

≪MEMO≫






 



'19・5月 牧野植物園再訪(1)

2019-05-04 23:00:09 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
高知、牧野庭園の上方、隣接する竹林寺を遠望し、



 昨年秋以来の牧野植物園、待望の春の再訪。
今日土曜日は21時まで開園と聞いて明日の予定を前倒し、
5月の陽は長い、16時から2時間たっぷり、ゆっくり園内を楽しんだ。ライトアップも素敵だった。

≪ベニバナトチノキ≫ のみごとな花穂




≪ムクロジ≫




≪ホルトノキ≫




≪トサノギボウシ≫


≪コバノタツナミ≫


≪キジムシロ≫


木が茂って、せっかくの展望がきかない!




≪ハマエンドウ≫


≪ハマヒルガオ≫


≪イヨカズラ≫


≪サカキカズラ≫




≪ムラサキオオハンゲ≫


≪キエビネ≫


≪ノイバラ≫








≪ホトトギス≫


≪チトセカズラ≫








≪シロバナハンショウヅル≫
 日本の野生のクレマチス




≪ヨウラクラン≫




≪ケラマツツジ≫




≪ヤクシマサルスベリ≫


≪ケシ≫






≪リュウキュウテリハノイバラ≫


≪ペラペラヨメナ≫


≪コルディリネ、アウストラリス ’レッドスター≫


≪トビカズラ≫





新規お目見え




~ここから≪バラ≫コーナーへ、



徳島 グランドXIV ザ・ロッジ 

2019-05-03 23:00:08 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
 徳島一泊目は グランドXIV ザ・ロッジ、あのエクシブのゴルフ場併設ロッジ に泊まった。





10連休なのに空きがあったのでエクシブと知らずに予約、会員でなくても泊れる施設があるとは!
 スパ、朝食、夕食、~それに海と山の眺望~も会員と同じ、気分転換になった。

<ロビー>の鯉のぼりと「令和」



イタリアンバイキング、朝食ともに、エクシブの食事はこんなもの、とあきらめる。

朝の雲海


徳島鳴門 <ドイツ館>坂東とドイツと第九 <賀川豊彦記念館>

2019-05-03 22:30:32 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
 徳島鳴門路、今日の宿に向かう道すがら、まったく偶然の訪問だった。
熱心なスタッフの熱に感応、しっかり見て回り、ひととき歴史のかなたに遊んだ。

<ドイツ館>~坂東とドイツと第九



第一次世界大戦時、ドイツ俘虜による第9は日本初演奏だった。
この話は知っていたが、まさか歴史の舞台に立とうとは、旅っていいもんです☆




第9演奏を再現、



<賀川豊彦記念館>~「愛は私の一切である」





生協生みの親、ノーベル賞候補の偉人、いずれも知らなかった。




著書も買い求めた。











≪MEMO≫


<特集イベント>


<第一次大戦の概要>


≪大谷焼≫



'19春 大塚国際美術館~徳島鳴門

2019-05-03 21:00:50 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
10連休の後半は四国路、徳島と高知を2泊3日で巡ります。
早朝7時羽田発、徳島に8時10分、
なが~い一日になった。

まずは、鳴門方面へ、



大塚国際美術館に一番乗りを目指したが、なんやかや手間取って、
それでも9時半には入場出来た。



 聞いてはいたが、人があとからあとから、すごい!





<セザンヌコーナー>








≪MEMO≫





<高知県立牧野植物園>初訪、牧野博士の偉業をまのあたりに

2018-10-19 10:32:34 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
 先の土曜日、高知タウンの東、五台山の<高知県立牧野植物園>に、初めて訪れた。
6hという想像以上の規模、すきまなく植え込まれた3000種類の植栽は圧巻だった。
<高知中心から>






お遍路さんが行く山道;


正門から、


<土佐の植物生態園>、


標高は?



