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GWのおみやげに、B級グルメグランプリで全国的に有名になった、青森県八戸市の『せんべい汁』をいただきました。
いただいたのは「いか崎家のせんべい汁」で、パッケージの表裏には、「釣りバカ日誌」の作者の「北見けんいち」さんの可愛いイラストが描かれています。
【パッケージ表】
八戸には、2010年9月に旅行で行っているのですが、その時は『せんべい汁』を食べなかったので、いただいてとてもうれしかったです。
【パッケージ裏】
せんべいの食感と、特製スープの味が絶妙でした。食感としては、「すいとん」を食べている様です。
【「すいとん」の様な食感】
パッケージにかかれている様に、煮立てるのは6分間が丁度良いと思います。それ以上煮込むと、せんべいがベトベトに溶けておいしくなくなるでしょう。
それと、スープのエキスのせいでしょうか。汁がいつまでも熱く、ふうふう言いながら食べました。季節的には夏に食べるのは、暑くなりすぎてしんどいかも知れません。