みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

県道12号花巻大曲線(7/24、残り前編)

2018-07-28 08:00:00 | 花巻周辺
《1 オオウバユリ》(平成30年7月24日撮影)

《2 トウバナ》(平成30年7月24日撮影)

《3 キツネノボタン》(平成30年7月24日撮影)

《4 ノブドウ》(平成30年7月24日撮影)

《5 ダイコンソウ》(平成30年7月24日撮影)

《6 ヒルガオ》(平成30年7月24日撮影)

《7 ツリバナ》(平成30年7月24日撮影)

《8 ウツボグサ》(平成30年7月24日撮影)

《9 シラネアオイ》(平成30年7月24日撮影)

《10 オトギリソウ》(平成30年7月24日撮影)

《11 アキカラマツ》(平成30年7月24日撮影)

《12 ホソバノヨツバムグラ》(平成30年7月24日撮影)

《13 オニドコロ》(平成30年7月24日撮影)

《14 ツリガネニンジン》(平成30年7月24日撮影)

《15 どでかいツリガネニンジン》(平成30年7月24日撮影)

《16 クロバナヒキオコシ》(平成30年7月24日撮影)

《17 オミナエシ》(平成30年7月24日撮影)

《18 いろいろ》(平成30年7月24日撮影)


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 賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』

             〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
 その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
 そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
 現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
 あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
      〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
               電話 0198-24-9813

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2 コメント

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似て非なるもの (ふきのとう)
2018-07-28 09:12:29
ノブドウとアオツヅラフジと似ているように思いますが違うのですね。
植物には女性を連想する命名が多い様に思いますが
あらまあっ!と思うような名前の植物「ママコノシリヌグイ」のように。(お尻をぬぐうは継母てすし)
童話でも雀の「舌」を切るのはお婆さん、西洋でも、「赤ずきん、白雪姫」など
古来より女性は男性よりもどうやら、嫉妬心が強いようですね。

夫の忌も修氏し、ほっとしています。
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台風大丈夫でしょうか (ふきのとう 様へ)
2018-07-29 07:08:15
ふきのとう 様
 お早うございます。
 台風の影響は如何ですか。
 さて、実は私はアオツヅラフジについてはよくわかっておりません。房状の実につきましては以前から知っていたのですが、初めてその花かなと思われるものに出会ったのが先の青森の深浦行でです。そこであまり自信がないのですが、たしかに似て非なるものではありますね。

 それから、嫉妬心につきましても男女の違いがよく分からないのですが、嫉妬心を持つことは恥だという認識が私にはございます。もっと精確に申しますと、隠そうとする意識がつい働いてしまいます。 

 かつては、台風一過の広大な青空という記憶がしばしばあったのですが、最近はあまりそう感じることがなくなりました。今度はそうなってほしいものです。 
鈴木 守
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