≪咲いてます≫、≪実ってます≫、≪香ってます≫の標識がありがたい。












<比べてみましょう>
ホトトギスの2種
<ジョウロウホトトギス>と<キジョウロウホトトギス>


 <キジョウロウホトトギス>
 ちょうど開花期9月下旬~10月上旬に巡り合えた。
 ~趣味の園芸11月号に紹介されていた;
 山中の湿り気のある崖に生える。長く下垂して、上部の葉腋と茎頂に花をつける。
 紀伊半島南部に分布、古座川流域の景勝地、「一枚岩」の対岸に自生保護区があり、観察できる。

<本館>から


<回廊>に続き、








<北園>へ、
<展示館>はパス、ここだけで何時間もかかりそうだ。






フヨウのピンクに癒されて、











園内地図を片手に道を確かめながら、
<展望台>


<連絡道>を行くと、
<スエコザサ>の碑に、


お遍路道が口を開けている。
昔ながらの急坂を見下ろしてお遍路さんの苦労を思う。


こちらは舗装されたゆるやかな道、と思っていたが、アップダウンと強い陽射しで、すでに息が上がっている。






<カンナ・ローズ園>に着いた。

 ☆古い原種バラが数種類、モダンローズも道端につらなって植えられている。
春のシーズンに来てみたい。(バラコーナーは別稿にします)☆

カンナの種類も多い、


道すがら樹木の上から、隣りの<竹林寺>の五重塔が見えた。このあと、あそこまで行く予定


<牧野富太郎像>は下に見るだけ、


<50周年記念庭園>もやり過ごし、








<日本伝統園芸植物観賞棚>に心惹かれるも、足がついていかない。~

~やっと南門、ここまでで2時間近く、歩きっぱなし、
温室の熱帯花木、熱帯果樹にも惹かれたが、今日はここまで、




何という規模!
あらためて牧野博士の巨人ぶりを思い知らされた。



<オーベルジュ土佐山>は非日常的、美食に集中した

2018-10-13 18:26:42 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
 四国路は瀬戸内・丸亀から高知自動車道を南下、両岸の山はいよいよ深く、せまい峡谷の道を行く、
日が落ちた後には通りたくないような道だ。






オーベルジュ土佐山は、今年で20周年という。
土佐の海山川里の旨いものにこだわった宿泊できるレストラン;<オーヴェルジュ>
 出来た頃の評判はたいしたものだったらしい。
四季折々の自然、温泉 と、当時の先端をいく宿だったのだろう。


予約もままならないという<ヴィラ>、離れへ。
わずか4棟の離れのために、こんなりっぱなつり橋がかかっているとは!


つり橋から、大きな石が転がる向こうは段々畑、


振り返って、本棟、レストラン、湯浴み処、


本棟と長いつり橋で隔離された一軒ビラ、


テレビもなく、ゴーゴーとなる川音のみが響く、


お湯は透明な弱アルカリ泉、客もひとり、ふたり、


世俗と切り離されて、非日常的とでもいうのか、気持ちはいやがおうに<酒>と<料理>に集中していく。
<自慢>の土佐の幸が続く~
≪土佐の地酒3種飲み比べ≫


この場合、ワインは地酒に完全に負けていた、


≪食前の野菜酵素≫:フルーツトマト
≪土佐キュイジーヌ≫ 土佐山の野菜と稀少な土佐和牛


≪鰹のわら焼切り≫ 土佐の天日塩で、






≪元祖卵かけごはん≫ 土佐ジロー卵


翌朝、素晴らしい朝陽に包まれた山里が浮かび上がっていた;
部屋の外の渓流はキラキラと、


つり橋に出ると、気持ち良すぎる!




木洩れ日のなかを本棟に、朝ごはんをいただきに、










帰りがけ、車を降りてもう一回、車道から遠望☆


~”食事”が最大目的の≪マルガリータ風旅スタイル≫の極みだったかも。

≪MEMO≫

羽田~高松へ どんよりした高松港の夜と朝 <クレセント高松>&<赤灯台>

2018-10-11 23:28:46 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
羽田~高松へ 
空港からはバスで、栗林公園、にぎやかな高松駅を通って45分、


高松随一の高層ホテル;<クレセント高松>は2度目。
 高速船で直島、豊島あたりの美術館めぐりを考えていたが、
客室から眺めた高松城、高松港あたりは、午後2時というのにどんよりと暗い雨雲におおわれていて、気持ちも萎えてしまった。



 
窓の左端にかろうじて見えた≪赤灯台≫に、世界初の総ガラス張り、ほんの少し気が晴れたが、
名物うどんも東京で食べる味と大差なかろうとパス、
まったく「旅の御馳走は好天」の言葉通りで、肌寒い小雨模様にはため息ばかり。
ホテルロビーから周辺に散歩に、








ところが、翌朝の晴れ渡った青空にはびっくりした。




小春日和のようなおだやかな瀬戸内海が目の前に。


瀬戸大橋も見えた!


