山梨’ハイジの村〜スプレーバラ〜♨️〜とろろ定食

　バラ園のほとんどがコロナでクローズ中、6月1日からというのが多い。
少し遠くなるが、山梨県北杜市のハイジの村まで、
往復300キロのドライブ、中央道は久しぶり。



　こことて、ほんの1週間前のオープンで閑散としていたが、
バラの開花は東京より3週間はおくれて、
ピークの前、いきいきと、



　豊富な在庫バラはお買い得値段、イングリッシュローズが2500円！
6号鉢が1500円から2000円！
　スタッフのＯさんから、珍しいスプレーバラ２種、
エクレール、ラディッシュ、を勧められ、
ＥＲはムンステッドウッド、　

隣接するクララの湯は、トロリとしたアルカリ泉、
帰り道、韮崎の道の駅では、五穀にとろろかけ&そば、



幸せ、、
　

やっと〜庭で撮影会〜バラ🌹も終盤へ

　緊急事態宣言が解除されて、今日は2組目のお客様、
薔薇もみるみる少なくなってきているなかで、撮影会は無事成功、
ほっとしています。


　手前のバラはレオナルドダビンチ


　素敵❣️


　たわわな小輪ばらはアレキサンダージロール、
　季節外れのパンパスグラスを印象的につかってますね！
　うさちゃん、バラの噴水も効果的！

ガセボで打ち上げ、お疲れ様でした。
楽しませていただき、ありがとうございました😊




　手元の一輪はコルデスパーフェクタ

2週間前のバラ風景🌹

'20 ピークをむかえたバラ庭🌹

　コロナに怯えながら耐える自粛生活とはうらはらに、バラ庭はみごとなピークを迎えていた。

新設したウエルカムアーチと、ER、シスターエリザベス


ダムドシュノンソー、シュノンソー城の貴婦人、のボリュームは他を圧倒する、


モデルが立つと、また素敵❣️


たわわなツルウララは、しばしば通行人の足をとめさせて、




壁を這い上がるＯＲ、旺盛な生命力とは対照的な清楚な花、


奥まった水栓まわりも華やか、


パーゴラの上、華やかなスパニッシュビューティー、下の道は穏やかな日差し、




園芸小屋も演出に花を添えて、


迎える人がいないガゼボ、それでもお出迎え準備は少しずつ、

人気の鳥茂テイクアウト、、 有名仕出し屋のノリ弁

　ステイホーム〜外食も自粛、というかお店がやってない。
街ではやりのウーバーイーツは試したいと思いつつ、いざとなると、
冷蔵庫の在庫で済ましてしまう面倒くさがりで、、

　今日は、ついに噂の鳥茂からテイクアウト、
いつぞやはすごい例だったので、
今回は昨夜のうちに焼鳥パック、お新香を予約して、
突き出しに新生姜は店主のこころくばり、



友人からのおすすめは、近所で有名なロケ弁当、
のり弁、二重ののりご飯に、お菜は一つ一つが見た目以上のボリュームで、
お腹が膨れてしまった。