連・断・続の部屋  

捨てる過去など何もなく、日々の社会との繫がり、自己の活性化、整理のためにつぶやく。

光と陰 生と死

2010-03-13 14:39:34 | 健康・病気

人は、生を受けた限りにおいて、死という平等な結末が控えている。

生と死の間の時間には、

食べ、排泄をしなければならない。

持続的に呼吸をし続けなければならない。

空気を吸い、吐き出す、肺で呼吸と

細胞内にあるミトコンドリアでエネルギーを産生する内呼吸がある。

ミトコンドリアの内にあるか、外にあるかで、

生の謳歌、死の告知となるチトクローム。

生と死は、紙一重というか、膜一枚隔て隣り合わせ。

毎日を大事に、大事な毎日。

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