≪赤灯台≫の周辺は良く整備された遊歩道が続いて、








≪MEMO≫
JAL機内食も秋色


小豆島:さわやかなオリーブ公園・日本のオリーブ発祥地

2015-06-07 22:10:22 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
明けて小豆島の”オリーブ日和”の朝;
オリーブ公園から臨む瀬戸内海もゆったりと、






島宿「真理」で借りたフォルクスワーゲン ビートル カブリオレ これで4人乗れるし走りもgood☆



 ギリシャ・ミロス島と姉妹都市

小豆島の代表的オリーブ4種



  

 

 




ハーブも充実;例によって”空飛ぶ苗の買い物(笑)
  

  

≪MEMO≫
<オリーブの起源>
オリーブの起源は小アジアとされ、紀元前14~12世紀の間には、シリアからトルコを経てギリシャへ広がったとされています。
その後、15世紀末のアメリカ大陸発見と共に、オリーブの栽培は大西洋を越えて南アメリカの国々まで伝わりました。
現在では発祥の地から遠く離れた南アフリカ、オーストラリア、中国、そして日本においても栽培されています。

小豆島に初めてオリーブがやってきたのは明治41年。
当時の農商務省が三重、鹿児島、香川の三県で、アメリカから輸入した苗木を使って試作を行ったのが始まりです。
他の地域が木の成長に伸び悩み栽培を断念する中、小豆島の西村地区に植えたオリーブだけが順調に育ち、大正の初めには搾油が出来るほど実をつけるまでになりました


オリーブは地中海地方が原産とされ、比較的乾燥に強いことから、スペインやイタリアなどの地中海地域で広く栽培されています。
穏やかな地中海性気候に恵まれた小豆島の風土は、オリーブ栽培に適していたのでしょう。
もちろん、日本初の試みは試行錯誤の繰り返しでした。
日本にしか生息しないオリーブアナアキゾウムシの被害にも悩まされ続けてきましたが、栽培管理を担った地元農家のたゆまぬ努力の積み重ねが、栽培の成功へとつながったのです。
その後、一般の農家でも栽培されるようになり、栽培面積は徐々に広がっていきました。
その間、昭和29年には県花、昭和42年には県木にも指定されました。


:スペイン
ピアクル ピクアル 中型、卵形 オイル
コルニカブラ コルニカブラ 中型、長円形 オイル
アルベキナ アルベキナ 小型、球形 オイル
オヒブランカ オヒブランカ 大型、卵形 テーブルオリーブス
レチン レチン 中型、卵形 オイル

:イタリア
モライオロ モライオロ 中型、卵形 オイル
コラディーナ コラディーナ 大型、卵形 オイル
フラントイオ フラントイオ 中型、卵形 オイル
レッチーノ レッチーノ 中型、卵形 オイル

:ギリシャ
コンセルボリア コンセルボリア 大型、卵形 オイル、
テーブルオリーブス
コロネイキ コロネイキ 小型、卵形 オイル
カラマタ カラマタ 大型、長円形 オイル、テーブルオリーブス





オリーブの育て方:住友園芸



小豆島:見どころが多すぎて、醤油懐石『真理(まり)』とか、

2015-06-06 22:36:41 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
小豆島は遠かった。広島~岡山~新岡山港~小豆島・土庄(とのしょう)港~島宿真理まで、延々5時間! さすがに疲れた(笑)(普通、関東からは高松空港~草壁港らしいが)、
今回は広島から大きく迂回、ここのところ;島旅の魅力にはまっているので(笑笑)

はじめての小豆島は見どころ満載、ビックリの連続で… オリーブ、二十四の瞳、まではいいとして、エンジェルロード゛、寒霞渓のロープウェイ、醤(ひしお)造り、八十八か所めぐり、予約のとれない人気宿:<島宿・真理>の醤油懐石、ブログも大変。

とりあえず、
<二十四の瞳><


<エンジェルロード゛>





<寒霞渓のロープウェイ>





<醤(ひしお)造り>

  





<予約のとれない人気宿:<島宿・真理>の醤油懐石>



  







