連・断・続の部屋  

捨てる過去など何もなく、日々の社会との繫がり、自己の活性化、整理のためにつぶやく。

イメージの表現

2006-12-19 12:14:00 | 血液専門医宇塚善郎

あらゆる分野の本を院長は読みます。

新たな人に出会うと、出版されている本のほとんどを読破されます。

朝礼で、読後の感想を話されます。

話すときの意図、心の持ちようについて話されました。

本から受けたイメージを話して、職員が、院長の話に対する共感、反発などのぶつかりを求めて話す。しかし、沈黙が多いので、話す機会の平等性(院長は毎回、職員は1人のみ順番に話す)が保たれていないからか?と躊躇があるのであると。職員は話す機会の平等性について疑問はないのかとも?

火曜日、金曜日が朝礼の日。その曜日に毎週、定期的に治療のために受診されている患者と、本日の朝礼で話したことは、から始まり、日常の変化などをはなしています。帰宅後も、”本日の朝礼”の話題をねたに、夫婦の会話ができるそうです。

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