≪MEMO≫



広島ANAクラウンプラザ とうかさん祭りはすごい

2015-06-05 16:27:22 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
蒸し暑い東京から一転、冷たい雨15℃の広島。
稲荷(とうかさん)大明神の祭礼、別名『ゆかたまつり』が今日から、今宵19時から22時まで平和通りは歩行者天国に。

≪雨!≫


≪雨の平和通り≫






≪広島ANAクラウンプラザ≫
浴衣姿で、楽天イーグルスのお出迎えかな? (ANAクラウンプラザは楽天の宿舎になってます)

 

クラブラウンジで一杯ひっかけて(笑)お祭りへ;
すごい熱気、大迫力、浅草生まれのマルガリータも(*_*)、









  



若い女性浴衣姿がまぶしい、後姿は外人男性

 

平和通り;ソーラン♫ソウラン♫







ANAクラウンプラザに戻ってからも興奮冷めやらず、大画面テレビで<カープス・黒田 VS 楽天>の観戦、
広島ってなんなの??

瀬戸内・隠れ家「小屋場 只々」でカラッポに

2015-01-30 23:23:00 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
不思議な宿だった。
そもそもが、旅館でもなくホテルでもなく、別荘?ペンション? 値段的には「高級料理温泉旅館」だがなんとも決めかねる点が多々。
一日一組限定、全室が海に向かい、空に向かい、テレビもネットもなく、ただただ目の前の「空と海」に対峙するだけの空間、
 
  



島中、水仙。住民が植えてまわったという。

刻一刻移り変わる空と海、さえぎる雲にハラハラさせられながら夕陽から目をはなせず、水平線に落ちる最後の瞬間は見られなかったが、まずまずの鑑賞だったと思う。 4回来て4回とも雨にたたられた客もいるらしい…













雲に邪魔された夕陽を見限って入浴、超硬水の井戸水のお風呂は”温泉”のようにはだにまとわりつき、思わず長湯、

 

我々だけに調理されアツアツで供される地元食材の料理は、魚、肉、ごはんの一粒までおいしかくて感動した。
「美食」は食べ慣れているはずが、一品一品に込められた味をこんなにかみしめて食べたことはなかった。
たとえば付だしのほうれんそうのお浸し、深い大地の香りがしたようで「これ、?」とあとの声が出ない。スタッフは心得たもの、すかさず、食材の「濃さ」からそれを活かす料理法まで説明してくれる。







椿! 鮑 

見島牛   おこぜのから揚げ

焼きおにぎり

食後のデザートは、場所を移して、暖炉に火を入れて

 

赤い炎の前で、だんだんと「からっぽ からっぽ」の境地に陥ってくる。


ちなみに~<宿の写真集から>
 





山口宇部空港~徳山港~馬島港~小屋場只々

2015-01-30 23:22:27 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
今年初乗り!、雪の東京からANA便で

    

山口宇部空港に着くと、小雨、晴れ間で(*_*)

 

レンタカー~

 
 
防府(ほうふ)天満宮、で一休み、想像以上の規模にまたまた(*_*)、





伊藤博文公ゆかりの大専坊で、今春初めての紅白の梅見;





大河ドラマ花燃ゆ一色!

   

古い城下町には銘菓が似合うが、それにしてもここの菓子の種類の多さにも(*_*)


徳山港から定期便で大津島・馬島港

 

待合所に古びたポスター;これだけが「売り」なのだ。もっとも観光で売る気はサラサラない感じだが、

 

住民の足、われわればかりが異邦人、
皆はとうに、こちらを一日一組だけの宿「小屋場只々」の客と知っている顔つきだ。はにかむように内輪話を中断して沈黙されてしまうと、こちらも話のもって行きようがなかった。

瀬戸内有数の工業地帯から30分弱の船旅
<振り返った後ろには白煙たなびく徳山港>


<行く手は、はや大津島か、>




大津島 馬島(うまじま)到着;

 

わずか30分で別世界に。住人は300人という、静かな内海、「回天の島」の白地に筆文字の大看板のみが目立つ島。

小屋場只々(こやばただただ)のスタッフに出迎えられて、



回天訓練場後を望見、



絶景宿に着いた。

 かわいい送迎車 

今日の夕陽は「雲の具合がうまくいけば見られるかも」という。




人間魚雷・回天 ウィキペディア
映画「出口のない海」;アマゾン・レビュー
小谷場只々